お風呂はカビのないキレイなお風呂がGood!掃除と予防方法公開

お風呂場のカビにお悩みの皆さん!市販のカビ取り剤をそのまま使用していませんか?実は台所にある「片栗粉」を加えるだけで、その効果がUPするんです。今回は、お風呂場のカビの撃退方法と予防法についてご紹介します。人気の「重曹」を使ったカビ取り方法も伝授!

お風呂はカビのないキレイなお風呂がGood!掃除と予防方法公開

お風呂のカビはしつこくて、いくらカビ取り剤で磨いても中々取れなくて、多くの主婦を悩ませていますよね。どうせカビは取れないもの…そう思っていませんか?実はカビに効果的なのは、カビ取り剤だけではないいんです。カビ取り剤をそのまま使わずひと手間加えたり、家にある物を使ったりしてお風呂のカビ取りができます。カビ予防をすれば、キレイなお風呂が長持ちしますよ。

今回は、お風呂のカビ掃除について詳しく紹介します。

お風呂のカビはなぜ生えるの?

お風呂のカビはなぜ生えるの?

そもそもなぜお風呂にカビが、できやすいのでしょうか?カビが生える条件が、4つあるので紹介します。

1.温度

カビは菌の1種類です。そのため熱さや寒さには弱く、20~30度が発生しやすいと言われてます。

2.湿度

空気中に含まれる水分が65%以上になると発生します。さらに90%に達すると黒カビが現れやすくなります。特に梅雨の時期は湿気が多いので発生率が高くなります。

3.栄養

ほこりやゴミ、水垢といった室内の汚れだけでなく垢や皮脂といった体からの汚れもカビの栄養になるのです。

これはハマる!お風呂の水垢が1晩で消える「クエン酸つけおき掃除術」
あわせて読みたい
これはハマる!お風呂の水垢が1晩で消える「クエン酸つけおき掃除術」
リンク(新しいタブで開きます)

4.酸素

カビは生き物ではありませんが、酸素を取り入れることでカビ菌が活性化します。

これら4つの条件がそろっている場所が、お風呂なんです。お風呂は常に水があり、室内も温かくなり、私たちが体を洗う際に出る垢や石鹸のカス、皮脂の汚れ、がカビの発生につながります。さらに時間が経すると、カビが定着し落としにくくなります。

カビができやすい条件を1つでも解消すると、カビは発生しにくくなります。そのため日ごろの掃除が予防にもつながります。

お風呂のカビの取り方と予防方法大公開【天井、パッキン、エプロン】
あわせて読みたい
お風呂のカビの取り方と予防方法大公開【天井、パッキン、エプロン】
リンク(新しいタブで開きます)

お風呂に生えるカビの種類と場所

お風呂に生えるカビの種類と場所

カビにも様々な種類があります。お風呂で生えるカビは3種類あるので、紹介します。

1.赤カビ

ピンクのぬめり気があるカビですが、厳密にはロドトルラという酵母菌の一種です。人間への害はあまりありませんが、風呂場だけでなく畑でも見られ、農作物にダメージを与えます。

2.黒カビ

黒くこびりついたカビで、アレルギーや喘息を引き起こすこともあります。

3.青カビ

臭いがきついカビで主に腐った食べ物につきますが、湿気が多い条件は一致しているので、風呂場でも発生します。

お風呂に出るカビは赤カビや黒カビが多いですが、条件によっては色違いのカビが、出ることもあります。次にカビが発生しやすい場所を4ヶ所紹介します。

1.壁や床のタイル、浴室道具、浴室のドア

水が大量につくので水垢がたまりやすく、放置しすぎるとカビが繁殖しこびりついていきます。

もうお風呂の床の黒ずみは怖くない!簡単に落とせる方法まとめました!
あわせて読みたい
もうお風呂の床の黒ずみは怖くない!簡単に落とせる方法まとめました!
リンク(新しいタブで開きます)

