洗面台リフォーム 口コミ評価の高い順

洗面台リフォームについて

洗面台リフォームを料金や口コミで比較して、評判の良いプロの業者を今すぐ予約できます。「洗面台が古くなってきたのでまるごとリフォームしたい」「子どもが増えたので、使い勝手の良い洗面台にしたい」そんな時はプロに洗面台リフォームを依頼しましょう!

洗面台リフォームの作業内容

作業内容の事前確認 / 洗面台本体の準備(洗面台下の収納あり、1面以上のミラーあり) / 養生 / 既存の洗面台の撤去・処分 / 新しい洗面台の取り付け / 水道工事 / 作業後の動作確認 / 作業場所の簡易清掃

洗面台リフォームの費用相場

間口50・60cm 23,000円~25,000円
間口75cm 23,000円~28,000円
間口90cm 45,000円~47,000円

洗面台リフォームのサービス 1~50件(268件中)

累計評価

4.90

洗面台リフォームの口コミの平均点(2024年4月現在)

  • 理由1

    簡単予約&何でも頼める

    古くなった洗面台を「プロがきれいに」リフォームいたします。日程もご希望に合わせられます!

  • 理由2

    とにかく安い!40,000円~

    地域密着の直接施工店が多いため、移動費や人件費を安く抑えられます。事前に料金表も確認できるので安心です。

  • 理由3

    口コミで人を選べる

    利用した人の口コミや、スタッフ写真を予約前に確認できて安心!トラブルを未然に防ぐ出店者パトロールも実施。

洗面台リフォームを利用した人の口コミ・体験談

  • もっちゃんさん

    もっちゃんさんの口コミ

    洗面台リフォーム

    5.0

    古くなった洗面台、トイレ、洗濯パン、水栓などをリフォームするために、複数のホームセンターに見積もりを依頼したが、どこも下請け業者に出しているため高額であった。そのため、自社の施工者を探し、メッセージを送ってみたところ、レスポンスも早く、安心できる感じの施工者が見つかった。商品は自分でネットで購入し、施工だけを頼むことができたため、コストを抑えることができた。施工者は気配りができ、マナーもしっかりしていたため、独立されて新規開業なさったのも納得できた。また何かあったら利用したいと思う。ありがとうございました。

  • あやねさん

    あやねさんの口コミ

    洗面台リフォーム

    5.0

    トイレ内に洗面台を設置する作業を依頼しました。業者さんは迅速な見積もり回答と手ごろな作業費、スムーズな調整を提供してくれました。作業当日も予定通りの時間に来ていただき、手際よく作業してくれたため、洗面台は綺麗に設置されました。その後、未設置だったトイレットペーパーホルダーとタオル掛けについて相談したところ、業者さんはパワフルな工具を持っていたため、希望の場所に瞬時に取り付けてくれました。業者さんの対応も丁寧で、オマケの取り付けがなかったとしても、頼りになる業者さんだと感じました。

  • しゃまちゃんさん

    しゃまちゃんさんの口コミ

    洗面台リフォーム

    5.0

    洗面台化粧台の交換にお世話になりました。水漏れがあったため、蛇口交換か洗面台交換か迷っていましたが、色々相談にも乗って頂き、洗面台化粧台を交換することにしました。展示場で自分で確認し、ネットで注文した洗面台化粧台は、排水溝の部品の処理に追加料金が必要でしたが、綺麗に仕上げて頂きました。工事時間も3時間ほどで、養生から後片付けまで丁寧にして頂きました。業者に頼むよりも安く済み、希望通りの商品を設置して頂き、満足しています。機会があればまたお願いしたいです。お世話になりました。

  • カトさん

    カトさんの口コミ

    洗面台リフォーム

    5.0

    古くなった水回りのリフォームを自社で行いたかったので、複数のホームセンターに見積もりを依頼しましたが、どこも下請けに出されているため割高でした。そこで、自社で施工してくれる専門業者を探し、メッセージでやり取りをし、依頼しました。商品は自分でネットで購入し、施工だけを頼むことができたので、コストを抑えることができました。専門業者はいくつかの提案をしてくれ、経験豊富な印象でした。マナーもしっかりしており、何かあったらまた利用したいと思います。ありがとうございました。

  • たなこさん

    たなこさんの口コミ

    洗面台リフォーム

    5.0

    洗面台化粧台の交換にお世話になりました。水漏れがあったため、蛇口か洗面台を交換するか迷っていましたが、色々相談にも乗って頂き、洗面台化粧台を交換することにしました。展示場で確認し、ネットで注文した商品は、追加料金が必要な排水溝の部品の処理が必要でしたが、綺麗に仕上げて頂きました。工事時間も3時間ほどで、養生から後片付けまで丁寧にやっていただき、業者よりも安く希望通りの商品を設置して頂き、満足しています。また機会があればお願いしたいです。

洗面台リフォームについて

洗面台リフォームとは

洗面台の本体購入や、リフォーム工事をプロに依頼することができます。築10年以上のおうちの洗面台となってくると、毎日使う水回りは特に劣化が早いのでさすがに傷んできます。家族構成が変わってドライヤーや化粧品、ヘアセットグッズで物が散らかってはいませんか?そういったお悩みは洗面台リフォームで解決できます。今の生活スタイルに合った洗面台にしてみませんか?

