【エアコンの取り付け】業者の選び方やエアコンの取り付け前に確認

結婚や、引っ越し、一人暮らしを始めるなどで、新居用にインターネットでエアコンを購入すると、取り付けを業者に依頼する必要があります。
また、今のエアコンが古くなり買い替え時期がきて、買い替えが必要になります。
エアコンの取替時期の目安や、今使っている古いエアコンの処分方法を知っておくと安心です。
いずれにしても、エアコンの取り付けに関する知識は、業者に作業を依頼する前にある程度把握しておく必要があります。
そこで今回は、エアコンを取り付ける前に確認することや、取り付け業者の選び方について紹介します。
【エアコン取り付け】取り付ける前に確認する3つの事

新しいエアコンを取り付けるなら「早くエアコンを買わないと~」と電気屋や、インターネットでエアコンを探しますよね?
しかし、その前に確認しておきたい3つのことがあります。
最近の新築の自宅なら、そんなに神経質にならなくても大丈夫に思えますが、古い自宅や、賃貸の場合は特に気を付ける必要があります。
エアコンを購入したのに取り付けができないこともあるので、しっかり確認しましょう。
【エアコン取り付け】エアコンを取り付ける部屋の状態を確認する!
一軒家の場合は、家の耐力壁(補強材)が入ってある壁に、エアコンを取り付けるには注意が必要です。
地震や台風などの力に耐えられるように、家の各部分に耐力壁(補強材)が設けられています。
その壁にエアコンを取り付けるために配管用の穴をあけると構造上、問題が生じることがあります。
そのため、エアコンを取り付ける前に耐力壁かを確認しておきましょう。
マンションの場合は、部屋によってエアコンを取り付けられない場所があります。
特に共用廊下や真ん中の部屋の場合、エアコンの配管スペースや室外機を置く場所がないことでエアコンを取り付けできません。
ただし、共用部で室外機が置けなくてエアコンが取り付けできなくても、窓があれば取り付けできるタイプのエアコンがあります。
【エアコン取り付け】電気容量を確認する!
電気容量が足りない場合は、エアコンが取り付けできません。
取り付けをしても電源を入れる度に、ブレーカーがダウンして他の電化製品も使えなくなることがあります。
この場合は、電気容量を増やすことで解決できます。
「電気工事士」の資格をもった専門の業者に電気工事を依頼しましょう。
エアコンのタイプには100V用と200V用があります。
エアコンを取り付ける場所のコンセントが、100V用か?200用か?確認することも必要です。
【エアコン取り付け】エアコン取り付ける場所に電源があるか確認する!
取り付け位置や電気容量に問題がなくても、そもそも取り付ける場所に電源がなければエアコンが使えません。
電源がない場合は、エアコン取り付け位置まで電源を持ってくる必要があります。
コンセントの増設も、電気工事士の資格をもった専門業者にしかできません。
【エアコン取り付け】故障!?エアコンの買い替え時期はいつ?

家電製品の寿命は、一般的におよそ10年と把握している人も多いですよね?
内閣府経済社会総合研究所公表のデータによると、エアコンの場合は買い替えるまでの平均使用年数が13.6年と発表されています。
このうち、65.2%が故障による買い替えなのだそうです。
どのような症状が出ていたら、エアコンの買い替え時期なのか知っておくと、慌てずにすみますよね?
そこで、エアコンの取り換えの目安となる5つの症状を紹介します。
【エアコン取り付け】冷房、暖房の効力が衰えている!
エアコン内部に蓄積されたホコリなどのゴミがたまって、冷暖房の効果が衰えています。
掃除すれば回復する場合がありますが、すぐに効果が衰える場合は、エアコン内部のモーターや基盤の劣化による原因です。
エアコンの効きが悪いと感じる場合は、まず掃除してみましょう。
また、ガス漏れが影響している可能性もあるので確認してみましょう。
それでもダメなら交換を考えましょう。
【エアコン取り付け】電源を入れても全く動かない!
エアコンの電源が入っているにもかかわらずに、エアコンから風がこない場合はモーターまたは、基盤が完全に機能していないことが原因と考えられます。
【エアコン取り付け】エアコンから異音がする!
エアコン内部のモーターが劣化して、聞きなれない変な音がする可能性が考えられます。
外に置いている室外機がいつもより大きな音で動いている場合も、室外機内のモーターや基盤の劣化の可能性が高いです。
または虫などが室外機内のプロペラ内部に入り込み、プロペラが回りにくくしていることもあります。
【エアコン取り付け】エアコンから水漏れがする!
エアコンから水滴が垂れるのは、内部の汚れが影響しています。
掃除で解決できる場合はいいのですが、それでもダメな場合は故障の可能性があります。
【エアコン取り付け】エアコンを使うとブレーカーが落ちる!
エアコンのスイッチを入れる度にブレーカーが落ちる場合は、ショートや漏電の可能性も考えられます。
故障の度合いによっては、修理代がかなり高額になります。
エアコンの不具合は、製造から10年未満の製品でも起こる可能性があります。
ある知り合いの自宅のエアコンは、購入からわずか3年ほどで稼働しなくなって修理を依頼していました。
真夏の一番暑い時期に故障し、メーカーも混んでいて修理に来てもらう段取りが上手く調整できず大変だったようです。
【エアコン取り付け】古いエアコンを処分する3つの方法

