畳の縁は選べますか?業者に頼むと別料金がかかりますか?

フローリングが増えたとはいえ、私たち日本人に、なじみ深いといえば畳ですよね。畳には畳縁(たたみべり)がついています(琉球畳にはありません)。畳縁は、畳の補強のため長い辺につけられる長い布のことです。歴史的にはそこに座る人の身分によって使う模様が決められていました。現在では好みに合わせ自由に選ぶことが出来るってご存知ですか。今回は畳の縁やその料金についてご紹介します。

更新日:2017/01/01
 

お好きな畳縁が選べます

歴史的には重い意味があった畳縁ですが、現在は錦や麻、絹や化学繊維など様々な素材を用い模様の無いもの、模様が織り込まれたものなど様々な畳縁があります。お好きな畳縁を選べるチャンスは、畳を新調する時や、古くなってきた畳のメンテナンス(表替え、裏返し)の際が一般的です。標準的な畳縁の場合は畳工事に費用が含まれています。特別仕様の畳縁を選んでも料金は、一畳当たり\500くらいで対応してもらえます。

畳縁だけ交換したい

最近の畳縁は大変丈夫になっていて、畳縁の傷みが気になるころには畳本体も傷みが出てくる時期で畳縁だけの交換はあまりないケースです。しかし、化学繊維素材の畳縁にアイロンを落し溶けて穴があきそこだけ交換したい、畳縁を交換して部屋の雰囲気を一新したい、といった場合も畳屋さんに相談すれば十分対応してもらえます。ただ、費用については畳本体のメンテナンスくらいの料金は必要でしょう。

畳縁交換のDIY

畳縁の交換を畳屋さんなどの専門業者にお願いすると、朝その畳を引き取り、店内で専用の機械を使って作業を行い夕方完成となるのが一般的でです。簡単な畳縁の補修くらいならご自分でやることもできます、ホームセンターなどで購入できる粘着性の畳縁補修テープ(\500くらい)をつかえば応急的な補修は可能です。

最後に【 畳屋さんに相談しましょう 】

畳屋さんには、たくさんの畳縁が掲載されたカタログもあると思います。取り寄せが必要など特別な場合を除き追加料金はそんなに掛からないと思いますので、畳の新調やメンテナンスの際には相談してみましょう。また、簡単な補修以外にはDIYはおすすめしません。専門の技術と機械が必要なプロの仕事です。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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