洗面台リフォームを予約する際のポイント

お使いの洗面台本体の幅である間口に応じて金額が変わるので、予約の際測定しましょう。梁や吊り戸棚があり高さに制約がある場合は、事前にお知らせください。集合住宅にお住まいの方で管理組合などへ届け出が必要な場合は事前に必要書類をご郵送ください。

洗面台リフォームをプロに依頼するメリット

商品を選べるサービスは他にもたくさんありますが、自宅で作業する人がどんな人か分からなくて不安。なんてことはありませんか?当サービスでは洗面台本体を選ぶのはもちろん、施工してくれる人を評判・口コミから選ぶことができます! 家族構成などのライフスタイルに合った洗面台へのリフォームが可能になります。ドライヤーやワックス、化粧水で洗面台周りがごちゃごちゃしていた方も、収納付きタイプの洗面台を選択すればすっきりし、かつ使い勝手やお掃除も楽になります。朝のバタバタが緩和されるかもしれません。また、ひび割れや頑固な水垢などで傷んでいた洗面台も新品に生まれ変わるので毎日の生活が明るくなります。築10年以上で洗面台メンテナンスを行っていない方におすすめのサービスです。

エリアで絞り込む

関連サービス

洗面台リフォーム業者の選び方と比較するポイント

洗面所の収納スペースが狭く、必要なものが上手に収納できずに困ります。空いたスペースを有効活用したり、便利なグッズで使いやすくてオシャレな収納に大変身させましょう。洗面ボールがひび割れしたり、排水管から水漏れがしたりと古くなってきたら洗面台のリフォームを考える必要があります。洗面台リフォームの費用相場知っておくことで予算が組みやすくなります。

3つのサインが出たら洗面台のリフォーム時期

洗面ボール(洗い場)がひび割れている

洗面台で髪の手入れをしている時に、ドライヤーを落として洗面ボール(洗い場)にヒビ割れができたことはありませんか?落とした物や角度など様々ですが、落としたことにより洗面ボール(洗い場)にひび割れができると、手や顔などを洗う時にそこから水が漏れてしまい床などが濡れてしまう恐れがあります。ヒビ割れができた時点で、早い段階で洗面台をリフォームすることをオススメします。

排水菅からの水漏れしている

排水菅とは洗面所で使用した水が流れる先の配管部分です。排水管から水が漏れる原因は、排水管にヒビ割れが生じて水が漏れしている可能性があります。洗面台の排水管付近に物を入れすぎて、排水管を痛めてしまうことがあります。配管を交換すれば解決する場合が多いですが、と水漏れに気がつかずに放置しずぎる洗面台本体の交換が必要になります。

また、洗面ボール下のジョイント部分のパッキンの劣化により、水漏れを起こしている場合もあります。この場合もパッキン交換で解決することが多いです。

水栓からの水漏れしている

水栓からの水漏れもパッキンの劣化が原因で、水漏れすることがほとんどです。パッキンを何度交換しても水漏れがする場合は、洗面台のリフォームを考えましょう。シャワー付きのノズルが延ばせるタイプは、何度もノズルホースを出入れしているとホースが傷み水漏れすることがあります。

洗面台をリフォームする前に確認する3つの事

水栓の種類を確認する

よくあるのが洗面台の水栓が違うことで、大工事になることがります。洗面台の水栓が水しかでないタイプから、お湯と水の2種類がでるタイプの水栓が付いている洗面台に取り替えると大工事になります。洗面台には水だけがでる「単水栓」という物がついていれば、水用の水道管が1本あります。お湯が必要な水栓がついてある「混合水栓」は、水用とお湯用の配管が2本必要になります。1本しかない場合はお湯用でもう1本配管工事が必要になり、これが大きな工事と繋がることが多いです。場合によって、その1本を配管するだけであちこちの壁や、床をまくるなどの作業があります。予算をおえる事を考えている人は、同じ水栓タイプを選びましょう。

電気配線があるか確認する

新しい洗面台には照明がついていることが多く、電気が必要になります。リフォーム前の洗面台に照明器具などついていない場合は、電気自体を配線していない可能性が高いです。電気がない場合は電気工事などが必要になるので、こちらも事前に確認しておきましょう。

洗面台サイズを確認する

落とし穴になるのが、洗面台のサイズを間違えてしまうことです。古いタイプの洗面台は規格が変わっていることがあり、新しい洗面台には同じサイズがない場合があります。また、洗面台のサイズを気にせず選ぶと洗面所のスペースが狭くなったり、洗濯機が置けなくなるというトラブルがあります。洗面台を置くことで洗面所の窓が塞がったりということもあります。

洗面所の収納は空いたスペースを有効利用する

洗濯機の上に棚やラックで収納スペースを作る

洗濯で使用する洗剤、洗濯かごなど、洗濯に関する物だけでも結構な量があります。洗濯機の上の空いたスペースに棚や、ラックを作ることで収納スペースの完成です。ランドリーラックを使うと洗剤などを置けるだけでなく、部屋干しにも使えるので便利です。ラックを作ってハンガーや、タオル入れにするのもオススメです。

洗濯機の上を利用した収納グッズも販売されています。洗剤はおしゃれな洗剤ボトルに詰め替えたり、ラベルを貼るとおしゃれに見えます。最近では100均でも売っています。

洗面台の下はファイスボックスで収納スペースを作る

デッドスペースになりやすい洗面台の下も、収納の空きスペースとして有効に活用しましょう。ファイルボックスなどの収納グッズを上手く使えば、掃除用の洗剤やシャンプーの買い置きなどもキレイに収納できます。また、洗面台の下に突っ張り棒を使えば掃除用ボトルなども簡単に収納できるのでオススメです。

洗濯機と壁の隙間に収納スペースを作る

洗濯機と壁の隙間も収納スペースとして使えます。空きスペースが狭くて収納ボックスなど設置できない場合でも体重計や珪藻土バスマットなど収納できます。