巣をつくるゴキブリとそうでないものがいるって聞いたけどホント?

普段生活する上で、なるべく無縁で過ごしたい存在といえばゴキブリ。目にするのはおろか、想像するだけで気分が悪くなる方もいるでしょう。家にゴキブリを出現させないためには、まず巣を作らせないことが重要です。ゴキブリの種類によって巣の作り方が違うとも聞きますが、どんな特徴があるのでしょうか?巣を作らないゴキブリの存在も含め、確認してみましょう

更新日:2017/01/01
 
巣をつくるゴキブリとそうでないものがいるって聞いたけどホント?

ゴキブリの行動範囲と巣の関係

日本に生息する主なものは「クロゴキブリ」と、「チャバネゴキブリ」の2種類。クロゴキブリは一般的なイメージに近い形をしていて、繁殖力が比較的弱いかわりに広い行動範囲を持ちます。チャバネゴキブリは行動範囲が狭い一方、強い繁殖力があります。傾向として行動範囲が広いタイプは屋外の巣から侵入可能で、行動範囲が狭いタイプは屋内の巣で繁殖を繰り返します。

どんな場所がゴキブリの巣になるの?

ゴキブリが巣を作る条件は、「温かい」「暗い」「ジメジメしている」「餌が多い」などです。わざわざ穴を掘って作るわけではなく、そのような条件の揃った場所を巣として選びます。屋外では森林やゴミ置き場、積まれたダンボールなどが代表的。

屋内だと天井や壁の裏、シンク周りや家電の下といった所によく巣を作ります。ゴキブリにも個体差があって、環境のいい場所に定住する性格のものと、長い距離の移動を好む性格のものがいると考えられます。単独行動で旅をするゴキブリなら、「巣を作らない」という解釈もできるでしょう。

巣を作らせないためにはどうしたらいい?

家で人が生活する以上はある程度の温度と湿度が必要なので、ゴキブリの嫌がる「寒くて乾燥した環境」を作るのは難しいでしょう。また家電や家具の陰で暗くなる場所を、完全に消すのも簡単ではありません。しかしゴキブリの「餌」を減らすのは、掃除することによって可能です。部屋のホコリや食べカスを取り除いたり、水回りの掃除をこまめに行えば清潔さを保てます。またキッチンの生ゴミも大好物なので、密封して臭いが漏れないようにする工夫も大切です。

最後に【個人での駆除に限界を感じたら】

家からゴミ置き場などが近い場合、そこの巣から室内に侵入されるリスクがあります。完全に防ぐのは難しいかもしれませんが、壁や配管の隙間といった侵入経路をなるべく塞ぐと良いでしょう。室内にゴキブリの駆除剤を置くのも効果的ですが、既に大規模な巣を作られていたらキリのない状況になる可能性も。そんな時はゴキブリ駆除の専門業者に相談するのがおすすめです。業者の比較サイトなどもあるので、料金やサービス内容などを確認してみましょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

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