フローリングのワックスがけの方法はどうしたらいいの?手順を教えて。

フローリング床の汚れがつきやすくなったり、色のくすみも目立ってきた。そこが気になりはじめたら、ワックスがけの時期と言えます。床の掃除機がけは日常的にやっていても、フローリングのワックスとなると面倒なイメージがあるかもしれません。しかしポイントを押さえれば自分で完了させるのも可能です。今回はフローリングのワックスがけの方法についてご紹介します。

ワックスがけの前は徹底的な床掃除を!

ワックスがけの成功を左右するのは、かける前のフローリング床をきれいにできるかどうかなんですよ。髪の毛やホコリが落ちたままワックスがけすると、汚れを中に閉じ込めて見た目が悪くなってしまうからです。ここは徹底的な床掃除で、万全な準備をしておきたいものです。まずは掃除機で大きなゴミを吸い込み、ホウキなどで隅にたまったホコリを取り除きます。

次に中性洗剤や床専用のクリーナーで、フローリング全体を磨きます。その後モップや雑巾で、床を水拭きします。仕上げに乾拭きまでやるとなお良いでしょう。汚れが取れたと思われる箇所も二度三度と掃除することが、ワックスがけの効果を高める方法です。

フローリングにワックスをかける方法と注意点

フローリングを徹底的に掃除したら、ワックスを含ませたモップか布で床を塗っていきます。床にワックスがけする際は、部屋の端から端へ向かって直線的に動くと良いでしょう。端にぶつかったら横にずれ、「コ」の字を描くようにします。かけた直後のワックスを踏まないため身体を後退させながら動き、出入り口付近は最後にかけるのがポイントです。

終わったらワックスの匂いが部屋に染みつかないよう、換気が重要になります。方法としてはエアコンを使うか、窓から空気を入れ替えます。窓を開けるなら外のホコリが部屋へ舞ってこない、天気の穏やかな日がベストです。

ワックスの二度塗りでさらに効果アップ!

フローリングの輝きを最大限に持続させる方法が、ワックスの二度塗りです。厚くなったワックスの層で、床に汚れがつくのを防止する効果が期待できます。ワックスは大きく油性と、水性に分かれています。

油性はフローリングの保護効果が高く、水性は塗りやすく見栄えのする特徴があります。一度目は油性ワックスを塗って乾かした後、二度目に水性で仕上げる方法がおすすめです。

最後に 【フローリングの状態をベストにするために】

以上のような手順を踏めば、フローリングは輝きを取り戻します。手順に難しい所はありませんが、作業を丁寧かつ手早く行うのがポイントになります。自分で行って「掃除」「ワックス塗り」「乾燥」のどれかに失敗すると、汚れが目立ったり塗りムラが生まれてしまいます。

フローリングの状態をベストにするためには、ハウスクリーニング業者にワックスがけを依頼するのもひとつの方法。業者サイトなどから内容を確認し、見積もりを取ってみると良いでしょう。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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