要注意?!エアコン掃除の洗浄スプレーを使ってわかった3つの問題点

今年の夏も猛暑が続くようですが、エアコンの掃除やお手入れしてますか? エアコンをつけるとなんだか臭うということで、近くのホームセンターでエアコン洗浄スプレーを買ってきた両親から「掃除の仕方を教えてほしい」という連絡が。

高所作業で怪我をされても困るので、代わりにエアコン掃除をすることになったのですが、吹きかけるだけで汚れが取れる!がウリのこの商品、実際のところその効果はどうなのでしょうか?

色々と調べていくうちに、洗浄スプレーを使って自分でエアコン掃除するには、リスクや問題点があることが分かってきました。

要注意?!エアコン掃除の洗浄スプレーを使ってわかった3つの問題点

まずはエアコンの説明書を確認しよう!

何気なく安易な気持ちで洗浄スプレーを使って掃除するつもりでしたが、掃除どころか故障の原因になるようです。

我が家のエアコンの取扱説明書を見てみると・・・

「エアコン内部の洗浄は高い専門知識が必要です。お客様自身で実施したり、正しい洗浄剤の選定と洗浄方法でおこなわないと、内部部品の破損による水漏れや電気部品の故障等を引き起こし、最悪の場合、発煙・発火にいたる恐れがあります。」

と書かれていました。

あなたのお家のエアコンは大丈夫ですか?

エアコン洗浄スプレー3つの注意点

発煙・発火という響きが怖かったので、掃除前に色々と調べてみると、大きく3つの注意点があるようです

1.漏電火災や故障などの保証が自己責任になってしまう

エアコン内部に薬液を吹き付けるので、部品が破損したり科学反応による発火など、自己責任のリスクがあるようです。(購入時の保証も対象外になる可能性もあります)

また、ホコリや汚れを内側に押し込んだり、通電する部分に吹きかけたりしてしまうことでエアコンに内部にヒビ割れができたり、部品が壊れる恐れもあるようです。

2.表面だけで内部の汚れは完全に落ちない

フィンと呼ばれる熱交換器が綺麗になることはあったとしても、内側で回っているファン(羽根の部分)まで行き届くということはないようです。

3.カビや劣化の発生原因になりやすい

こすり洗いや分解洗浄を行っていないので、汚れや洗浄液が取りきれないためカビや劣化の原因になることもあるようです。

汚れを完全に汚れを落とすには...

残念ながら外から薬剤をスプレーするだけのエアコン掃除では、内部の汚れを完全に落とすことは不可能のようで、隅々まで掃除するならプラスの作業が必要のようです。

スプレーはあくまでも掃除の過程の一つとして考えて、それ以外にも拭き掃除などは必要不可欠、と考えておくと良いと思います。

また、通電部分に吹きかけたりしてしまわないよう周辺を保護する手間も必要となります。

エアコン洗浄スプレーに過信は禁物

洗浄スプレーを使用すると、ある程度は綺麗になったように見えるかもしれませんが、それは表面だけの可能性もあります。過信しすぎて使用すれば、エアコン本体にダメージを与えてたり、保証対象外になることも。

手軽に掃除する分にはいいですが、臭いや汚れの元となる内部の汚れも取り除くのであれば、分解洗浄が最も効果的です。

自分で掃除するリスクや手間を考えると、エアコンクリーニングの専門業者に依頼するのが、確実で安心ではないでしょうか。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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