蜂に刺された時の正しい対処方法を教えます!刺された時の症状も紹介!

不運にも蜂に刺されてしまったら‥蜂に刺されて時の対処方法を紹介します。昔よく言われた蜂に刺されたら「おしっこをかける」などの俗説をやっても蜂に刺された箇所はよくなリませんよ。気をつけて下さいね。

更新日:2018/08/03
 
蜂に刺された時の正しい対処方法を教えます!刺された時の症状も紹介!

暖かい季節は、屋外に出する機会が増えますね。ちょうどこの時期に活発に活動するのがです。蜂刺されによるトラブルが増えてくるのもこの時期です。蜂に刺されると、刺された部分は痛いし、どんどん腫れてきす。蜂に刺された時は、どのように対処したらいいのでしょうか?

今回は、蜂に刺された時の対処法や、刺された時の症状について紹介します。

蜂に遭遇した時の対処法

蜂に遭遇した時の対処法

どんな場所でも、蜂に遭遇たら急に動いたり、慌てたり、騒いだりしない事が大切です。場所ごとの対応の仕方について紹介します。

1.庭やベランダでなどで遭遇

室外で洗濯物を干していたり、庭木の手入れやガーデニングなどをしている時に、蜂が飛んでくる事があります。蜂の飛んでいる高さが、人よりも高い場所であれば無理に振り払おうと蜂を刺激しないようにすれば、蜂が襲ってくる事はありません。蜂はエサや巣を作る場所を探しているので、人に対して興味を示さないので、刺激をあたえなければ大丈夫です。

2.室内で遭遇

室内に蜂がいた場合は、を開けて自然に出ていくのを待ちましょう。部屋から出そうと、無理に手や、物で払うとかえって攻撃してくることがあります。

3.蜂の巣を見つけた場合

春先から蜂の巣は、作られます。その早い初期段階の巣であれば、女王蜂1匹でいる場合があるので、駆除をする事もできます。しかし、スズメバチのような凶暴な蜂の巣や、他の蜂でも巨大な巣の場合は、専門の業者に駆除を依頼した方が賢明です。

蜂の被害に遭わないための4つの注意点

蜂の被害に遭わないための4つの注意点

蜂は、夏から秋にかけて盛んに活動をします。できるだけ蜂の被害に遭わないように、前もって注意することで被害も最小限にとどめられます。注意する4つの事を紹介します。

1.白い服を着る

蜂でも特に危険性の高いスズメバチなどは、黒色の物に攻撃してくるという習性があります。特に人間の髪の毛や目などを攻撃することがありますので、注意が必要です。逆に白色や銀色などへは、反応が薄いので、お子様などが戸外などの公園で遊ぶ場合は、白い服装や帽子を着させてあげると安心です。またヒラヒラしたデザインのものに対しては、蜂が攻撃をしてくることがありますので、服装などのデザインも選びましょう。

2.洗濯物などを取り込む際には注意する

外に干しておいた洗濯物や、布団を取り込む時に、気付かず蜂の被害に合う事があります。また気付かずに衣類を着た時に刺されるという事もあるので注意しましょう。

3.蜂が威嚇行動をしたらその場から離れる

スズメバチなどには警戒テリトリーがあります。その中に知らずに侵入した場合は、スズメバチ警告した後に攻撃してきます。その警告を知っておくと、攻撃の前に逃げることもできるので、蜂の警告を紹介します。

蜂の警告は、カチカチという音を出し、を描きながら左右に飛びます。このような威嚇行動に気づいたら、すぐにその場から遠ざかりましょう。逃げる時には、静かにまっすぐ後退しましょう。威嚇行動をする前に手で振り払ったりすると、警戒フェロモンを蜂が出します。それとともに蜂の仲間が戦闘モードになり、威嚇行動がないまま興奮した大量の蜂に攻撃されるので注意しましょう。

4.香水やヘアースプレーなどをつけない

香水やヘアスプレー、また体臭や汗臭さなどに対して蜂は敏感です。これらの匂いに蜂が刺激され攻撃の対象となりますので、匂いを放つものなどは身に着け無いようにしましょう。

蜂に刺された症状

蜂に刺された症状

もしも、蜂に刺されたら全身症状か、局所症状なのかを確認しましょう。局所症状であれば、応急処置程度で問題がないことが多いです。

局所症状の場合

局所症状の場合は、蜂に刺された箇所に激痛が走り、刺された箇所を中心として赤く大きく腫れます。その後は、激痛がゆみへと変わり、腫れがおさまりシコリが残ります。局所症状の場合は、1週間程度で刺されたも消えます。このような刺された周辺だけに症状が現れるのを局所症状といい、一般的には自宅での応急処置で問題ありません。

