洗濯機の水抜きとは?引っ越しで洗濯機を運ぶ際の洗濯機の水抜き手順!

引っ越しの際は「洗濯機の水抜き」を行う必要があります。洗濯機の中や排水ホース内に水が残っていると、運ぶ際に漏れてしまう心配がある為です。この記事では、【洗濯機の水抜きの方法】を洗濯機のタイプ別に(縦型洗濯機・ドラム式洗濯機)詳しくご紹介します!

更新日:2018/06/22
 
洗濯機の水抜きとは?引っ越しで洗濯機を運ぶ際の洗濯機の水抜き手順!

引っ越しが決まり、荷物の整理や引っ越しの準備を始めたものの、洗濯機ってどうしたらいいのでしょうか?水道の蛇口にくっついていて、排水ホースもある…そもそも、洗濯機の中に水が残っていないのかな?疑問がいっぱいですよね。

答えは、洗濯機の中やホースには水が残っているので、水抜きしないと運べません。洗濯機の水抜きが何故必要なのか?洗濯機の水抜きの手順はどうしたらいいのか?これらの疑問が解決すれば安心できますね。

そこで今回は、洗濯機の水抜きについて詳しく紹介します。

洗濯機の水抜きとは?

洗濯機の水抜きとは?

引っ越しとなれば、もちろん洗濯機も運びますよね。洗濯機の中や排水ホース内には、水が残っています。この水を抜くことを、水抜きと言います。なぜ洗濯機は水抜きが必要なんでしょうか?

洗濯機の水抜きをしておかないと、洗濯機を運んでいる途中に水が漏れてしまいます。水漏れすれば床や、洗濯機を運ぶ車、一緒に積んでいる荷物などが濡れてしまいます。大切な衣類や家具、家電が濡れてしまうのも問題ですよね。特に、家電に水は厳禁!家電が故障してしまっては大きな損害となります。そのため、引っ越しの際は、あらかじめ洗濯機の水抜きが必要です。

洗濯機の水抜きに必要な準備物

洗濯機の水抜きに必要な準備物

何事も準備が大事ですよね。洗濯機の水抜きをする前に、必要な物やあると便利な物を用意しておきましょう。紹介します。

用意するもの
  • 使い古しのタオル
  • 洗面器

使い古しのタオルは水抜きをした時に、本体や床などに水が漏れてしまった場合に、拭き取るのに使います。ついでに普段目にしない洗濯機の裏側などの、汚れを拭き取るのに使います。洗面器は、給水ホースや排水ホースから出てくる、水を受けるのに使います。

あると便利なもの
  • 取扱説明書
  • ドライバー
  • ビニール袋

取扱説明書は、もしもわからないことがあった時に心強い存在です。ドライバーは、給水ホースの水抜きが終わり、給水栓と給水ホースを繋ぐ金具を外す時や、アースケーブルを外す時に使います。

ビニール袋は、給水用ホースや、排水用ホースを外したあと、ビニール袋をかぶせて水が漏れないようにします。また、外した部品やネジ類を袋にまとめて入れておけば、紛失することがありません。数枚用意しておきましょう。

縦型洗濯機の水抜き方法

縦型洗濯機の水抜き方法

洗濯機は、縦型洗濯機(ドラム式以外)とドラム式洗濯機に分かれます。まずは、縦型洗濯機の水抜き方法から紹介します。

手順1. 洗濯槽内を確認

念のため、洗濯槽内に洗濯物などが、残っていないか確認し、給水ホースがつながっている水道の蛇口を閉める。

手順2. 洗濯機をまわす

いつもの洗濯と同じように、洗濯機のフタを閉めて、電源を入れてスタートボタンを押す。10~20秒経ったら電源を切る。これで給水ホース内に残っていた水が抜けました。

手順3. 給水ホースを外す

給水ホースを水道の蛇口から外す。ホースを外すと、水が溢れてくるので洗面器で受ける。

手順4. 脱水する

洗濯機内及び排水ホース内に残っている水を抜きます。洗濯機のフタを閉めて、電源を入れて脱水を選択し、スタートボタンを押す。脱水の時間は1番短い時間でOKです。

手順5. 水分を拭き取る

脱水が終了したらフタを開け、洗濯槽内の水分をタオルで拭き取る。洗剤投入ケース等も、一度外しタオルで水分を拭き取り元に戻す。

手順6. 排水ホースを抜く

排水ホースを抜く。ホースを外すと、水が溢れてくるのでタオルと洗面器で受ける。念のため給水ホースは洗濯機から外し、ビニール袋に入れて洗濯槽にて保管する。排水ホースは、ビニール袋をかぶせて、ホース掛けに掛ける。

