更新日:2017/03/07
フローリングのクリーニングにアルコールを使うってどうなのですか?

フローリングのクリーニングにアルコールを使うってどうなのですか?

フローリングのクリーニングにアルコールを使うってどうなのですか?

フローリングの種類

フローリングの床材といっても、いろいろな種類の床材があります。そこで、フローリングの床材について確認しておきましょう。もっとも一般的な床材は、複合材です。合板や集成材の上に薄い天然木や特殊シートを貼った床材です。

これに対し、無垢材は、無垢の木材、集成材をそのまま床板として使っている床材です。

他にもコルクを使ったコルクタイルや塩化ビニル製のクッションフロア、タイルや天然石を使ったフローリングなどがあります。

今回は、一般的な床材である複合材、無垢材などの木製の床材を使ったフローリングについて確認してみます。

フローリングのクリーニングにアルコールを使ってもいいの?

木製の床材のフローリングの場合、ワックスを掛けていることが多く、フローリングのクリーニングにアルコールを使うと白くくすんだようになってしまいます。これは、アルコールがワックスを溶かし、ワックスの表面が傷つき、ちょうどすりガラスのようになって、白くくすんでしまうためです。

ですので、木製の床材のフローリングのクリーニングにはアルコールを使うことはおすすめしません。一度白くしてしまったフローリングは、ワックスを剥離してワックスを塗り直すか、部分的であれば、住居用洗剤を使って表面を取り除くかしなくてはいけないので面倒です。

フローリングのお手入れ方法

アルコールを使えないフローリングのクリーニングはどうしたら良いのでしょうか? 木製の床材のフローリングの場合、水分もあまりよくありません。ドライシートのフローリングワイパーと掃除機を使う掃除が基本となります。水拭きする場合は、固く絞った雑巾で拭き、すぐに乾拭きします。水分を残さないことがポイントです。

最近では、市販のフローリングつや出し洗剤などもありますが、必ず使用できる床材なのか?確認してから使いましょう。

最後に【 本格的なフローリングのクリーニングはプロにお任せ 】

床材の種類によってクリーニングの方法が異なるフローリング、普段のお手入れはご自身でOKですが、本格的なクリーニングをする、ワックスを掛けるなどして、徹底的にキレイにするのであれば、プロにお任せした方が仕上がりが違います。

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