洗面台リフォーム

洗面台リフォームのサービスが222件見つかりました。2023年6月第2週現在、洗面台リフォーム業者を、料金や口コミのランキングで比較して即日予約できます。

洗面台リフォームについて

洗面台リフォームのサービスを、365日年中無休で受け付けしています。2023年6月現在、222件の洗面台リフォームサービスがあります。

「洗面台が古くなってきたのでまるごとリフォームしたい」「子どもが増えたので、使い勝手の良い洗面台にしたい」そんな時はプロに洗面台リフォームを依頼しましょう!

洗面台リフォームの相場

間口50・60cm 23,000円~25,000円
間口75cm 23,000円~28,000円
間口90cm 45,000円~47,000円

洗面台リフォームサービス 1~50件(222件中)

累計評価

4.89

洗面台リフォームを利用された方がこれまでに投稿した口コミの平均点を表示しています。

洗面台リフォームについて

洗面台リフォームとは

洗面台の本体購入や、リフォーム工事をプロに依頼することができます。築10年以上のおうちの洗面台となってくると、毎日使う水回りは特に劣化が早いのでさすがに傷んできます。家族構成が変わってドライヤーや化粧品、ヘアセットグッズで物が散らかってはいませんか?そういったお悩みは洗面台リフォームで解決できます。今の生活スタイルに合った洗面台にしてみませんか?

洗面台リフォームを予約する際のポイント

お使いの洗面台本体の幅である間口に応じて金額が変わるので、予約の際測定しましょう。梁や吊り戸棚があり高さに制約がある場合は、事前にお知らせください。集合住宅にお住まいの方で管理組合などへ届け出が必要な場合は事前に必要書類をご郵送ください。

洗面台リフォームをプロに依頼するメリット

商品を選べるサービスは他にもたくさんありますが、自宅で作業する人がどんな人か分からなくて不安。なんてことはありませんか?当サービスでは洗面台本体を選ぶのはもちろん、施工してくれる人を評判・口コミから選ぶことができます! 家族構成などのライフスタイルに合った洗面台へのリフォームが可能になります。ドライヤーやワックス、化粧水で洗面台周りがごちゃごちゃしていた方も、収納付きタイプの洗面台を選択すればすっきりし、かつ使い勝手やお掃除も楽になります。朝のバタバタが緩和されるかもしれません。また、ひび割れや頑固な水垢などで傷んでいた洗面台も新品に生まれ変わるので毎日の生活が明るくなります。築10年以上で洗面台メンテナンスを行っていない方におすすめのサービスです。

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関連サービス

洗面台リフォーム業者の選び方と比較するポイント

洗面所の収納スペースが狭く、必要なものが上手に収納できずに困ります。空いたスペースを有効活用したり、便利なグッズで使いやすくてオシャレな収納に大変身させましょう。洗面ボールがひび割れしたり、排水管から水漏れがしたりと古くなってきたら洗面台のリフォームを考える必要があります。洗面台リフォームの費用相場知っておくことで予算が組みやすくなります。

3つのサインが出たら洗面台のリフォーム時期

洗面ボール(洗い場)がひび割れている

洗面台で髪の手入れをしている時に、ドライヤーを落として洗面ボール(洗い場)にヒビ割れができたことはありませんか?落とした物や角度など様々ですが、落としたことにより洗面ボール(洗い場)にひび割れができると、手や顔などを洗う時にそこから水が漏れてしまい床などが濡れてしまう恐れがあります。ヒビ割れができた時点で、早い段階で洗面台をリフォームすることをオススメします。

排水菅からの水漏れしている

排水菅とは洗面所で使用した水が流れる先の配管部分です。排水管から水が漏れる原因は、排水管にヒビ割れが生じて水が漏れしている可能性があります。洗面台の排水管付近に物を入れすぎて、排水管を痛めてしまうことがあります。配管を交換すれば解決する場合が多いですが、と水漏れに気がつかずに放置しずぎる洗面台本体の交換が必要になります。

また、洗面ボール下のジョイント部分のパッキンの劣化により、水漏れを起こしている場合もあります。この場合もパッキン交換で解決することが多いです。

水栓からの水漏れしている

水栓からの水漏れもパッキンの劣化が原因で、水漏れすることがほとんどです。パッキンを何度交換しても水漏れがする場合は、洗面台のリフォームを考えましょう。シャワー付きのノズルが延ばせるタイプは、何度もノズルホースを出入れしているとホースが傷み水漏れすることがあります。

洗面台をリフォームする前に確認する3つの事

水栓の種類を確認する

よくあるのが洗面台の水栓が違うことで、大工事になることがります。洗面台の水栓が水しかでないタイプから、お湯と水の2種類がでるタイプの水栓が付いている洗面台に取り替えると大工事になります。洗面台には水だけがでる「単水栓」という物がついていれば、水用の水道管が1本あります。お湯が必要な水栓がついてある「混合水栓」は、水用とお湯用の配管が2本必要になります。1本しかない場合はお湯用でもう1本配管工事が必要になり、これが大きな工事と繋がることが多いです。場合によって、その1本を配管するだけであちこちの壁や、床をまくるなどの作業があります。予算をおえる事を考えている人は、同じ水栓タイプを選びましょう。

電気配線があるか確認する

新しい洗面台には照明がついていることが多く、電気が必要になります。リフォーム前の洗面台に照明器具などついていない場合は、電気自体を配線していない可能性が高いです。電気がない場合は電気工事などが必要になるので、こちらも事前に確認しておきましょう。

洗面台サイズを確認する

落とし穴になるのが、洗面台のサイズを間違えてしまうことです。古いタイプの洗面台は規格が変わっていることがあり、新しい洗面台には同じサイズがない場合があります。また、洗面台のサイズを気にせず選ぶと洗面所のスペースが狭くなったり、洗濯機が置けなくなるというトラブルがあります。洗面台を置くことで洗面所の窓が塞がったりということもあります。

洗面所の収納は空いたスペースを有効利用する

洗濯機の上に棚やラックで収納スペースを作る

洗濯で使用する洗剤、洗濯かごなど、洗濯に関する物だけでも結構な量があります。洗濯機の上の空いたスペースに棚や、ラックを作ることで収納スペースの完成です。ランドリーラックを使うと洗剤などを置けるだけでなく、部屋干しにも使えるので便利です。ラックを作ってハンガーや、タオル入れにするのもオススメです。

洗濯機の上を利用した収納グッズも販売されています。洗剤はおしゃれな洗剤ボトルに詰め替えたり、ラベルを貼るとおしゃれに見えます。最近では100均でも売っています。

洗面台の下はファイスボックスで収納スペースを作る

デッドスペースになりやすい洗面台の下も、収納の空きスペースとして有効に活用しましょう。ファイルボックスなどの収納グッズを上手く使えば、掃除用の洗剤やシャンプーの買い置きなどもキレイに収納できます。また、洗面台の下に突っ張り棒を使えば掃除用ボトルなども簡単に収納できるのでオススメです。

洗濯機と壁の隙間に収納スペースを作る

洗濯機と壁の隙間も収納スペースとして使えます。空きスペースが狭くて収納ボックスなど設置できない場合でも体重計や珪藻土バスマットなど収納できます。