エアコンを移設したいのですが素人でもできますか?

使わなくなったエアコンを知り合いからもらったり、引っ越しに伴いエアコンを新居に持っていったりする時には、エアコンを移設する必要が出てきます。業者に依頼すると費用がかかるため、できれば自分で移設したいという方もいるでしょう。今回は、エアコンの移設を素人が行う時に必要な知識や注意点について紹介します。

更新日:2017/08/15
 
エアコンを移設したいのですが素人でもできますか?

エアコンの移設に必要な知識と道具

エアコンの移設は素人でもできないことはありませんが、基本的なエアコン配線の知識が必要になります。また専門的な工具を必要とする工程もあり、それらを扱うことができる知識も必要です。

準備する道具としては、モンキースパナやドライバー、六角レンチ、カッター、ニッパ、ビニールテープなどがあります。

エアコンを取り付ける時には、真空引き用の真空ポンプや真空ゲージ、フレア加工用の道具も必須です。

エアコン移設の流れと必要な作業

エアコンを移設するために、まずはエアコンを取り外します。エアコンを強制冷房運転させフロンガスを室外機へ封じ込めた上で、室外機の配管や接続を外す必要があります。

その後室内機の配管や接続を外していきます。

エアコンを取り付けるには、室内機と室外機を接続しなければいけません。

銅管を接続するにはフレア加工が必要です。接続が終わった後には、管の中から空気や水分を追い出す真空引きを行い、電線を接続していきます。

エアコン移設時のリスクや注意点

エアコンを移設する時の注意点として、エアコンを取り外す時のポンプダウンが挙げられます。

適切に行わなければ、フロンガスが放出され、環境に悪影響を与えます。

また取り付ける時の真空引きや配管の接続も重要です。真空引きは銅管内の圧を真空ゲージによって計りながら行います。

間違った方法で行ったり、作業が不十分であったりすると、室外機の中の冷媒ガスが流れだし、エアコンが効かなくなる上に故障のリスクもあるのです。

最後に【素人によるエアコン移設は要注意!】

エアコンの移設は素人でも可能ですが、実際に作業をするには様々な道具や知識が必要です。間違った作業によってエアコンが故障することもあります。

自分で行うのが不安な時には、専門の業者に依頼するのがよいでしょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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