更新日:2017/01/31

立木ってどうやって伐採するの?自分でもできますか?

立木の伐採についての法律

立木の伐採をする場合、森林内にある立木を伐採するには、届出や許可が必要です。その森林が普通林か保安林かによって、届出先が市町村であったり、県であったりするのです。自宅の敷地内の立木の伐採をする場合、一般的な土地にお住まいの方であれば、届出の必要はありません。(土地の地目が山林の場合は確認が必要です。)

しかし、山あいにお住まいがあったり、森の中の別荘にある立木を伐採する場合などは、届出が必要になる可能性が高いです。たとえ、1本であっても、土地を管轄する市町村に問い合わせてください。

立木の伐採って自分でもできるの?

立木の伐採をするには、立木を倒す方向、土地の斜度、オウトツ、立木周辺や立木を倒す方向にある障害物、立木の傾き、風の向き及び強さなどを計算に入れて行なう必要があります。

小さな木であればともかく、何年かたってそれなりの大きさに育った立木ともなれば、その重さは大変な重量となり、それが倒れてくるのですから、その破壊力たるものすさまじいものです。ご自身の安全を考えると、自分でやるのは、おススメできません。

立木の伐採についての資格

自分の家の庭にある立木を伐採するにあたっては、特に資格などは必要ありません。ただし、一定の条件以上の立木の伐採には、労働安全衛生規則により定められた「特別教育」を受講しなくてはいけません。一定の条件とは、次の通りです。

胸高直径が70㎝以上の立木の伐木、胸高直径が20㎝以上で、かつ、重心が著しく偏している立木の伐木、つりきりその他特殊な方法による伐木又はかかり木でかかっている木の胸高直径が20㎝以上であるものの処理の業務。(厚生労働省 労働安全衛生法 労働安全衛生規則 第36条より抜粋)また、チェーンソーを使用して立木の伐採をする場合も「特別教育」の受講が必要です。

最後に(やはり、専門業者に依頼)

これまで見てきた通り、自分の身の安全、法律、資格を考えると、やはり経験と教育を受けた専門業者に依頼することをおすすめします。

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