フローリングが剥がれてしまったんですがどうしたらいいの?

長く住んでいる部屋で、よく出る現象がフローリング床の剥がれです。見た目が悪いだけでなく、ささくれに指を引っかけてケガをしてしまうおそれもあります。フローリングの補修というと難しそうですが、自分で剥がれを直す方法はいくつかあります。それぞれのメリットと、デメリットを確認してみましょう。

フローリングが剥がれてしまったんですがどうしたらいいの?

まったく同じフローリング化粧板を探すのは難しい!

フローリングは下地になる「合板」と、模様がついた厚さ数ミリの「化粧板」でできています。剥がれてしまうのはたいてい、表面に貼られている化粧板のほう。これを貼りかえることができれば、きれいに補修できます。

とはいえ住んでいる部屋と、まったく同じフローリング化粧板を探すのは難しいものです。ホームセンターや通販でも、見つかる可能性は低いといえるでしょう。微妙な質感や色の違いであっても、不自然さを与えてしまいます。

シールでお手軽に補修する方法

見た目にあまりこだわらない時は、雰囲気の近い化粧板を貼り直すのも良いでしょう。それ以上に簡単なのが、フローリング模様のシールを使って補修する方法。ホームセンターなどで安価に入手できます。やり方はまずシールが貼りやすいよう、フローリングの剥がれた箇所を四角く削ります。

そこに大きさを合わせてシールをカットし、貼り付けるだけ。非常にお手軽です。問題は床の質感に安っぽさが出ること。来客があったらまずそこに目が行ってしまうのを、覚悟するしかありません。

パテで埋めて補修する方法

元のフローリング床と近い印象を出せるのが、「パテ」で埋めて補修する方法です。必要な道具は瞬間接着剤、エポキシパテ、サンドペーパー、フローリング用ニスです。それぞれホームセンターで手に入り、購入総額は数千円ほどです。まずは剥がれたフローリングの破片があれば、瞬間接着剤で元の位置へ付けます。できた隙間はエポキシパテで埋めます。完全に乾いたら、表面が平らになるようサンドペーパーで磨きます。最後にパテ部分をフローリング用ニスで塗り、乾いたら完了です。上手にできれば仕上がりもきれいですが、相応の技術がいるのは難しい点です。

最後に【フローリング補修は一回勝負!不安を感じた時は】

以上のフローリング剥がれを直す方法は、いずれも一回勝負です。失敗して床が汚くなってしまっても、取り返しがつきません。毎日目にする床なので、不安を感じた時はフローリング補修の専門業者へ依頼すると良いでしょう。その際は数社で見積もりをとってみるのをおすすめします。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

\ SNSでシェア /

pvms