植木の葉っぱが黒いんだけど、何が原因なのかしら?

お庭やベランダで植木を育ててガーデニングを楽しんでいる方も多いと思いますが、植木の葉っぱが黒いときってありませんか?もし、植木の葉っぱが黒くなっているのは、実は葉っぱの病気なんです。早めに手を打ちましょう。最悪は、大切な植木が枯れてしまいますよ。そんな訳で今回は、植木の葉っぱが黒くなっている原因と解決策についてお話します。

更新日:2017/01/01
 

植木の葉っぱが黒い、症状と原因について

植木の葉っぱが黒い原因は2つの病気が考えられます。1つは黒い小さな斑点状の場合、炭疽病が疑われます。もう1つは、植木の葉っぱが黒いススのようなもので覆われている場合、スス病が疑われます。どちらにしても植物、樹木の病気だということです。そのままにしておくと、病状が進んで大切な植木が枯れてしまうこともあります。また、周りの植物、樹木に移ることもあるのです。早めに手当てをしてあげましょう。

植木の葉っぱに黒い斑点が…炭疽病

葉っぱなどに、小さな黒い斑点ができ、次第に大きな斑点となり、葉っぱに穴が開きやがて枯れます。炭疽病の原因は糸状菌というカビの1種によります。カビの1種なので高温多湿が大好きです。風通しが悪い、水はけが悪い、雨が続くなどが揃うと発生してしまいます。

また、雨、風はもちろん、水やり時の水ハネでも周りの植物に感染してしまいます。病気を治すには薬剤の散布しかありませんが、育てる環境を変えることで防げます。土壌改良して水はけを良くしたり、剪定をして、風通しを良くするなどです。

植木の葉っぱに黒いススが…スス病

葉っぱに黒いススのようなものが付く病気です。枝や幹に付く場合もあります。スス病菌(カビ)が原因です。この菌は、アブラムシ、コナジラミ、カイガラムシなどの害虫の排泄物を栄養源に繁殖します。葉っぱに付く黒いススのせいで、植物は光合成ができなくなり、発育不全になります。

病気を治すには、やはり薬剤の散布しかありません。栄養源となる害虫の排泄物を断つには、害虫を駆除するしかありません。また、菌の予防には、やはり、水はけを良くしたり、剪定をして、風通しを良くするなどしましょう。

最後に(剪定しましょう)

植木の葉っぱが黒いのは病気なので、薬剤の散布で治せますが、その原因となる高温多湿を防ぐため、風通しを良くする、水はけを良くすることが重要です。定期的に剪定をすることをおススメします。ただ、剪定には、専門知識が必要です。専門業者に依頼した方が無難かもしれません。

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