第3章「ロックとお酒とタバコ」

前回のブログからずいぶん時間空きました。


2月頃からコロナで大変な思いしましたね。

当店の便利屋としてのお仕事も影響ありましたが、今は取り戻しつつあります。


さて、今回のタイトルの「ロックとお酒とタバコ」

これら好きな人も嫌いな人もいると思います。

私はロックが好きでタバコを吸いお酒も飲みますが
なかなか厳しい世の中にはなってきました。

最近の条例でお店でタバコを吸えないのはモチロン、
さらにコロナで駅前ですら喫煙所が利用禁止で喫煙所を探してウロウロなんてこともしょっちゅうでした。

コロナ以前によく缶コーヒー休憩で立ち寄ってたパチンコ屋さんですら、喫煙所は設けてありますが人数制限3名までとか、といった状態

もうあちらこちら「密」がダメということで喫煙所は厳しい状態にありますね。


まぁ、コレは喫煙者にしかわからないことかもしれませんが、

ひと仕事のあとのタバコは本当に美味しいです。

ご褒美？…開放の一種なのかもしれません。

私はタバコなんて吸わないから喫煙者以外でもわかる例え？

そんなものは自分で探してください。（適当）

まぁ、しいて言えば靴ですか

その開放感

タバコの煙を吐くか新しいそのワタシラシイ靴を履くかの違い

街中で煙を吐かれるとうっとうしいですが、

自己主張が強いその靴を履かれても一般的にはうっとうしいものです。

私は派手なものは好きで何でもコイなので、煙たくても奇抜でもどちらも気にしませんが

世間一般的には大人しいのがいいでしょう。

私の好み？それはどちらかといえば奇抜な方です。


もう一つ、お酒に関しては、私も好きでよく飲みますが、

周りにうっとうしいと思われるまで飲むのは

正直みっともないです。

私は20歳前後の頃はバンドをやりながら、いわゆる夜の街の歌舞伎町のホストでして

会いたい会いたいとお客さんとベロベロになるまで酔ったこともありますが、

今だと、ちょっと厄介なのがコロナとかの状況のあるとき

自由に過ごしたいし、大好きで会いたい人に会いたい

それでもガマンしなくてはいけないのかなぁと。

それをやらないと肝臓がぶっつぶれる前に自分や大切な人の肺や心臓が先にやられますよと。

楽しい時間を長く過ごしたいのならぜひ聞いてほしいです。

もちろん私はお医者さんじゃないので、異論は認めますが結果どうなるかをイメージして

色んな周りの意見も聞いて飲みすぎませんように。


私は夜の街、それに東京が大好きです。

苦労して暮らしたこの東京が、そして今大人になって今も苦労してる

この街、東京が大好きです。

今は、ガマンしたほうが、自由になったその先に賑やかな日々が訪れ

一緒に居られることが特別だと思える、そんな未来がありますように。


それでは、また次回ブログをお楽しみに。