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物置の設置・移動・解体

物置の処分方法|自分で物置を解体処分する方法と業者に依頼する費用相場を解説

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使わなくなった物置や、不要な物置はどうやって処分したらいいのでしょうか?そこで今回は自分で物置を解体し処分する方法や、業者に物置解体処分を依頼した場合の費用相場を紹介します。

物置を処分する3つの方法

物置を処分する3つの方法
物置を処分する3つの方法

不要になった物置を処分する方法は主に2つあります。自分で物置を解体し処分する方法と専門業者に物置解体処分を依頼する方法です。もう1つの処分方法は条件が合わないと成立しません。

自分で物置を解体し処分する

費用を抑えるなら、自分で物置を解体し処分するのが一番です。ただ、手間暇がかかります。物置の素材や物置の劣化状況次第では解体が難しいですし、解体した物置を処分するまでの保管場所が必要です。廃材も自分で搬出しなければなりません。

業者に物置解体処分を依頼する

業者に物置の解体から処分まで依頼すると費用がかかります。しかし、自分で解体や廃材を処分する必要がないため楽ですし、安全です。追加費用が必要にはなりますが、業者によっては物置内の不用品もまとめて処分してくれます。

物置の状態がよければ譲るか売る

物置の状態がよければ知人に譲るか、オークションやフリマ、リサイクル業者に売るという方法もあります。ただ、状態がよい物置を手放すことはまれでしょう。また、物置をそのまま移動することはできないため物置を解体しなければならず、配送に費用がかかります。もちろん買い手やリサイクル業者が引き取りに来てくれれば問題はありませんが、いろんな条件が合わなければ成立しない処分方法です。

自分で物置を解体し処分する方法

自分で物置を解体し処分する方法
自分で物置を解体し処分する方法

費用を抑えるなら、自分で物置を解体し処分するのが一番です。一般的に多いスチール製の物置を解体し処分する方法を確認してみましょう。

物置を解体する方法

準備物

  • 軍手
  • マスク
  • スパナまたはレンチやラチェットレンチ
  • インパクトレンチ
  • バールまたはグラインダー
  • 脚立

物置の解体は上から下に進めます。一人でやると倒れる可能性があり危険なため、必ず複数人で作業しましょう。

解体手順

  1. 作業の邪魔になるため棚板を全て取り外す。
  2. 屋根を留めてあるボルトを外し、屋根を取り外す。
  3. ボルトを外し、ピンを抜いて壁を解体する。
  4. ボルトを外し床を基礎から外す。

壁を解体する手順は横壁→背面の壁→もう一方の横壁→柱がある場合は柱を最後に外しましょう。解体順を間違えると壁が倒れる可能性があるため、解体順を守りましょう。

床を基礎から外す時にボルトが錆びついて外れない場合は、バールで破壊するかグラインダーで切断しましょう。なかなか大変な作業です。

解体した物置の処分方法

解体した物置の廃材はほとんどスチールです(スチール製の場合)。金属の処分の仕方は各自治体により異なりますので、各自治体に確認し、ルールに従い処分しましょう。

指定サイズに切断して資源ゴミとして捨てるか、粗大ゴミとして搬入もしくは回収してもらうかのいずれかの場合が多いです。粗大ゴミとして搬入もしくは回収してもらう場合には費用がかかります。

業者に物置解体処分を依頼する費用相場

業者に物置解体処分を依頼する費用相場
業者に物置解体処分を依頼する費用相場

業者に物置解体処分を依頼すれば楽ですが費用はかかります。

物置解体処分を依頼する費用相場

専門業者に物置解体処分を依頼した場合の費用相場は、スチール製の物置で10,000円~30,000円程度です。スチール製以外の物置だと20,000円~50,000円もしくはそれ以上かかることもあります。また、物置の状態や状況によっては追加費用が必要です。

物置を解体処分する費用を左右する要素

物置を解体処分する費用は様々な要素により決まります。

物置の大きさ

物置の大きさにより解体処分の費用は変わります。物置の大きさは物置の縦、横、高さの合計を基準とすることが多いです。スチール製の物置の場合、小さい物置(3辺の合計が400cmまで)で10,000円程度~大きな物置(3辺の合計が601~700cm)で25,000円~30,000円程度と大きくなるにつれ費用が増えます。

物置の材質

スチール製の物置が解体に手間がかからず処分しやすいため、一番費用がかかりません。一番市場に出回っているのもスチール製の物置です。木製や鉄骨製、コンクリート製の物置はスチール製の物置に比べ費用が高くなります。

また、古い物置の場合、まれにアスベストが使用されていることがあり費用が高くなることがります。アスベストが使用されている場合は、自分で処分するできず必ず専門業者に依頼しなければなりません。

物置の状態

物置が劣化していてボルトが回らないなどの場合には、手間がかかるため費用が高くなることがあります。

物置の設置場所

搬出のためのトラックまでの距離が長い場合や2階以上のベランダに物置が置いてある場合など、設置場所によっても費用は高くなります。

基礎

スチール製物置の基礎はブロックなので追加費用がかかりませんが、木製や鉄骨製、コンクリート製の物置の場合はコンクリート製の基礎を解体する作業が必要となり追加費用がかかります。

物置内の不要品

物置内の不用品も一緒に処分してもらう場合には、不用品の処分費用が追加されます。物置内の不用品ごと処分してもらうと楽です。しかし、費用を抑えたいのであれば、不用品は自分で処分し、物置内は空にしておきましょう。

自分で解体処分するか?業者に依頼するか判断基準は?

自分で解体処分するか?業者に依頼するか判断基準は?
自分で解体処分するか?業者に依頼するか判断基準は?

自分で物置を解体し処分すべきか、業者に依頼すべきか悩みますよね。以下のポイントを判断基準の参考にしてみてください。

物置の大きさ

物置の大きさに比例して作業が大変になり、時間もかかります。費用も物置の大きさに比例します。作業の大変さと費用を考慮して判断しましょう。

物置の素材

スチール製の物置であればボルトを外すだけで解体できますが、それ以外の材質の物置は手間がかかります。

物置の劣化具合

古い物置の場合、ボルトが錆びついて回らないことがあります。大変な作業になるため、専門業者に依頼した方が無難です。

物置の基礎

スチール製の物置のように、物置の基礎がブロックにのせてある場合はいいのですが、コンクリート製のしっかりした基礎を解体する作業は、素人には大変です。

物置内の不用品

物置内の不用品も一緒に処分したいのであれば、その分の費用もかかりますが、専門業者に依頼すると面倒くさくありません。

解体作業の手間暇

何といっても自分で物置を解体し処分するには手間暇がかかります。費用と手間暇を天秤にかけて判断することが重要です。

また、専門業者に依頼すれば、慣れない作業でケガをするリスクや解体手順を間違えて壁や天井が倒れるリスクも考えなくて済みます。

まとめ

今回は自分で物置を解体し処分する方法や、業者に物置解体処分を依頼した場合の費用相場を紹介しました。費用を抑えるために自分で物置を解体し処分する手もありますが、手間暇がかかる上に解体した物置の処分が面倒です。特に劣化した物置は解体しにくいです。また、解体手順を間違えれば物置が崩れる危険性も否定できません。

物置を安心、安全に解体処分するには、やはり専門業者に任せるのが一番です。専門業者に相談してみませんか?

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