更新日:2017/01/01

日本産と中国産の畳は一体何が違うのでしょうか?

畳の種類ってそんなにあるの?

まず、畳の種類についてご紹介します。ひとくちに畳と言っても、その種類は多いのです。国産畳、中国産畳、化学畳とあります。この国産畳も経糸の種類によって数種類あり、また、イ草の産地によっても数種類の畳があるのです。なので、お値段もピンからキリまであるのです。

中国産の畳は、日本から運んだイ草を中国で栽培し、中国で製造した畳です。また、化学畳は、和紙であったり、ポリプロピレンであったり、新素材をイ草の代わりに使って作った畳です。

国産畳のメリット、デメリット

国産畳のメリットは、やはり品質が良いということに尽きると思います。まず、栽培から手間ひまかけて良いイ草を栽培し、さらに、育ったイ草を選別して、等級別に分けるこだわりようなのです。農薬も最小限の使用にとどめています。また、イ草の乾燥方法も、適温でゆっくり乾燥させています。その結果、国産のイ草は、皮の厚みがあり、しっかりとした、そして粘りのあるイ草に仕上がるのです。

このようなイ草で作られた国産の畳は、適度な弾力があり、耐久性にも優れているのです。一方、デメリットは、価格が高いというコトです。イ草の栽培からこだわって、手間ひまかけており、日本の技術でしっかり製造しているので、国産の畳は高くなってしまいます。

中国産の畳のメリット、デメリット

中国産の畳のメリットは、やはり値段の安さです。 安い人件費と、あまり手間ひまをかけずに、イ草を栽培しているので、安くイ草を栽培でき、古い機械を使って畳を製造しているので、値段は安いです。とはいえ、安いというのも、一つの魅力であるコトは間違いありません。

デメリットは、国産に比べて品質が良くないというコトです。良質なイ草を使っていないので、すぐにささくれてしまったり、耐久性も良くないようです。もう、一つは、農薬もたくさん使っていますし、見栄えをよくするために、塗料とボンドで着色をしているなど、健康面に影響しないか心配なところです。

最後に

国産畳と中国産の畳の違いについて、それぞれのメリット、デメリットをご紹介してきましたが、畳の部屋の使用頻度やご予算に合わせて畳を選んでいくコトをお勧めします。知識と経験のある専門業者に相談すると、お宅に合った畳を手に入れられると思います。専門業者のサイトなどでご確認の上、相談してみると良いでしょう。

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