更新日:2017/01/01

畳の大きさって全国統一ですか?違いはあります?

なんで畳の大きさは違うのでしょうか?

畳の大きさは、地域によって違います。また、畳が敷かれる場所によっても大きさが違うのです。 地域による畳の大きさの違いは、徳川家康が定めたという説があります。また一説によると、その昔、関西方面では、家の大きさは畳の大きさをもとに作られていたということです。

一方、関東方面では、先に家を建て、家の柱と柱の間を一間と定めて畳を作ったのだそうです。関東と関西で基準とするものが、全く逆だったというのは、面白い話です。また、畳が敷かれる場所によっての大きさの違いがります。マンション・アパートなどの集合住宅に敷く畳を団地間といい、大きさが小さいものもあります。

地域による畳の大きさの違い

地域による畳の大きさの違いは次の通りです。

六一間  山口、広島、岡山などの山陰地方 185cm×92.5cm

京間(本間)京都をはじめ関西方面 191cm×95.5cm

中京間(三六間)岐阜、名古屋など中京地方、岩手、山形、福島、北陸、182cm×91cm

沖縄の一部の地方、江戸間(五八間)東京をはじめ関東地方、全国各地 176cm×88cm

敷かれる場所の違いによる畳の大きさの違い

敷かれる場所の違いによる畳の大きさの違いは、団地間です。集合住宅に使われるこの畳の大きさは、170cm×85cmと一番小さいです。

この他にも、琉球畳もありますが、オーダーメイドで大きさ自由となっている所が多いようです。良くでまわっている大きさは、82cm×82cm、85cm×85cm、88cm×88cmが多いようです。

しかし、これだけ多くの種類の大きさがあると、畳1畳では差が小さいものの、6畳、8畳、10畳となると、部屋の大きさもかなり違ってきますよね。

最後に

畳の大きさは、地域、集合住宅により違います。畳1畳では、あまり感じませんが、実際、京間の6畳と団地間の8畳はさほど大きさが変わらないのです。賃貸する場合などで、お部屋の大きさを比べる時や、畳の値段を比べる時は、畳の種類を確認した方が良さそうです。

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