洗濯機の排水口の臭いには重曹とクエン酸が効果的!その掃除法とは?

洗濯機の排水口、こまめにお掃除していますか?洗濯槽の中は掃除するけど、排水口は放置している…そんな方も多いかもしれませんが、放っておくと嫌な臭いの原因に!そこで今回は、簡単にできる【重曹とクエン酸を使った洗濯機の排水口の掃除方法】をご紹介します。

更新日:2018/05/29
 
洗濯機の排水口の臭いには重曹とクエン酸が効果的!その掃除法とは?

洗面所にいくたびに、下水のような臭いがする…。雨の日は特に、洗濯機から臭ってくる気がする…。その臭い、洗濯機の排水口が汚れているのが、原因かもしれません。

洗濯機を長年使っていると、排水口にホコリや髪の毛、糸くずなどのゴミが溜まります。そのまま放置するとカビや雑菌が発生して、換気扇を回しても嫌な悪臭が消えないようになるんです。そんな時は、重曹とクエン酸を使って掃除するのがオススメです。重曹とクエン酸を合わせて使うことで殺菌・消臭効果が高くなり、排水口にたまった臭いや、汚れもキレイに落とせます。

今回は、洗濯機の排水口の臭いに効果的な掃除方法について紹介します。

嫌な臭いにも3つの種類があった!

嫌な臭いにも3つの種類があった!

洗濯機周辺の嫌な臭いには、3種類の臭いがあります。臭いの種類によって対策法が異なるので、どんな臭いがするか最初に確認しましょう。

1.カビくさい臭い

カビくさい臭いがすると感じたら、その原因は洗濯槽にこびりついたカビの可能性があります。洗濯槽カビが繁殖すると、洗面所全体にカビ臭さが広がります。そんな時は、酸素系漂白剤や洗濯槽洗剤を使って洗濯槽の掃除をしましょう。

洗濯機に潜むカビは【酸素系】と【塩素系】2つの力で取り除け!
あわせて読みたい
洗濯機に潜むカビは【酸素系】と【塩素系】2つの力で取り除け!
リンク(新しいタブで開きます)

2.雑巾のような生乾きの臭い

汚れた衣類を洗濯機に入れたまま、何日も放置していませんか?洗い終わった洗濯物を、洗濯機の中に長時間入れたままにしていませんか?これを繰り返すと、雑菌が繁殖して、雑巾のような生乾きの臭いが発生します。洗濯物はできるだけ早めに洗い、洗った後はすぐに干すようにしましょう。

3.下水の臭い

下水の臭いがする時は、下水管からあがってきた臭いが排水口から室内に広がっていることが原因です。排水口のニオイを防ぐトラップがなかったり、排水トラップが外れたりしている場合に起こります。下水の臭いがしたら、洗濯機の排水口を確認して、汚れていたら掃除するようにしましょう。

洗濯機の排水口の臭いの3大原因

洗濯機の排水口の臭いの3大原因

洗濯機の排水口から下水のような臭いがする時の、原因として3つのことが考えられます。

1.排水口に汚れが溜まっている

糸くずやホコリ、髪の毛などの汚れが排水口に溜まった状態のままだと、その汚れが ヘドロ化して臭いの原因になることも。その場合は、できるだけ早く洗濯機の排水口の、掃除をするようにしましょう。

2.排水トラップに水が溜まっていない

排水トラップに水が溜まっていないと、嫌な臭いの原因になってしまいます。通常は排水トラップに水が溜まっていることで臭いを防いでくれていますが、しばらく洗濯機を使わないと、排水トラップの水が乾いてしまうこともあります。その時は、ゆっくりと水を注いで水を溜めるようにしましょう。

3.排水が詰まっている

洗濯機の排水口が詰まって流れが悪くなると、臭いが出てくることがあります。排水口の掃除をして改善するようにしましょう。この3つの原因で洗濯機の排水口から臭いがしています。それでは、原因がわかった所で、掃除の手順を紹介します。

