更新日:2017/01/01

自宅の防水工事を考えていますが、施工に適した季節とかありますか?

防水工事とは?

防水工事とは、建造物を雨などから防ぐために行います。建物にとって最も大切な構造部分に水が入ってしまうのを防ぐ働きがあり、とても大切な工事です。屋根・外壁・ベランダといった、雨にさらされる部分には必ず防水工事が必要です。防水工事にはいくつか種類があります。

・シート防水

・FRP防水

・ウレタン防水

・アスファルト防水

建物の構造、行う箇所によって工事の種類が変わります。また、建物の外側(屋根・外壁・バルコニー)は10年、室内の水回り(キッチン・浴室・トイレ)は15年を目安に防水のメンテナンスを行う必要があります。メンテナンスをきちんとすることで建物の構造、中の劣化を防ぐことができます。

防水工事の種類

主な防水工事の種類についてご紹介します。

①シート防水

シートを接着剤で張り付ける防水処理です。シートにはゴム・塩化ビニール樹脂がありますが、どちらも平らな面を防水するのに適しています。

②FRP防水

その使いやすさと耐久性から近年人気が高まっているのがFRP防水です。継ぎ目がない、平らでなくても施工が容易、衝撃にも強いといった強みがあります。

③ウレタン防水

液状のウレタンを塗る施工方法です。液体のため、どのような場所でも施工がしやすく、後々のメンテナンスも簡単です。

④アスファルト防水

昔から行われている防水工事が、アスファルトを使った工事です。アスファルトの厚みがあるため水に強いといった特徴があります。ただし、アスファルトの上から保護のためにモルタルを貼る必要があり、建物への荷重が大きくなってしまう欠点もあります。

防水工事にかかる日数と、適した季節

防水工事にかかる日数は、一般住宅では2~3日です。防水処理のやり方によりかかる日数が異なりますので、依頼する業者にきちんと確認をしましょう。工事自体には時間がかかりませんが、養生をし、足場を組み、材料の準備をし、下地を塗り、片付けをするといった複数の作業があるために、1日で工事を終えるのは難しいでしょう。

防水工事は、塗料の乾きやすい時期に工事を行うのが良いと言われています。冬は寒さで防水塗料が凍ってしまい、逆に夏に工事をすると湿度が高いために固まりません。よって、適した時期は春と秋となります。ただし春・秋は天気が不安定です。梅雨、秋雨には注意して、避けるようにしましょう。

最後に【防水工事は春か秋がおすすめ】

防水工事は、天候の安定している春か秋に行うのをおすすめします。また、2~3日で施工ができますが、どの防水工事をするか、広さなどによって日数が変わります。また、天候も影響することを考えると、余裕を見てスケジュールを組む必要があるでしょう。面積が広くないからといってすぐ終わるものだと判断せずにスケジュールを組んでくださいね。

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