何度も生える雑草を対策する7つの方法!自分に合った雑草対策を見つけよう

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何度も生える雑草を対策する7つの方法!自分に合った雑草対策を見つけよう

塩で雑草対策できるがやめておいた方がいい理由

塩で雑草対策できるがやめておいた方がいい理由
塩で雑草対策できるがやめておいた方がいい理由

塩で雑草を除草することはあまりオススメしませんが「なぜ雑草枯れるのか?」疑問に思いませんか?

塩をまくことによって土の塩分濃度が上がります。土の中の塩分濃度が上がると、雑草の根元から水分を奪います。植物や雑草は水分がなくては成長できないので、雑草はどんどん元気をなくし枯れてしまいます。

簡単に例えると、ナメクジに塩をかけると溶けてしまうという原理と同じです。塩で雑草を除草しない方がいい理由は3つあります。

新しく植物が生えなくなる

塩をまくと土の中で、塩が分解されずに蓄積します。新しい植物を植えても塩が邪魔して植物が成長しません。雑草だけ除草できたらいいのですが、育てている植物まで枯れてしまいます。

塩が溶けて周辺へ流失する

塩は分解されないというのを紹介しましたが、そのまま分解されずに雨などで流れ出てしまうことがあります。流れ出てしまうと近くの畑や地下水、河川などに深刻な影響を及ぼしてしまうことがあります。

住宅基礎や配管に影響がある

庭にまいた塩が雨などで流されて、家の鉄筋コンクリートを弱らせます。塩は酸化させる効果があるので、コンクリートを浸食し住居自体に影響を及ぼす可能性もあります。塩害対策していない家の基礎がボロボロになることもあります。また、上下の水道配管、電話線などにも影響することがあります。

このように塩をまくと確かに雑草は処理することはできますが、後の影響を考えると危険です。

塩を使って雑草対策する5つのポイント

塩を使って雑草対策する5つのポイント
塩を使って雑草対策する5つのポイント

どうしても塩で除草したい場合は5つのポイントを確認してからにしましょう。

海水塩を使って雑草対策する

海水塩の場合は塩が水に溶けやすいので塩害になりにくいです。普通の塩を使うのではなく、海水塩を使うようにしましょう。

植物に塩がかからないようにまく

植物や作物に塩がかかると成長に影響が出る場合があるため、植物や作物から5cmは離して塩をまくようにしましょう。

塩をまいた3~4日後に活性剤をまく

3日~4日くらい経過すると塩がだんだんと溶けてきます。塩をそのままにしておくと植物や作物に影響がでます。溶けた塩を肥料に変えるために100倍希釈の活性剤をまきます。これで塩を肥料にできます。

塩が植物にかかってしまったら水で洗い流す

塩が植物にかかってしまったら水で洗い流しましょう。

塩をまいた後は土を耕さない

塩をまいた後は土を耕さないようにしましょう。耕してしまうと土の奥まで塩が混ざってしまい、直接根に触れてしまうと根焼けを起こしてしまうので注意しましょう。

すこし手間ですが、塩でも雑草を処理することが可能です。活性剤を使用すれば、塩を肥料に変えられます。塩をまいてから1週間前後に雑草が枯れ、その後は2ヶ月~3ヶ月は草刈りや草むしりしなくても大丈夫です。塩でどうしても雑草を処理したいという人は、試してみてもいいでしょう。

熱湯を使って自然に優しく雑草対策する方法

熱湯を使って自然に優しく雑草対策する方法
熱湯を使って自然に優しく雑草対策する方法

塩で雑草を雑草対策する方法は大量の熱湯を用意して、雑草の上からまくだけです。熱湯は沸かしたお湯でもいいし、野菜をゆでたゆで汁を再利用してまいても大丈夫です。地上に出ている雑草の葉の部分だけであれば1回熱湯をまいただけで枯れます。

しかし、根まで枯らさないと、すぐに雑草は生えてきます。効果的に雑草を除草するには、雑草の根まで届くように回数を分けながら大量に熱湯をまかなければなりません。熱湯をける時には火傷等には十分に気をつけて下さい。

