畳のお手入れってどうやってすればいいの?

良い香りのリラックス効果や、除湿作用のある畳は機能面でも再評価されています。畳のお手入れを日々しっかりと行って、長持ちさせたいものですよね。しかしフローリングやカーペットに比べて、畳はお手入れが難しいイメージもあります。掃除機をかける以外に、どのようなやり方でメンテナンスすれば良いのでしょうか?今回は畳のお手入れについて紹介します。

更新日:2017/01/01
 

畳の日常的な掃除方法

畳もフローリングと同様、使っていればチリやホコリが溜まります。そのお手入れ方法として、掃除機を使っても問題ありません。掃除機は畳の目に沿って、ゆっくりとかけるのがポイントです。アレルギーの原因となるハウスダストを、念入りに取り除くのが大切です。

雑巾がけについて、水拭きは畳のツヤを劣化させるので避けましょう。雑巾を固く絞るか乾拭きで、目に沿って拭いていきます。また使用後のお茶の葉をしぼって畳にまき、ほうきで掃いた後に乾拭きすると、細かい汚れも取り除かれる効果があります。

畳にシミやへこみを作ってしまったら?

もし畳にジュースなどをこぼしてしまった場合は、ただちに雑巾やスポンジなどに吸わせましょう。ドレッシングといった油分を含む液体なら、中性洗剤を含ませた雑巾で拭き取ります。お手入れで拭く際はゴシゴシこすったり、水でぬらすと畳を傷めるので注意が必要です。

畳に家具を置いた跡のへこみが気になるケースでは、へこみに霧吹きして濡れタオルをあてがい、アイロンがけするのがおすすめです。アイロンを使う時は、畳を焦がさないよう気をつけましょう。

普段の使い方で気をつけるポイントは?

上記のお手入れ方法以外にも普段畳を使う際、気をつけるポイントはあるでしょうか?まずはカビの原因になる湿気を、なるべく避けることです。天気の良い日は窓を開けて換気したり、エアコンの除湿機能を活用すると良いでしょう。

また畳の上に家具を置く場合、脚の下に小さな板を敷くとへこみが防止できます。畳全体を保護するためカーペットを敷くという考え方もありますが、それは湿度を上げてカビやダニを発生させるのでおすすめできません。

最後に【他に畳を長持ちさせる方法はある?】

他に畳を長持ちさせるお手入れ方法として、天日干しがあります。半年に一度ほど行えば乾燥した良い状態になり、畳の大敵である湿気を遠ざけることができます。また数年ごとに畳の表面を交換する「表替え」や、新品に入れ替えるのも有効。日々のお手入れ方法も含め、畳の専門業者に相談するのがおすすめです。業者への依頼を検討する際は、まず比較サイトなどで値段やサービス内容を確認してみましょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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