防水工事には、どんな種類がありますか?

防水工事とは、建物や構造物を雨、雪、水、紫外線等から守り長期的に保護する工事のことです。防水工事の種類は大きく分けてウレタン防水・FRP防水・シート防水・アスファルト防水の4つがあります。家に最適な防水工事は、どれがいいのでしょうか?それぞれの特徴をご紹介します。

ウレタン防水とFRP防水

ウレタン防水は全国の陸屋根防水工法の46%もあり、最も主流な防水工事の工法です。工法は単純ですので、工事日数も少なくて済みますし、材料費も安いので工事代も安くなります。FRP防水は、強度が高く耐久性に優れたFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を応用し、FRPの被覆防水層を形成する工法です。

ラス繊維で補強されているので軽量ながら強靭で耐久性に優れ、重歩行や車両の走行も可能です。

シート防水

シート防水には塩ビシート防水とゴムシート防水の2種類があります。塩ビシートは仕上がりが美しく、ゴムシート防水に比べ優れた耐久性があり、長期にわたり、防水工事施工時の状態や鮮やかな色彩を保ちます。

屋上防水工事によく使われる防水工法です。ゴムシート防水はゴムシートを接着材を用いて下地に固定する工法になります。その施工性は良く、コストを抑えることが出来ます。

アスファルト防水

アスファルト防水はルーフィング(合成繊維不織布にアスファルトを浸透させたシート状の素材)を貼り重ね、防水層を形成する工法で、古くから用いられてきました。ルーフィングを重ねるので、水密性の高い防水層をつくることができます。施工によるばらつきが生じにくく、信頼性が高く耐久年数が長期の工法です。

最後に【それぞれデメリットもある】

それぞれの防水工事のメリットを紹介しましたが、それぞれデメリットもあります。どこの防水工事を行うのかなどによっても向き不向きがあると思います。ご自分の家の防水工事の適正をよく調べる必要があります。専門の業者に相談することをおすすめします。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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