ふすまの建付けが悪いのですが、調整できますか?

ふすまの建付けが悪くなると、隙間が生じて、すきま風が入ってきたリ、ふすまがスムーズに動かなくなってしまい、ふすまの開け閉めが大変になってしまい、困りますよね。そんな時、ふすまの建付けを調整できれば助かります。今回は、ふすまの建付けが悪い時の調整の仕方についてお話しします。

更新日:2017/01/01
 

 ふすまの建付けが悪い原因って何なの?

まず、ふすまの建付けが悪い原因について触れておきます。原因次第では、調整できるものと、素人では調整が難しいものがあります。

1つ目は、木材が、湿気を吸ったり、乾燥して伸び縮みしている。

2つ目は、ふすまがしっかり作られていないために、ふすまがちょっと歪んでいる。

3つ目は、鴨井の真ん中あたりが下がってしまっている。

4つ目は、柱が曲がっている。

主にこの4つの原因が考えられます。1つ目、2つ目の原因なら調整で済みますが、3つ目、4つ目の原因の場合、応急処置はできても、専門家に修理を頼まなくてはいけない可能性が大きいです。なぜなら、建付けの問題では済まない、建物自体が沈下、傾きかけている可能性があるからです。

ふすまの建付けの調整について~ふすまの滑りを良くする編~

まず、ふすまの滑りを良くするには、簡単なのは、敷居にろうそくを塗ることです。他には、敷居の滑りを良くするテープがあるので、それを敷居に貼ってあげればOKです。湿気や乾燥、ふすまのちょっとした歪みが原因なら、これだけでスムーズになると思います。

建物側に原因がある場合だと、一時しのぎにすぎません。また、鴨井の真ん中あたりが、下がってしまっている場合は、敷居の両端をサンドペーパーでこすって、真ん中と同じ高さになるように調整してあげるとスムーズになります。

ふすまの建付けの調整~ふすまの隙間を調整する編

ふすまを閉めても隙間が生じる場合は、隙間の調整が必要です。まず、ふすまを閉めた状態で隙間の寸法を測ります。次にふすまを敷居から外し、隙間の寸法に合わせて切った木片を、隙間ができる反対側の下縁にクギで止めます。

木片が敷居に引っかからないように、木片を少し小さめに切ることと、クギが出っ張っていると、鴨井を傷つけてしまうので、クギをしっかり打ち込むことがポイントです。

最後に

ふすまの建付けが悪い時の調整の仕方についてお話ししてきましたが、ふすまの建付けが悪い原因によっては、根本的な建物の修理が必要であったり、ふすまの枠自体を修理する必要がある場合もございます。1度、専門家に見てもらうのが賢明かもしれません。

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