更新日:2017/08/15
畳に梅雨時期にカビが生えるのですが,どうしたらいいの?

畳に梅雨時期にカビが生えるのですが,どうしたらいいの?

畳に梅雨時期にカビが生えるのですが,どうしたらいいの?

どうして畳にカビが生えるの?

畳にカビが生える原因は、温度、湿度、風通し、日当たりによります。温度20~30℃、湿度60%以上、風通しが悪く、日当たりが悪いと畳にカビが生える可能性が高いです。畳が汚れていたりすると、カビが生える可能性は、さらに高まります。カビは適温、多湿で生えるものです。

これに対して、畳は、水分を吸収しやすいです。皮脂や食べ物カスなどがあると、カビにとって絶好の好条件になります。また、畳の上に、カーペットやタンスなどを置いてあると、畳が蒸れてしまい、こちらもカビが生える好環境になってしまいます。

畳にカビが生えた時はどうしたらいいの?

畳にカビが生えてしまったら、消毒用エタノールを使って拭き取りましょう。水拭きやいきなり掃除機をかけるのは、やめましょう。消毒用エタノールをカビが生えている所にスプレーして、乾拭きで、拭いていきます。

ハブラシなどで軽くこすると隙間や縁までカビを取り除くことができます。力を入れないで、畳の目に沿ってやりましょう。その後、もう一度消毒用エタノールをスプレーして、乾拭きして仕上げます。消毒用エタノールの代わりに薄めた酢を使っても良いです。

畳にカビが生えるのを防げないの?

畳にカビが生えるのを防ぐには、とにかく、風通しを良くして、湿気をためないこと、適度に日に当てることです。もちろん、日々のお掃除はかかせませんが、絶対に畳は水拭きしないようにしましょう。汚れが目立つ時は、固く絞った雑巾で拭いたあと、必ず乾拭きして水分を残さないようにしましょう。

また、春、秋、年2回は、天気のいい日に、畳を天日干ししましょう。畳は部屋の水分調整をしてくれるので、湿気を吸っています。天日干しすることで、畳を乾燥させるのです。あと、畳の部屋の風通しを良くしてあげることも忘れずに行って下さいね。

最後に

畳にカビが生えた時の対処法と予防策についてご紹介してきましたが、とにかく、畳に水分は厳禁です。風通しを良くして、乾燥させることが重要です。畳の天日干しや畳の裏返しや表替えなども、畳の大事なメンテナンスです。畳のメンテナンスには、専門業者の力が必要になることが多いです。専門業者のサイトなどで確認の上、相談してみてください。

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