蜂に刺された時の対処法は、まずどうしたらいいの?

暖かい季節には、戸外で活動する機会が増えますね。ちょうどその時期に活動が活発になるのが蜂ですよね。蜂刺されによるトラブルが増えてくるのもこの時期です。以前よく言われた「蜂に刺されたらおしっこをかける」などの俗説はかえって逆効果になります。正しい蜂に刺されたときの対処法を知っておきたいものですね。今回は蜂に刺された時の対処法をご紹介します。

更新日:2017/01/01
 
蜂に刺された時の対処法は、まずどうしたらいいの?

要注意!日本の代表的な蜂は?

子育てと巣の拡大に必死で身を守るために人を刺したりします。日本に生息する蜂の種類は「スズメバチ」、「アシナガバチ」、「ミツバチ」の仲間が代表的なものです。 最も危険な蜂が「オオスズメバチ」、「キイロスズメバチ」で毒性が強く死亡に至るケースも発生しています。

アシナガバチは人の居住空間近くに巣を作る習性があり、庭やベランダなども注意が必要です。ミツバチは毒性も攻撃性も弱く刺すのはよほどの場合です。

蜂に刺されたらまず安全を確保

不運にも蜂の刺されてしまったら、最初にやることは安全を確保することです。蜂の毒液には仲間の蜂に危険を知らせる成分が含まれ他の蜂がたくさん集まってくるので二次被害を防ぐ意味でもその場所にとどまらず、少なくとも10~20mくらいは離れた場所、入れる場所がある場合には屋内に退避した方が良いでしょう。そして安全が確保された場所で応急対処を行います。

蜂に刺された時の対処法

安全を確保出来たら、まず蜂の針が残っているかどうかを確認します。残っていたらピンセット、無ければクレジットカードなど固いもので払うようにして針を取り除きます(指で針をつまむと更に毒液が体内に入ることがあります)。針を除去できたら傷口を水で洗い毒液を洗い流し、その後毒液を絞り出します。毒液を口で吸い出すのも禁止で、傷口をつまんで絞り出すか吸出し用の器具を使います。

最後に【ショック症状には要注意です】

応急対処の後は、患部を清潔にして冷やし、ステロイド軟膏を塗るのも痛みの緩和に有効です。刺され跡が気になるようなら皮膚科のお医者さんに診てもらいましょう。ただ蜂に刺された後で手足の痺れなどショック症状が現れた場合には即、救急車を呼びましょう。命に係わることもあり危険です。もし、身近に蜂の巣を見つけたら早めに駆除することをおすすめします。

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