洗濯機の排水口を掃除する前に3つの準備

洗濯機の排水口を掃除する前に3つの準備

洗濯機の排水口を掃除する前の3つの準備について紹介します。

1.コンセントを抜く

洗濯機のコンセントをつけたまま掃除をすると、故障の原因になったり、最悪の場合は、感電してしまう危険性があります。故障や感電などのトラブルを防ぐためにも、掃除前には必ずコンセントを抜きましょう。ブレーカーも落としておくとより安心です。

2.水道の蛇口をしめる

水道の蛇口を開けたままにしていると、洗濯機の移動をした時や掃除をした時に
給水ホースから水漏れてしまう可能性があります。水漏れすると周囲が濡れて、洗濯機が故障する原因にもなるので、水道の蛇口は必ずしめるようにしましょう。

3.洗濯機を移動させる

洗濯機の下に排水口が隠れている場合は、洗濯機を移動して掃除してください。臭いや汚れをしっかりと取り除くためにも、掃除をしやすい環境にすることが大切です。しかし、かさ上げしている防水パンや長方形の防水パンの場合は、排水口が隠れていないので洗濯機を移動する必要はありません。

重曹とクエン酸を使った洗濯機の排水口の掃除方法

重曹とクエン酸を使った洗濯機の排水口の掃除方法

洗濯機の排水口の掃除は、時間がかかったり大変そうなイメージがありませんか?しかし、重曹とクエン酸を使うことで、簡単にキレイにできます。ここでは、洗濯機の排水口の掃除方法を紹介します。

用意するもの
  • 重曹(粉末)
  • クエン酸または、お酢で代用が可能
  • ぬるま湯

手順1.排水口周りのフタと排水トラップを外す

防水パンの近くにある排水口のフタや、筒状の排水トラップを取り外す。簡単に取り外せます。

手順2.排水口に重曹をかける

水口に重曹1カップをまんべんなくふりかける。

手順3.るま湯とクエン酸をかける

ぬるま湯1カップとクエン酸小さじ2杯を容器で混ぜて、ふりかけた重曹にかける。クエン酸がご自宅に無い場合は、お酢2/1カップで代用できます。

手順4.10分~30分ほど放置する

泡が出てきた状態で10分~30分程度放置する。

手順5. 水でしっかり洗い流す

水でしっかりと洗い流し、排水口周りのフタと排水トラップを元の位置に戻して完了。水トラップを戻す時は、水を入れることで嫌な臭いを予防できます。また、水漏れを防止するためにも、排水トラップのロックを忘れないようにしましょう。

月に1回は洗濯機の排水口の掃除をしよう

月に1回は洗濯機の排水口の掃除をしよう

洗濯機の排水口は、月に1回の掃除が目安です。しかし、重曹やクエン酸を使って月に1回掃除することが面倒…と感じる人は、排水口周辺にあるホコリや髪の毛などの汚れをサッと取り除くだけでもOK。排水口に汚れが溜まることをある程度防ぐげます。

ただし2ヶ月以上放置しないことです。汚れが溜まってヌメリや詰まり、嫌な臭いなどのトラブルのもとになります。また、洗濯機の排水口の掃除は、その日の洗濯が終わった後にするといいでしょう。

掃除の後に洗濯をしたら、その分洗濯物が乾くのも遅くなってしまったり、掃除中に洗濯機のトラブルが起きて使えなくなってしまったりする可能性もあるので、洗濯機の排水口の掃除は、溜まった洗濯物を洗濯した後にしましょうね。

まとめ

自分で重曹とクエン酸を使って掃除をしても、嫌な臭いが取れない時もあると思います。そんな時は、洗濯機の排水口の掃除を專門業者に依頼するといいでしょう。

專門業者に依頼すると、細かい部分まで徹底的に掃除し、気になる嫌な臭いもなくなるでしょう。また、準備から後片付けまで掃除を全てお任せできるのも、仕事や家事などで忙しい方にとっても助かりますよね。

洗濯機クリーニング業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

\ SNSでシェア /

同じカテゴリの関連記事

その他のカテゴリー記事を見る

pvms