2.お風呂のふた

閉めるときに湯気で水滴が付くので、そこからカビが繁殖します。折り畳み式だと重曹と残り湯のみで洗えます。詳細は別の見出しで紹介します。

3.ゴムパッキン

タイルの間にある溝ですがプラスチックでできており柔らかいので、一度カビが生えると根付いてしまい中々取れません。黒カビが生えることが多いです。

4.天井

天井は意外に知られてませんが、湯気が上昇し水滴が付くので、目に見えなくても天井にカビが繁殖されています。床や壁のカビを落としても、天井からカビが落ちて、再び侵食するケースもあります。掃除をしにくい場所ですが、フロアワイパーを使うと簡単に掃除できます。

5.エプロン

エプロンとは、浴槽の外側についているパネルのことです。エプロンがついてない浴槽もありますが、外し方はエプロンの下に手をかけて持ち上げ、そのまま手前に引くという簡単なやり方です。あまり認知されてないので手入れもされず、カビの温床になっている可能性が高い場所です。

お風呂のカビの取り方と予防方法大公開【天井、パッキン、エプロン】
あわせて読みたい
お風呂のカビの取り方と予防方法大公開【天井、パッキン、エプロン】
リンク(新しいタブで開きます)

カビ取り剤の特徴

カビ取り剤の特徴

カビ取り剤にも種類はありますが、お風呂で使うカビ取り剤は大きく分けて塩素系と酸素系の2種類あります。それぞれの特徴を紹介します。

1.塩素系

主に液体タイプで、カビを落とすのに使います。強力で効果は高いですが、その分刺激も強いのでプールで嗅ぐようなきつい臭いが発生します。直接手に触れたり、目に入ったりすると傷つけてしまいます。また、他の酸性洗剤と混ぜると、有毒ガスが発生する恐れがあるので、取り扱いには注意が必要です。

塩素系を使う場合、室内は換気し、ゴム手袋やマスク、ゴーグルを装備し、他の洗剤と混ぜないように使用しましょう。

2.酸素系

酸素系は、刺激も少なく、臭いもないのでお肌にも優しいですが、塩素系に比べるとカビを落とす効果は弱いため、日々のメンテナンス用に使われています。また酸素系には液体タイプと、粉末タイプがあり、液体タイプは弱酸性でシミや汚れを落とす役割があり、粉末タイプは弱アルカリ性で液体タイプより漂白力があります。

漂白力の強さをわかりやすく表すなら塩素系>酸素系粉末タイプ>酸素系液体タイプとなります。このように特徴を押さえることで、どの洗剤が今落とした汚れに向いているかわかります。