手順7. 運搬の準備

洗濯機の運搬に備えて、給水栓と給水ホースを繋ぐ金具やアースケーブルを外し、ビニール袋に入れて保管しておけば、部品を紛失することはありません。せっかくのチャンスです。洗濯機の裏側も含め、洗濯機全体を拭いて完了。

ドラム式洗濯機の水抜き方法

ドラム式洗濯機の水抜き方法

ドラム式洗濯機の場合、糸くずフィルターやゴミ取りフィルター、排水フィルターの水抜きも必要です。早速、水抜きの方法を紹介します。

手順1. 洗濯槽内を確認

念のため、洗濯槽内に洗濯物などが、残っていないか確認し、給水ホースがつながっている水道の蛇口を閉める。

手順2. 洗濯機をまわす

いつもの洗濯と同じように、洗濯機のフタを閉めて、電源を入れてスタートボタンを押す。10~20秒経ったら電源を切る。これで給水ホース内に残っていた水が抜けました。

手順3. 各パーツの水抜き

糸くずフィルターやゴミ取りフィルター、排水フィルターの水抜きをする。まず洗濯機のフタを閉めて、電源を入れて脱水を選択し、スタートボタンを押す。脱水の時間は1番短い時間でOKです。

手順4. 各パーツを取る

糸くずフィルターやゴミ取りフィルター、排水フィルターつまみを少しずつ緩めて、出てくる水を洗面器で受ける。水が出なくなったら、さらにつまみを回し、糸くずフィルターやゴミ取りフィルター、排水フィルターを引き出し、タオルで水分を拭き取り元に戻す。

手順5. 排水口から排水ホースを抜く

排水ホースを抜く。ホースを外すと、水が溢れてくるのでタオルと洗面器で受ける。念のため給水ホースは洗濯機から外し、ビニール袋に入れて洗濯槽にて保管する。排水ホースは、ビニール袋をかぶせて、ホース掛けに掛ける。

手順6. 運搬の準備

洗濯機の運搬に備えて、給水栓と給水ホースを繋ぐ金具やアースケーブルを外し、ビニール袋に入れて保管しておけば、部品を紛失することはありません。せっかくのチャンスです。洗濯機の裏側も含め、洗濯機全体を拭いて完了。

洗濯機の水抜きは、引っ越し業者に依頼できる?

洗濯機の水抜きは、引っ越し業者に依頼できる?

洗濯機の水抜きを自分でやる自信がない、面倒くさいと感じる人もいると思います。そんな時は、洗濯機だけ業者に運んでもらうという手もあります。ただ、引っ越しは全て業者にお願いするというのが一般的です。

引っ越しを業者に依頼した場合、洗濯機の取り外し、取り付けまで依頼すれば、洗濯機の水抜きも業者が行ってくれます。洗濯機の取り外し、取り付けには別途料金が発生することもありますが、また、洗濯機の取り外し、取り付けを依頼しなくても業者によっては、洗濯機を運ぶ際にチェックして、水抜きが行われていなければ水抜きを行ってくれる場合もあります。引っ越しの料金システムやサービス内容は、業者により異なるため、事前にしっかり確認しておきましょう。

まとめ

引っ越しの料金システムやサービス内容は、業者により異なるので、引っ越しで失敗しないためには、業者選びが重要です。引っ越しは業者選びから始まるといっても過言ではないでしょう。自分に合った業者を選ぶには、複数の業者を比較してから決めたいものですよね。でも、業者ごとにサイトを調べるのは、時間もかかり、面倒くさいのも事実ですよね。

洗濯機クリーニング業者や引っ越し業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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