更新日:2017/04/26

外壁を遮熱塗料にするとどんなメリットがあるのですか?

外壁塗装の塗料の種類

外壁塗装の塗料と一口にいっても、その種類は多く、外壁の耐久性、耐水性を高める塗料として、耐久年数の短い方から、アクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料などがあります。これらに熱を跳ね返し遮熱効果を加えた塗料が遮熱塗料です。

他にも、太陽の光と雨により、外壁の汚れを塗料が自分で掃除するセルフクリーニング効果が期待できる光触媒塗料があります。

耐久年数が長くなる程、値段は高くなり、また、機能が加わるとさらに値段が高くなります。耐久年数、機能、値段を加味して塗料を決めることが重要です。

遮熱塗料のメリット

外壁塗装の遮熱塗料のメリットとは、太陽光を跳ね返して遮熱することが1番のメリットです。

これにより、真夏の温度差は遮熱塗料のあるなしにより、2~3℃の違いがあるといわれています。家の中の温度が下がれば、エアコンなどの電気代節約にもつながり、CO²削減にもなります。

また、家の中が涼しくなるばかりでなく、外壁、屋根も暑さをしのげるため、耐久年数が延びるメリットがあります。

特に、太陽光を吸収しやすい黒い色の建材に遮熱塗料を施工することにより、高い効果が期待できます。

さらに、遮熱塗料が太陽光を跳ね返すことにより、自らの塗膜の寿命も延びるので、メンテナンス期間が長くなることもメリットの1つでしょう。

また、自治体によりますが、CO²削減、省エネにより、省エネ住宅リフォームに該当し、補助金が貰える場合もあるようですので、お住まいの自治体に確認してみてください。これらが遮熱塗料のメリットです。

遮熱塗料の注意点

遮熱塗料を選ぶ際の注意点にもふれておきます。

まず、遮熱塗料は値段が高いです。

しかし、長持ちすること、節電効果を考えると、長い目でみると安上がりなのかもしれません。

さらに補助金が給付される地域であれば、なおさらです。遮熱塗料は業者の間では塗りにくい塗料といわれているようなので、遮熱塗

料に慣れた業者を選ぶことが重要です。

施工により、ムラになってしまい、遮熱塗料のメリットが引き出せないこともあるようです。

また、遮熱塗料を選ぶ際に白もしくは、白に近い色を選ぶと太陽光を跳ね返し遮熱効果がでやすいようです。

逆に黒っぽい色にすると効果がでにくくなるようなので注意が必要です。

最後に【まずは業者選びが重要】

遮熱塗料の外壁塗装には数々のメリットがあります。

メリットを最大限に生かすためには、業者選びがカギを握るようです。

遮熱塗料の施工に慣れた業者、塗料や色を選ぶのにも、安心して相談できる業者を選ぶことが重要です。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください