トイレ掃除にいいのは、重曹かクエン酸どっちがいいの?

「重曹」と「クエン酸」といえば、今や定番のお掃除アイテムですよね。では、トイレ掃除にはどちらが向いているのか、皆さんご存知ですか?なんとなく使っていては、せっかくの掃除も無駄になってしまいますそれぞれの働きをしっかり理解すれば、とてもスッキリとお掃除できますよ。今回はトイレ掃除には重曹かクエン酸のどちらがいいのかご紹介します。

更新日:2017/01/01
 

臭いや汚れには、酸性とアルカリ性がある

皆さん、汚れには酸性とアルカリ性があるということをご存知でしょうか?重曹やクエン酸は、「中和」をすることで消臭、汚れを落とすことができます。酸性のものはアルカリ性で、アルカリ性のものは酸性で中和されるのです。ということは、臭いや汚れが酸性、アルカリ性のどちらなの」を知らないと、意味がないということです。ではトイレの汚れは、いったいどちらなのでしょうか?

重曹が落とせる、臭いと汚れ

重曹はアルカリ性のため、酸性の臭いである「生ゴミ・汗・排水溝」、汚れでは「油汚れ、焦げ、ヌメリ」に効果があります。主に台所の掃除に向いています。そのためトイレ掃除において効果を発揮するのは、『便器等の皮脂汚れ』程度になります。

クエン酸が落とせる、臭いと汚れ

トイレの汚れはアルカリ性がほとんどです。クエン酸は酸性のため、アルカリ性の臭いである「肉や魚の腐敗臭・尿」、汚れでは「水垢」に効果があります。トイレやお風呂掃除に向いていると言えますね。そのためトイレ掃除においては、『床や壁についた尿、タンクの水垢』に効果を発揮します。

 

トイレにはクエン酸が効果的!

ある程度の汚れであればトイレ用洗剤やシートで落とします。仕上げにクエン酸スプレーで床や壁を拭くと尿臭さから解放されます。市販でクエン酸スプレーが売られていますが、ご自分で作る際は、水100mlに対してクエン酸小さじ1/2を溶かして、よく振ったら出来ます。しかし、長期間掃除していない汚れは、自分で掃除するのも限界があると思います。そんな時は専門の業者に依頼する一つの手ですよ。

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