古いエアコンから新しいエアコンに取り換える場合は、外した古いエアコンの処分が必要です。
通常のゴミと一緒に気軽に捨てられないのが面倒ですが、エアコンは家電リサイクル法の対象項目です。
不要になったエアコンを処分する3つの方法を紹介します。
【エアコン取り付け】不要になったエアコンは購入店で引取ってもらう!
新しいエアコンを購入、取り付けをしてもらうのと一緒に古いエアコン引き取ってもらいましょう。
業者によって、エアコンの取り付け費用に、古いエアコンの処分費用が含まれていることもあります。
または、別料金で引き取ってくれることもあります。
エアコンを購入する際に確認しましょう。
【エアコン取り付け】不要になったエアコンは指定引取場所に持ち込む!
地域指定の処分場などに、自分で持ち込みむ方法です。
引き取りに来てもらうこともできますが、持ち込みで処分場に依頼すれば費用をおさえられます。
場所や処分費など、詳しい内容はお住まいの市区町村で確認して下さいね。
【エアコン取り付け】回収業者に依頼して処分してもらう!
不用品の回収業者に依頼して、処分してもらうこともできます。
古いエアコン以外に、同時に処分してもらいたい家具や家電が数点ある場合は、こちらの方が費用を安くすむ場合もあります。
【エアコン取り付け】エアコンを長持ちさせる使い方

新しいエアコンを取り付けたら、やはり少しでも長持ちさせたいですよね?
定期的に点検にきてもらうとか、面倒なこともなかななかできないと思います。
エアコンを少しでも長持ちさせる方法は、難しいものではありません。
- こまめに掃除する
- 使用していない時期は電源を抜く
- 室外機の前や上にものを置かない
エアコン内部にあるフィルターなどに蓄積されたホコリやゴミを、掃除機で取り除くことでエアコンにかかる負担が軽減されます。
普段は自分でやれる範囲で頑張りつつ、年に1度定期的にクリーニングを依頼しましょう。
キレイな空気を保つことができて、エアコンが長持ちするなら一石二鳥ですね。
そして、使用しない季節の場合は電源を抜くことでもエアコンの負担が減るだけでなく、光熱費も軽減できます。
また、室外機の上や前にモノを置くことをやめましょう。
特にファンの前にモノを置くと、室外機にかかる負担が大きくなり故障の原因となります。
【エアコン取り付け】取り付け業者の選ぶ3つのポイント

先ほど少し触れましたが、最近はインターネットで家電を購入する方も増えています。
エアコンも例外ではありません。
その場合は、別途で取り付け業者を、自分で探す必要があります。
そこで重要なのが、業者選びです。
残念なことに取り付け業者の中には、悪質な業者が存在します。
そういった業者に依頼してしまい、後悔しないために3つのポイントを確認しましょう。
【エアコン取り付け】取り付け場所を確認してくれる!
エアコンの取り付け場所の状態をよく確認せずに設置することは、エアコンの取り付け工事の中でやってはいけない事のひとつです。
一軒家では先に紹介したように耐力壁があり、その壁に配管用の穴を空けてはいけません。
家の構造上の耐力が低下する恐れがあり、倒壊の原因となる可能性もあります。
取り付け前に現地調査して、部屋の状況を確認して、取り付け工事の内容を説明してもらえる業者を選びましょう。
【エアコン取り付け】費用の内訳を明確にしてくれる!
悪徳業者でよくあるトラブルのひとつです。
工事範囲以外で、想定外の追加工事が起きてしまうことがあります。
その為に追加費用が発生しますが、それを逆手に悪用した業者が存在します。
事あるごとに追加工事と称して追加費用を請求してくるので、絶対にこういった業者に引っかからないようにしましょう。
ポイントは、工事の内容と費用の内訳が明確に記載されている見積もりを出してもらうことです。
古いエアコンを回収してもらう場合は、その費用についても確認しましょう。
「エアコン取り付け作業一式」など、不明確な見積もりしか出してくれない業者は避ける方が無難といえます。
【エアコン取り付け】電気工事士の資格がある!
エアコンの取り付けは、電気工事士の資格がないとできない作業もあります。
工事の内容によっては、電気工事士の資格がなくても違法ではなく、誰でもできるものもありますが、電気を取り扱うには電気工事士の資格が必要になります。
この場合、無資格で作業すると法律により罰金などの罰則を課せられます。
また、無資格でエアコンを取り付けた結果、万が一エアコンのトラブルで火災など起きては堪ったものではありません。
不安要素となる部分は取り除いて、安心で安全な工事してもらうためにも電気工事士の資格をもった業者を選びましょう。
エアコンの取り付けは専門の業者に依頼しよう!
今回は、エアコンを取り付ける前に確認することや、エアコンの取り付け業者の選び方について紹介しました。
エアコンの取り付けは、専門的な知識が必要です。
信頼できる業者に依頼すれば、取り付ける場所の確認や、電気要領などの不安な部分を確認して、最適な解決方法を見つけて取り付けしてくれます。
また、取り付けたい場所に電源が無い場合は、電源を増やしてもらうことも可能です。
1年のうちの半分は使用するエアコンは、適切に取り付けてもらい、快適な毎日をお過ごしください。
まとめ
- エアコンを取り付ける前は、3つのことを事前に確認する
- エアコンの寿命は約10年。買い替えが必要な症状がでたら要注意
- 古いエアコンは正しい方法で処分する
- エアコンを長持ちさせるためにこまめに掃除、室外機の上に物を置かない
- エアコンの取付けは、電気工事士の資格をもったプロに依頼する
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