エアコンの配管パテは劣化します!雨漏りする前にエアコンの配管パテを付け直す方法

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エアコンの配管パテは劣化します!雨漏りする前にエアコンの配管パテを付け直す方法

エアコンの配管パテを直す必要がある場合

エアコンの配管パテを直す必要がある場合
エアコンの配管パテを直す必要がある場合

エアコン設置工事する時に、壁に開いている穴の隙間を粘土のようなものを詰めて塞ぎます。この作業で使用する粘土のような道具が配管パテです。

エアコンの配管パテは、いつまでもキレイな状態のままではありません。直さないといけない時期がきます。

  • エアコンの配管パテが劣化している
  • エアコンの配管パテがひび割れしている
  • エアコンの配管パテが欠落している

エアコンの配管パテがしっかりと固まり穴をふさいでくれますが、長年使用すると劣化します。配管パテはプロがやってくれたから「大丈夫」ということはなく、外にあるものなので壊れることもある、ということを頭に入れておきましょう。

配管パテがび割れしていたり欠落していると横風や、強い台風などの時に雨が入ってくる事もあります。早めにエアコンの配管パテを新しくしましょう。

エアコンの配管パテを使う時の3つの注意点

エアコンの配管パテを使う時の3つの注意点
エアコンの配管パテを使う時の3つの注意点

配管のパテを使って作業するのは、プロでも難しいといわれています。その作業を素人がやるとなれば、きちんと注意点を覚えておかないと失敗してしまうこともあります。そこでエアコンの配管パテを使う時の注意点を3点紹介します。

掃除してから使用する

エアコンの配管パテが古くて劣化で欠落してしまうのは仕方のないことなのですが、壁に残ったまま新しい配管パテを付けようとするときちんと付きません。また、ホコリが付いてると、埋めた新しい配管パテが剥がれ落ちてしまうことがあります。

作業は手際よくする

手際よく作業しないと配管パテをつけたところから、どんどんと乾いていきます。エアコンの配管パテは乾くと修正できません。

晴れている日に作業しない

晴れた日に作業すると乾きが早くなるので、晴れた日よりも曇りの日にした方がいいです。部分によってムラができてしまうこともあるので注意しましょう。

配管パテを交換する時は古いパテをすべて捨てる

配管パテを交換する時は古いパテをすべて捨てる
配管パテを交換する時は古いパテをすべて捨てる

配管パテを交換する時は、古い配管パテを外ところから始めましょう。この剥がす作業しないと、新しい配管パテもつけられません。

準備物

  • マイナスドラバー
  • 雑巾

手順

1

既存のエアコンの配管パテを慎重に剥がす

劣化したパテをゆっくり剥がす。硬い場合はマイナスドライバーなどで慎重に剥がす。配管パテを無理やり剥がすと、壁紙や外壁が一緒に剥がれてしまうことがあります。

2

配管パテを取ったら水拭きしてから乾拭きをする

配管パテをキレイに取れば、水拭きと乾拭きしてホコリや汚れを取って乾燥させる。しっかり乾燥させないと新しい配管パテが乾かなかったり、くっつかないこともあります。配管パテを外す時から、新しい配管パテをつける時のことを考えながら作業しましょう。

エアコンの配管パテを上手に付ける3つのポイント

エアコンの配管パテを上手に付ける3つのポイント
エアコンの配管パテを上手に付ける3つのポイント

配管パテを外した後は配管パテをつける作業です。配管パテを取るのは難しい作業ではありませんが、配管パテをつける作業は少し技術が必要なので3つのポイントを紹介します。

パテは準備しておく

パテといっても様々な種類のパテがあります。石膏のパテや合成樹脂のパテ、エポキシ樹脂とプレポリマーの2種類を混ぜて使うエポキシパテなどにパテがあります。

エアコンの配管を埋めるパテは、エアコン用パテというのが販売されています。一般家庭では、穴の大きさにもよりますが200g程度必要です。湿度が高い部屋であれば、全天候用というものを購入しましょう。外部のパテは全天候用というものを購入しましょう。

パテをこねる

パテの色は一般的に白色が多いです。手に汚れやホコリなどがついていると、パテに汚れが付いてしまいます。手はしっかりと洗ってから作業しましょう。

パテを配管の穴の大きさに合わせて適量取りこねてから使います。パテは粘土状になっているので、手で温めるようにこねて指2本分くらいの棒状にして使ってみましょう。

パテは指で押さえて埋める

パテを配管部分に取り付ける時の長さは、配管のダクトの周辺に合わせて決めましょう。そして配管部分に棒状にしたパテを取り付けます。パテは隙間を指で押し広げて埋めていきます。取り付けた後は触らないで固まるまで待ちましょう。

エアコンの配管パテをキレイに埋める方法

エアコンの配管パテをキレイに埋める方法
エアコンの配管パテをキレイに埋める方法

準備物

  • エアコンの配管パテ

手順

1

エアコンの配管パテをこねる

手を洗いキレイにしてからパテをこねる。指2本分程度の太さの棒状にする。

2

エアコンの配管を隙間がないように埋める

配管部分に巻きつけて、あとは手で形を整える。隙間がないように埋める。

3

エアコンの配管パテが固まるまで待つ

あとは一切触らず固まるまで待って完了。

エアコンの配管作業を業者に依頼する料金相場

エアコンの配管作業を業者に依頼する料金相場
エアコンの配管作業を業者に依頼する料金相場

自分でやって失敗したくないから「プロに依頼したい!」という人もいると思います。プロに依頼するときの注意点や、相場の料金を知っておくと依頼もしやすくなります。エアコンの配管パテを業者に依頼すると費用相場は6,000円~程度が相場のようです。

場合によっては出張費用が、追加で必要な場合もあります。数千円でできるのであれば、プロに依頼した方がいいのかな?と考えますよね?また、プロに依頼するときに注意すべき点があるので紹介します。

  • 見積もりを取ってもらう
  • 業者の口コミを確認する
  • 自分の家は対応可能なのか?確認する

見積もりを取ってもらうことによって、後々の料金トラブルになることはありません。また、口コミを確認してどこの業者がいいのか?というのを確認しておきましょう。

自分の家は対応可能なのか?というのを忘れずに確認しましょう。業者の中には戸建て専門の業者の場合があります。賃貸の場合は対応していないこともあるので事前に確認しましょう。プロに依頼する時も選び方が大切です。料金の確認、業者の対応の確認、口コミを確認するようにしましょう。

エアコンの配管パテは劣化するので対応は早めにしよう

今回はエアコンの配管パテを直す必要性や、エアコンの配管パテを上手に付けるポイントを紹介しました。エアコンの配管パテにも経年劣化があるので、古くなったら新しいパテに取り替えましょう。古いパテをそのままにしておくと、室内に風が漏れたりエアコンの配管自体が壊れてしまうことになります。

エアコンの配管の外し方や、付け方について紹介しましたので参考になれば嬉しいです。失敗するかもしれないと心配な人は、業者に依頼してみましょう。

まとめ

  1. エアコンの配管パテは経年劣化するので定期的に交換する
  2. 配管パテを交換する時は古いパテをキレイに剥がして作業する
  3. 自分で綺麗にエアコンの配管パテをつけ、埋めるのは難しいので手順とコツを確認しよう
  4. エアコンの配管パテを業者に依頼すると費用相場は6,000円~程度かかる。業者選びのポイントをおさえて信頼できる業者を探そう

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監修:小森 一輝(こもり かずき)
監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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