洗面ボールにスジ状のキズやヒビのようなものがついてしまった

洗面所の蛇口から出る水を、受け止める役割をもつのが洗面ボールです。多くの家庭では、ホーロー製の洗面ボールが備え付けられています。ホーローの長所は汚れに強いことですが、その反面キズやヒビに弱いのが弱点です。特にスジ状のヒビが入ってしまった場合、放っておくと水漏れのリスクも出てきます。今回は洗面ボールについて自分でできる補修方法や、注意点について紹介します。

更新日:2017/01/01
 

金属でつけたスジ状のキズを落とす方法

洗面ボールについたキズでも特に落としにくいのが、金属でこすってしまったパターンです。金属そのものが削れてスジ状にこびりつくため、とても厄介な存在です。このキズを落とすためにはまず、歯ブラシに歯磨き粉をつけてこすってみるのをおすすめします。それでも消えない場合は柔らかい布に、クリームクレンザーを含ませて拭きます。クリームクレンザーには研磨剤が含まれていて、金属キズを落とせる可能性が高まります。

その一方で洗面ボールの周辺部を傷つけてしまうケースもあるため、まずは目立たない箇所で試してから行った方が安心です。次に洗面ボールのヒビについて、どのように対処すれば良いか考えてみましょう。

洗面ボールに入ったヒビを補修する方法

ドライヤーなどを洗面ボールに落としてスジ状のヒビが入った場合、キズよりも原因が深くお手上げに感じるかもしれません。ガムテープで応急処置する方法もありますが、より見栄え良く仕上げるためには専用のホーロー補修材を使います。

補修材は市販されていて、二本のチューブに分かれているのが通常です。これを説明書にしたがって混ぜながら、ヒビの箇所を埋めるように塗っていきます。補修材が乾いたら紙やすりなどで表面を削り、表面をなめらかに仕上げて完成です。

洗面ボールへのキズやヒビを防ぐためには?

これらの対処法を行う以前に、洗面ボールにスジ状のキズやヒビが入らないためのポイントはあるのでしょうか?金属キズをつけないためには、洗面ボールにヘアピンやクリップなど金属製のものを置かないようにします。キズがつきやすいのはもちろん、サビが浮いて取れなくなる可能性があるからです。またヒビが入らないようにするには、洗面ボールの上の棚へ重い物を積まないのがポイントです。

自分で気をつけていても、地震などで落下してヒビを入れることも考えられます。そしてホーローの洗面ボールに、熱湯を注がないのも重要です。特に冬場は温度差で、水漏れにつながるスジ状の大きなヒビが入るのが心配されます。

最後に (毎日使う場所だからきれいに仕上げたい!)

洗面ボールは毎日使う場所だけに、なるべくきれいな状態をキープするのが理想ですよね。だからこそスジ状のキズやヒビが入ったら、目立たないようにしたいものです。挙げたようなキズ落としやヒビ補修は有効な方法ですが、自分で作業してきれいに仕上がるかどうかはわかりません。

逆に見た目が汚くなってしまい、取り返しのつかなくなるケースも考えられます。心配な時は洗面ボールのメーカーか、ハウスリペア業者に相談すると良いでしょう。まずは比較サイトなどで、作業内容や金額を確認するのをおすすめします。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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