更新日:2017/01/01

屋根に所々水が溜まって困っています。水が留まらないように防水工事できますか?

屋根に水が溜まるとどうなりますか?

屋根に水が溜まると、防水層が劣化してしまいます。水はけが悪く、水溜まりができやすく、消えにくいと、防水層が傷みやすくなってしまうのです。しかも、水の流れが悪いといことで、ゴミ、ホコリが溜まりやすく、放っておくと雑草、コケなどが生えて、さらに、防水層にダメージを与えます。

劣化した防水層がひび割れたり、防水層に穴が開いてしまったら、雨漏りしてしまいます。そんなことにならないように、防水工事を行うことをおすすめします。

屋根の防水工事の種類って、いろいろあるのですか?

防水工事には、いろいろな工法があります。防水塗装、シート防水、ウレタン防水、FRP防水、アスファルト防水などがあります。防水塗装は、液体の防水塗料を塗って防水します。シート防水は、何重にも、防水シートを貼り重ねて防水する方法です。ウレタン防水、FRP防水は、それぞれ、ウレタン、FRP(繊維で強化されたプラスチック)で防水層を作り防水工事する工法です。

アスファルト防水は、アスファルトを敷いて、防水層を作る方法です。アスファルトなので、重たいため、ビルやマンションでしか施工されません。一般的には、防水塗装、シート防水が多く、ウレタン防水、FRP防水が続く形になっています。

屋根に水が溜まらない防水工事はどうしたらいいのですか?

屋根に水が溜まらないようにするには、防水工事で、排水口側に傾斜をつけてあげれば良いのです。この傾斜がちゃんと取れていないと水溜まりができてしまうのです。どの工法でも、しっかり傾斜さえついていれば、水は排水口に向かい、水溜まりができることはないでしょう。

また、排水口の、雨どいの掃除なども重要です。せっかく、屋根の防水工事をして、水はけが良くなっても、排水口、雨どいが詰まっていたら、プール状態になってしまいます。

最後に

雨漏りは、ほんの小さなキズ、穴から発生します。屋根に水が溜まらない防水工事は、屋根、ひいては家を守る大事な工事です。防水工事は、屋根の形状や使用目的に合わせて、知識と経験が豊富な専門業者に相談の上、施工した方が良いでしょう。

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