畳にダニを寄生させない為の予防法を教えて!

最近の住宅はフローリングが主流で、畳の部屋は少なくなりました。天然素材で出来た畳は部屋を適度な湿度に整える作用があり、フローリングの床に比べ柔らかいので小さなお子様にも安心です。でも、この畳はダニが寄生する温床でもあります。快適に過ごすため畳にダニを寄生させない予防法をご紹介します

更新日:2017/08/15
 
畳にダニを寄生させない為の予防法を教えて!

なぜダニは畳に寄生する?

一般の家庭で寄生するダニ(家ダニ)は、コナダニ、チリダニ、ツメダニの3種類が良く知られています。ダニは高温多湿の環境を好み繁殖します。天然素材の畳は保温性に優れ、湿気も吸収し易くまた、目も粗く簡単に内部まで潜り込めるダニには天国のような環境です。そこにホコリや住んでいる人の髪の毛や皮膚などが餌になり、畳にダニが寄生し時として大繁殖するのです。

畳にダニを寄生させない日頃の心がけ

ダニは高温高湿(温度は25℃、湿度60%以上)の環境を好み更に繁殖するためにはホコリや髪の毛、皮膚などの餌が必要です。なので、この環境を断ってやることが畳にダニの寄生を防ぐポイントです。まめに畳に掃除機をかけ(1時間ほど部屋を暗くしてダニを畳の表面に誘い出した後、1畳1分が目安)、目に沿ってから拭きをすることで餌を断ち、天気の良い日には部屋の空気を入れ替え湿気をため込まないことも大切です。

畳乾しもダニの寄生防止に効果的です

殆どのダニは65℃以上の高温と乾燥がしばらく続くと死滅すると言われています。畳の天日乾しはダニの寄生の予防と寄生したダニの退治に大変有効です。良く晴れて湿度が低くい日に畳の裏を表にして日光に当て(畳表に日光を直接当てると傷みがでてしまうことがあります)よく乾燥させましょう。

ホコリをたたき出しながら4~5時間乾すことで畳内部の温度は上がり乾燥もするので非常に効果的です。

最後に【それでも畳のダニの寄生が気になるときには】

畳のダニの寄生の予防には他にも、畳の下を掃除してダニ退治シートを敷くなどの方法もあります。それでも気になる場合には、一度加熱乾燥車でダニを退治する専門業者さんや加熱乾燥を行ってくれる畳屋さんに相談するのもいいですね。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

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