人工芝を敷くと雑草が生えないって聞いたけど本当?

緑豊かな庭は気持ちの良いものです。草木に囲まれた暮らしは理想ですが、頭が痛いのは雑草の存在です。特に夏場は炎天下での草刈りや、害虫の発生で悩まされます。庭の緑色を保ったまま雑草が生えない方法として知られるのは、人工芝を敷いてしまうことです。効果がありそうな印象ですが、実際の所はどうでしょうか?その真偽について考えてみましょう。

更新日:2017/01/01
 

人工芝を敷いただけでは雑草が生える!

人工芝は厚いシート状になっているため、地面に敷くと日光をある程度遮断できます。光は雑草を成長させる要因のため、日光をシャットアウトすれば「ほとんど生えない」と言えるでしょう。とはいえ人工芝のシート継ぎ目や摩耗して薄くなった部分から、生命力の強い雑草が顔を出す可能性があります。そのため「全く生えない」とは言い切れません。雑草の対策として直接人工芝を敷くだけでは不十分で、いくつか手順を加える必要があります。

雑草対策をとったうえで人工芝を敷く

敷いた人工芝を突き破るような雑草が生えないためには、先に除草しておくのがおすすめです。しっかり草を刈って、除草剤を散布しておけばかなりの効果があります。さらに除草した地面に「防草シート」を敷いておくと、雑草対策が強化されます。防草シートの生地が薄いと雑草に突き破られるリスクがあるため、少し値段は張っても厚めの製品を選ぶと良いでしょう。その上に人工芝を敷けば、長く美しい姿を保つのが期待できます。

より完璧な雑草対策をするためには

除草を行い防草シートを使っても、土の上である以上雑草が生える可能性はゼロではありません。年月が経って劣化したシートのすき間から、芽吹いてしまうことも考えられます。より完璧な雑草対策をするために、思い切って庭をコンクリートで舗装してしまうのも手段のひとつです。舗装の上から人工芝を敷けば、雑草はまず生えないでしょう。使える資金と美観のバランスを取りながら、検討する価値はあります。

最後に 【材料はあっても施工に慣れていることが大切】

草刈りや除草剤散布を自分で行う人は多く、防草シートなどもホームセンター等で入手できます。材料が揃っているならば、業者に頼む必要はないと考えるかもしれません。しかし除草が不十分だったりシートに隙間ができると、そこから雑草が生えてくるリスクも。

人工芝と雑草が混じる光景は、かえってみすぼらしい印象を与えかねません。雑草が生えないようにする目的で人工芝を敷く時は、庭の施工に慣れたプロに頼むのが得策です。舗装という方向性も含め、比較サイトなどから見積もりを確認してみると良いでしょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

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