シロアリはなぜ大量発生するのですか?原因を教えて

シロアリを家の中で見つけてしまったら被害が広がらないよう対処が必要になります。それが大量発生したとなると、早急で適切な対処をしなければなりません。シロアリはクロアリと似た環境で生活していますが、大きなくくりで見るとゴキブリの仲間と言われています。しかし、シロアリはゴキブリのように汚れやゴミが多い所に大量発生するとは限りません。そこで今回は、シロアリが大量発生する原因についてご紹介します。

更新日:2017/01/01
 

シロアリが一番大量発生するのはいつ?

シロアリは湿気のある風通しの悪い所を好む傾向があります。シロアリの種類や地域によって少し違いがありますが、大量発生しやすい時期としては5月から7月頃にかけての湿気や気温の高い時期に集中する事が多いです。

特に雨が上がった後の夜は、羽アリが大量発生して光に集まってくることがあります。

羽アリが発生しているという事は身近にシロアリの巣があり、そこから羽の生えたシロアリが飛び出してきている可能性もあるのです。では、住宅などで大量発生する原因には何があるのでしょうか?

シロアリ大量発生はなぜ起こる?

シロアリには主に外敵から巣を守るアリ、餌を持ってくるアリ、シロアリを産む女王アリやその幼虫が数百万単位で巣の中に生息しています。

特に餌を持ってくるアリ(働きアリ)は住宅などに被害を与えるアリで、敷地内にある雨ざらしの木材などが原因となって家の隙間や床下へ侵入してしまいます。

侵入したシロアリは金属のような硬い物やガラス以外のあらゆる素材のものに被害を与えながら、他の仲間が侵入しやすいように経路を作ってしまうので、そこからシロアリが大量発生する場合もあるのです。

侵入したシロアリは暖かい住宅で越冬出来るので一年を通してその数を増やしていきます。では、金属やガラス以外なんでも食べてしまうシロアリを防ぐ方法はあるのでしょうか?

シロアリ発生の原因を取り除くことが大事

シロアリは湿気を好む傾向にあるので、屋外に放置された木材や切り株が敷地内にある場合はそこがシロアリ発生の原因となることがあります。敷地内にはシロアリの餌となるようなものを置かないことが大事です。

また、雨漏りした箇所や湿気のこもる床下は風通しを良くして、洗面所や風呂場の亀裂や隙間は埋めておくようにしましょう。

しかしシロアリを大量発生させないための対策は大事ですが、自分で出来るものなのでしょうか?

最後に【大量発生したシロアリは隣家に被害が及ぶことも】

自分で出来るシロアリ対策は、発生原因となる敷地内の不用品を処分しておく事や、湿気のこもらない環境を作ることです。

しかし、家の中でシロアリを見つけた場合はどこかに巣がある可能性がありますので、出てきたシロアリを駆除するだけでは根本的な解決とはいきません。

この場合は早急に正しい対処をしないと、シロアリが大量発生して近隣の住宅へまで被害が及ぶことも考えられますので一度、専門業者に相談してみましょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

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