ふすまの枠・引手の交換はできますか?

古くなったふすまを張り替える時、どうせなら枠や引き手も一緒に交換したいですよね。色や模様が少し変わるだけで、部屋のイメージチェンジもできます。でも、これらも自分で交換することはできるのでしょうか?今回はふすまの枠・引手の交換方法をご紹介します。

更新日:2017/01/01
 

ふすまの種類

本ふすまは和室や押し入れに使われていて、軽いのが特徴です。戸ぶすまは洋室と和室を分ける仕切りとして使われており、重いです。最近の住宅では発泡スチロールの板を使ったスタイロふすま、段ボールふすまというものもあります。

簡単な見分け方は、手で叩いた時に柔らかいのが本ふすま、薄い板を叩く様な音がすればスタイロふすまか段ボールふすま、コンコンと分厚い板の様な音であれば戸ぶすまです。

木枠の外し方

本ふすまは、まず左右の木枠から外します。上から下に金槌で叩くと外れます。上下の木枠は、木枠と本体の間にバールを差し込んで、金槌で叩くと隙間ができます。あとは木枠を引っ張ると簡単に外すことができます。他のふすまは、縁に薄い木が貼られているだけなので、ふすまと木の間にカッターを差し込んで削ぎながら剥がすことになります。

ふすま張り替えの際は剥がす必要はないので、よっぽど縁が傷んでいる時にだけ行いましょう。

引手の外し方

こちらも外し方は簡単です。引手とふすまの間に薄い金属ヘラなどを差し込み、テコの原理を使って引手を少し浮かせます。引手を元に戻すと、細い小さな釘が出てくるので、それをニッパーなどで抜きます。釘が刺さっていた方向と逆に引手を引き抜くと、もう一本の釘が抜けます。

引手は黒いイメージですが、子供部屋に似合う、可愛らしいパステルカラーなどもあります。一個数百円なので、部屋の模様替え様にいくつか買っておいてもいいかもしれません。

最後に【うまく外せなかった場合は… 】

古いふすまであれば釘が錆びて、抜けにくくなっていることもあります。無理やり外すと本体を破損してしまう恐れがありますので、上記のやり方で外れない場合は、無理をせず専門の業者へ依頼しましょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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