全身症状の場合

刺された症状が全身に現れた場合は、すぐに病院に行きましょう。全身の症状の軽い症状は、発汗や吐き気、めまいやふるえなどが起きます。また中程度の症状は、吐き気やめまい、頭痛、息苦しさと喉のしびれや乾き、そして嘔吐などです。さらに重い症状になると、全身にじんましんができ、激しい動悸や血圧が降下し呼吸困難や、意識障害などの重篤な状態になります。このような全身に重度の症状が出た場合をアナフィラキシーショックと言います。アナフィラキシーショックになるのは、蜂に一度に刺された事がある人の1,000人中2人程度だそうです。

蜂に刺された時の応急処置

蜂に刺された時の応急処置

蜂に刺された場合は、適切な方法で応急処置を行いましょう。

用意するもの
  • ピンセット
  • 抗ヒスタミン軟膏
  • 保冷剤

手順1. ピンセットで針を抜く

刺された箇所に針が残っていれば、ピンセットなどで取り除く。ミツバチに刺された場合は、針が残ることが多いです。ミツバチの針には返しがついているので、一度蜂が刺すと抜けにくく、毒袋の腹部の末端と針が一緒に残る。毒袋があるので、指で摘んで抜こうとすると、毒をさらに体内に注入してしまう可能性があるので注意する。アシナガバチやスズメバチなどの針には、返しがないので刺された部分に残ることはあまりありません。

手順2. 毒を出し洗い流す

刺された場所から毒を絞り出すようにし、流水で洗い流す。蜂の毒はタンパク質で出来ているので、水に溶けやすいため、大量に水を出しながら洗い流す。口で吸って毒を出さないように注意する。毒が唾液に溶け、口の中の傷や歯茎などから毒が入る場合もあります。毒を吸い出すポインズンリムーバーという道具が販売されているので、あると便利です。

手順3. 虫刺され用の薬を塗る

蜂に刺された箇所が激痛で、赤く腫れるといる場合は、抗ヒスタミン軟膏を塗る。痒みや腫れが出た段階で塗っておくと抗ヒスタミンは効果的です。よく蜂に刺された時にアンモニアが効くという事で、尿をかけると聞きますが、この方法は間違っているのでやめましょう。毒をアンモニアで中和することはできません。尿をかけて雑菌が傷口に付いて炎症を起こす可能性があるので、注意しましょう。

手順4. 患部を冷やす

刺された箇所は、保冷剤などで冷やす。刺された箇所にある血管を冷やすと、収縮し毒などを吸収しにくくなります。そして血管の中に蜂の毒が入るのを遅らせる事ができます。

手順5. 医療機関に行く

医療機関に行ったり、救急車を呼び一刻も早く治療してもらう。応急処置をしてもアナフィラキシーショックが出た場合は、医療機関に行き一刻も早く治療する必要があります。全身症状が刺されて15分以内に出た場合は、アレルギー内科を受診する。また刺された部分が異常に腫れたり、激痛の場合は、皮膚科へ行く事をオススメします。

プロに蜂の巣の駆除を依頼

プロに蜂の巣の駆除を依頼

近くに蜂の巣を発見したら、プロの業者に駆除を依頼する事をオススメします。業者に依頼すれば、的確に蜂の巣を駆除してくれます。いつでも連絡がつくように業者によっては、365日24時間対応の業者もいます。蜂1匹から対応してくれ、最短では15分蜂の駆除が可能です。

蜂の種類は、スズメバチ、オオスズメバチ、アシナガバチ, ヒメスズメバチ、ミツバチなどの駆除をしてくれます。費用は蜂の巣1箇所20,000円程度で行ってくれるようです。しかし、蜂の種類や、蜂の巣の場所により、追加費用がかかる場合もあるので、まずは見積もりを出してもらいましょう。

まとめ

蜂に刺された場合の対処方を紹介しました。もしも、蜂に刺された場合は、対処方を参考にして下さい。そして刺された後に、体調が少しでも悪い場合や、異変を感じる場合は、医療機関にすぐに行きましょう。

また、蜂の巣を見つけた場合は、刺されないうちに駆除するのが賢明です。蜂の巣はそのままにしておくと、すぐに大きくなる恐れがあります。スズメバチの巣は、大きくなると80cmにもなるので危険です。巣の中が大きくなると、その分蜂の数も増え被害も大きくなります。

蜂の巣駆除業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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