アイロンで障子を張替える方法を教えて!

障子の張替えって面倒くさいですよね。古い障子紙をはがして、糊付けして、新しい障子紙を張る、これで綺麗に張れなかったらガッカリしてしまいますよね。今時は、アイロンで張れる障子紙があるのをご存知ですか?今回は、アイロンで障子を張替える方法をご紹介します。

更新日:2017/01/01
 

そもそも、障子っていつ張替えたらいいの?

日本の住宅事情も変わり、障子の部屋が減ってきていると思います。障子を張替えたことがない人も多いのではないでしょうか。そもそも、障子を張替えるんだということをご存知ない方もいらっしゃると思います。障子は、穴があいたり、汚れがついた時はもちろん張替えますが、そうでなくても、3~5年で張替えると良いようです。昔は、毎年、障子を張替えたのだそうです。

一般的に3~5年で、紫外線や湿気のせいで障子紙が劣化して、シミになったり、破れやすくなってしまうのです。

まずは、古い障子紙をはがしましょう

障子を張替えるのに、まずは、古い障子紙をはがします。古い障子紙が、のり張りの場合は、濡らしたタオル等で障子紙の上から桟を軽く拭き、濡らしていきます。5分位放置した後、ゆっくり障子紙をはがします。障子紙がはがせたら、桟についているのりをしっかり拭き取ってから、よく乾かします。古い障子紙が、アイロン張りなら、簡単です。アイロンを障子紙の上からかけて、熱いうちにはがすだけではがれます。

アイロンで障子を張替える方法

アイロン張り専用の障子紙を用意してください。アイロンの温度は、障子紙により異なりますので、説明書をご確認ください。まずは、手前の端1カ所をアイロンがけで止めます。ずれないように平行に障子紙を広げます。余分な所は切ります。桟と平行であることを確認して、たるまないように、四隅をアイロンで仮止めします。

この後、障子の中心から外に向かってゆっくりアイロンがけして、桟全体にしっかり貼り付けます。最後にもう1度周囲をゆっくりアイロンがけして終了です。綺麗に仕上げるために、定規とカッターナイフで余分な所を切り取ります。浮いた所があれば、もう1度アイロンがけして仕上げましょう。

最後に

障子の張替えもアイロン張り専用の障子紙を使うとかなり楽に張替えられます。最近では、カラフルな模様の障子紙があったり、張り方をアレンジして、お部屋のイメチェンをして楽しむこともできます。もし、自分でやるのは、自信がないとか、なかなか時間が取れないなんて場合は、専門業者を利用するのも1つの手でしょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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