剪定の意味って何ですか?

庭木の手入れ作業のひとつで樹木の枝を切り形を整え風通しを良くする事を剪定と言います。この作業は見た目を整えるだけではなく、病害虫を防ぎ、水分や養分を吸収し易くして生長を促進するといった樹木の健康管理の側面もあります。プロの知識と技能が必要なこの剪定作業の意味って何なのでしょうか?

更新日:2017/01/01
 

剪定作業って何なの?

樹木の切り方にはおおまかには、伐採、刈込、剪定の3つがあります。その中で剪定は樹の枝を樹形や大きさ、風通しなどを良く考えながら切り整えていく作業です。

樹木は、幹や枝の先に葉があって初めて生きていけるので、1本1本の枝の状態を見極め、葉の無い枝を作らぬように、太い枝を切り、細く葉のある枝を残し、健康を保ったまま樹を小さくしていく技術とも言えます。

伐採と刈込は剪定と何が違うの?

樹を切る作業は剪定の他に伐採と刈込と言われる作業があります。伐採は樹を根元から切断する作業で、剪定のように枝を切るだけの作業ではなく1本の樹を全て倒してしまうのが伐採です。そして刈込は樹木の枝の状態などにかまわず、一律に大きな挟みなどで枝を切り、人が見て都合の良い形にしてしまう作業のことをいいます。

それらに比べ剪定の意味するところは、樹が健やかに成長できるよう樹の状態を確認しながら枝を切る、より繊細な作業といえます。

剪定の目的は?

剪定の目的をもう少し考えてみましょう。樹木本来の美しさを発揮させるために、伸びた枝や枯れ枝など不要なものを取り除いたり、茂りすぎた枝葉を切ることで、日照や風通しを確保して病害虫から樹木を未然に守り、健全に生育するよう管理することが剪定の重要な目的になります。

また、果樹や花木などの剪定の場合は、花つけやすく、果実をつけやすくするのも目的の一つとなりますね。

最後に【本来の意味の剪定作業はプロの仕事です】

本来の剪定作業は1本、1本の枝の状態を見極め、将来の樹木の形を想定しながら切り整えていく繊細な作業で経験と知識が必要なプロの世界の仕事です。ただ、プロの方にお願いするとそれなりの費用も必要になりますので、インターネットの比較サイトなどを活用し信頼できる業者さんを選びましょう。

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