更新日:2017/01/01

植木・庭木消毒は年に何回すればいいのでしょうか?

植木・庭木の消毒はなぜ必要?

植木・庭木の消毒というと何となく大げさで、面倒なイメージがあります。水やりや草取り以外のお手入れは、特にしていないという方もいるかもしれません。しかし植木・庭木を消毒していないと、葉や幹に被害を及ぼす病気が発生します。具体的には植物の成長を妨げるカビが生える「うどん粉病」や、粒々の斑点で葉を枯らす「褐斑(かっぱん)病などがあります。

感染の広まりも早いため、普段から注意して予防する必要があります。同じく毛虫などの害虫も、厄介な存在ですよね。葉を食い荒らすだけでなく、人間にかゆみや発熱をもたらす毒を持っているケースが多くあります。植木・庭木は年に何回か、適切なタイミングと手段で消毒を行うのが大切です。

消毒を行うべき季節と方法

植木・庭木の消毒方法は年間通じて同じではなく、季節によって使う薬剤を変えていきます。例えば冬季の1~2月は冬眠している害虫の卵に有効な、「マシン油乳剤」の散布が有効です。3~5月の春は「マラソン乳剤」や「ダイセン水和剤」をまいて、害虫と感染病の対策をします。害虫の発生がピークを迎える7~9月は、「ランネート水和剤」などで駆除と消毒を行います。それぞれホームセンターなどで購入可能ですが、年に何回散布できるかなど注意点を確認してから使用しましょう。

植木・庭木の消毒は年に何回がベスト?

年間で植木・庭木の消毒を行うタイミングについて、夏に1回だけの人もいれば、季節を問わず10回行うという人もいます。植えられている植物や気候、土壌も違うため、年に何回がベストかはその家によって変わります。消毒を行うごとに害虫が少なくなっていく年もあれば、厄介な病気が流行してしまう年もあります。植木・庭木の状態をよく見極めながら、そのつど取れる手段を実行するのがおすすめです。

最後に 【消毒によるトラブルを防ぐためには】

害虫や病気から植木・庭木を守るため、薬剤を散布して消毒するのは有効です。しかし薬剤の種類や量を間違えると効果が少ないばかりか、植木・庭木に悪い影響を与える可能性もあります。さらに薬剤を吸って体調を崩したり、近所からクレームが入るのは見過ごせないケースです。年に何回消毒を行うかの判断も難しいため、造園業者など植木・庭木の専門家に相談するのをおすすめします。

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