業務用エアコンって電気代はどれくらいするの?

オフィスなどに設置している業務用エアコン。家庭用とは違い、電気代もかかりそうなイメージですよね。今回は、気になる業務用エアコンの電気代について調べました。意外と知らなかったエアコンの電気代のしくみがわかりますよ♪エアコン設置の参考にして下さいね。

業務用エアコンって電気代はどれくらいするの?

うだるように暑い夏、凍えるように寒い冬、ムシムシする梅雨の時期などを快適に過ごすため、エアコンはフル回転ですね。エアコンをよく使うと電気代が気になりますよね。新型の家庭用エアコンは省エネ対策が進み、旧式との比較で随分電気代もお得になっています。

業務用エアコンの電気代は、どれくらいかご存知でしょうか?今回は、業務用エアコンの電気代について紹介します。

業務用エアコンと家庭用エアコンの違い

業務用エアコンと家庭用エアコンの違い

業務用エアコンは家庭用と比べ、オフィスや食堂、店舗など人の出入りが多く、熱源の多い場所での長時間運転が前提のため耐久性が重視され、広い空間を冷暖房する目的で能力も大きいのが特徴です。

動力となる電力は一般家庭用には普及していない三相200V(動力線)を使います。国内の一般家庭で使用できる電力は、単相100V単相200V(簡単な工事が必要)で三相200Vは電力会社さんと別途契約が必要です。

電気代のしくみは

電気代のしくみは

三相200Vは単相に比べ多くの電気を流せるため、業務用電気機器や工場の工作機械などに向いている電力で、料金の設定も単相とはちがっています。

単相線

  • 基本料金:安い
  • 従量料金:高い

三相線

  • 基本料金:高い
  • 従量料金:安い

電気代=基本料金+従量料金
使えば増える従量料金は、三相のほうが単位当たり8円ほどお得なので、基本料基の差額を帳消しにできるかがポイントです。

業務用エアコンの電気代

業務用エアコンの電気代

業務用エアコンと家庭用エアコンの電気代の比較は結構難しいのですが、おおざっぱに計算してみると、家庭用で約100円、業務用は約68円(いずれも1時間当たり、和室14畳用)となります。

これに基本料金が加わりますので、通常の家庭での使用であればやや家庭用エアコンがお得、長時間+長期に稼働させる場合は業務用がお得になるようです。(業務用エアコンの1台当たり平均の電気代は約4万円との試算もあります。)

まとめ

家庭用エアコンは10年前の機種とくらべて、最新型の電気代は1/3程の省エネが進んできます。家庭用エアコンの新規導入(買い替え?)の場合には、そのまま新型の家庭用エアコンが無難なようですよ。ただ既に三相200Vを契約済みで新規に導入する場合は、エアコンの稼働状況をよく考え業者さんに相談されることをオススメします。

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