カビ取り剤と重曹を使った4つの掃除方法

カビ取り剤と重曹を使った4つの掃除方法

それでは、カビ取り剤を使った4つの方法を紹介します。

1.フロアワイパーを使った掃除方法

用意するもの
  • フロアワイパー
  • 塩素系漂白剤
  • ウェットシート

手順1. 準備する

漂白剤が落ちてきたら危険なので、手袋やマスク、ゴーグルを装着する。

手順2. ウェットシートに漂白剤を湿らす

ウェットシートに漂白剤を湿らし、フロアワイパーに取り付け天井全体を拭き、30分程度放置する。

手順3.洗い流す

シャワーで洗い流して完了。

2.片栗粉を使った掃除方法

塩素系は液体タイプがほとんどなので、壁にかけると垂れやすく置くまで浸透しません。そこで片栗粉を混ぜて、ペースト状にすることで壁に塗っても垂れにくくなります。

用意するもの
  • 片栗粉または、重曹
  • 塩素系漂白剤または、酸素系漂白剤
  • ゴム手袋
  • 洗面器

手順1. ペーストを作る

ゴム手袋をして洗面器に、片栗粉と塩素系漂白剤を同量入れます。よく練りこんでペースト状にします。重曹を使う場合は、酸素系漂白剤を同量入れて、ペーストを作る。

手順2. ペーストを塗る

作ったペーストを気になるカビの箇所に塗り込んで、5分程度放置する。重曹と酸素系漂白剤のペーストの場合は、2時間程度放置する。

手順3. 洗い流す

シャワーで洗い流して完了。

3.重曹(粉末)を使った掃除方法

用意するもの
  • 残り湯
  • 重曹(粉末)
  • 浴槽のフタ
  • スポンジ

手順1. 残り湯にお湯を足す

残り湯にお湯を入れて、いつも入浴するお湯の量より少し多めにする。そこに重曹1カップ入れる

手順2. 浴槽をフタする

浴槽をフタして一晩放置する。

手順3. 洗い流す

浴槽の水を抜いて、スポンジでこすり洗いをして完了。

4.重曹スプレーを使った掃除方法

用意するもの
  • 空スプレーボトル
  • ぬるま湯
  • 重曹
  • 古歯ブラシ
  • スポンジ

手順1. 重曹スプレーを作る

空スプレーボトルにぬるま湯100mlと重曹小さじ1杯を入れてフタを閉めてよく振り完成です。

手順2.重曹スプレーを吹きかける

重曹スプレーをカビに吹きかけて、古歯ブラシとスポンジでこすり洗いをする。

手順3. 洗い流す

シャワーで洗い流し完了。

浴槽の湯垢にはダントツ「重曹」が効果的!重曹でお風呂を丸洗い!
あわせて読みたい
浴槽の湯垢にはダントツ「重曹」が効果的!重曹でお風呂を丸洗い!
リンク(新しいタブで開きます)

掃除が終わったらカビ予防しよう!

掃除が終わったらカビ予防しよう!

カビが取れて一件落着と安心してはいけません。カビ対策を行わないと、またすぐにカビが発生します。そうならないためにも、しっかり予防をしてキレイなお風呂を持続させましょう。そこでカビ予防対策を4つ紹介します。

1.熱いシャワー

カビは熱さに弱いので、カビ取り剤を塗った後に水洗いすることで殺菌・防菌になります。50度以上のお湯を5秒以上かけて、冷水をかけるとより効果的です。

2.乾拭き

掃除が終わっても水や、残りかすを放置すると、そこからカビが生えてきます。そうならないためにも、掃除の後や入浴の後に軽く乾拭きしましょう。特に浴室道具は見逃しがちなので、忘れず拭きましょう。

3.換気

同じように掃除の後や入浴の後に、窓やドアを開けておきましょう。風を通すことで湿度を下げれます。窓がない場合は換気扇を回しましょう。

4.乾燥機

風呂場に暖房乾燥機がある場合は乾燥運転でしてみましょう。空気を入れ替えるだけでなく温風で乾かすこともできるのでカビ対策になります。

お風呂の換気扇は24時間つけておこう!3つのメリットと気になる電気代は?
あわせて読みたい
お風呂の換気扇は24時間つけておこう!3つのメリットと気になる電気代は?
リンク(新しいタブで開きます)
お風呂掃除は【水垢】と【湯垢】の両方を落とすことがカギだったお話
あわせて読みたい
お風呂掃除は【水垢】と【湯垢】の両方を落とすことがカギだったお話
リンク(新しいタブで開きます)

まとめ

お風呂がキレイだと気持ちよくリラックスできますね。そのためにも日々の殺菌・防菌はかかせません。長いこと放置してしまっても、すぐには効果が出なくても、根気よくやれば効果は出るはずです!それでも落とせないカビや、掃除する時間がない場合は業者に頼んでみるのも一つの手ですよ。浴槽や床、壁だけでなく窓やドア、換気扇などありとあらゆる場所を掃除してくれます。

お風呂クリーニング業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

\ SNSでシェア /

その他のカテゴリー記事を見る

pvms