防草シートで完璧に雑草対策する方法

防草シートで完璧に雑草対策する方法
防草シートで完璧に雑草対策する方法

今後草取りをしたくない人や、完璧に雑草対策したい人にオススメなのが「防草シート」です。雑草を生えさせたくないところに敷き、風に飛ばされないようにしっかり固定するだけで雑草対策できます。

防草シートには施工性や耐久性に優れた合繊不繊維製、透水性に優れた合繊折込製があり、自宅の庭に合わせたものを使用するといいでしょう。防草シートには以下のようなメリットやデメリットがあります。

防草シートのメリット

  • 完璧に防草できる
  • 手に入れやすい

防草シートは日光を遮断する効果があり、土に日光を当てないことで雑草が生えない仕組みで作られています。ホームセンターやインターネット通販などで、購入できるので手に入れやすいです。

防草シートのデメリット

  • 見た目がキレイではない
  • 劣化しやすいものがある

黒など色の濃いものが多く、実際に敷くと見た目が気になるという人も多いようです。シートの上に砂利を敷くなど工夫すると目隠しにはなりますが、庭の見た目にこだわる人にはオススメできません。

また、安いものから高いものまでありますが、安価なものだと破れてしまったり紫外線にやられてしまう場合もあります。安い物を使い捨て感覚で使うか?少し高くても長く使えるものを買うのか?自分が納得できる方を選びましょう。

除草剤で効率よく雑草対策する方法

除草剤で効率よく雑草対策する方法
除草剤で効率よく雑草対策する方法

簡単にそして効率よく雑草対策したい人にオススメなのは除草剤です。雑草が気になる場所にまくだけで、庭の雑草対策を簡単にできます。除草剤に全ての植物を枯らしてしまう非選択性除草剤と、雑草のみ枯らす選択性除草剤があります。

広い庭には非選択性除草剤、庭の菜園などには選択性除草剤というように場所によって使い分けるといいですね。除草剤には以下のようなメリットやデメリットがあります。

除草剤のメリット

  • 費用をおえられる
  • 広範囲の雑草対策も簡単にできる

除草剤は原液を薄めて使う場合も多く、費用を安くおえられます。また、まくだけでいいので作業が簡単な上、広範囲の雑草対策を短時間になります。仕事などで忙しい人でも使いやすいと思います。

除草剤のデメリット

  • 効果が短い
  • 除草剤をまくタイミングを見極める必要がある
  • 子供やペットがいる場合は使えない

その場の雑草を枯らすだけなので、庭に雑草が生える度に繰り返し除草剤をまく必要があります。また、除草剤をまいたあとに雨や雪が降ると効果が弱まり天候や気温、雑草の育ち具合によっても効果が変わるので除草剤をまくタイミングの見極めが大切です。

最近では「人やペットに安心」という除草剤も販売されていますが、それでもやはり100%安心しきっていいかどうか難しいところですね。子供やペットがいる場合は使用をさけることをオススメします。

ウッドチップやバークチップで雑草対策

ウッドチップやバークチップで雑草対策
ウッドチップやバークチップで雑草対策

小さなこどもやペットがいるご家庭の庭なら「ウッドチップ」「バークチップ」を使っての雑草対策がオススメです。雑草の発芽に必要な光を遮ることで雑草の発生を防ぎます。どちらも防草シートと併用することで、さらに防草効果が期待できます。

ウッドチップのメリット

  • 施工方法が簡単
  • 雑草対策だけでなく保温や保湿、消臭効果が期待できる
  • バークチップよりも比較的安く購入できる

チップを敷いて水でなじませるだけなので、とても簡単に作業ができます。また、軽いので重たい物が持てない人にもオススメです。

ウッドチップのデメリット

  • 小さいので誤食に注意です
  • 数年に1回補充が必要です

バークチップに比べると小さいので子供やワンちゃんが誤って食べてしまう心配がある人はバークチップの方がいいでしょう。ウッドチップは土に還る性質があり、少しずつ減っていくるので数年に1回補充する必要があります。

バークチップのメリット

  • 施工方法が簡単です
  • 雑草対策だけでなく消臭や虫よけ効果も期待できる
  • ウッドチップよりも防虫効果が高い

ウッドチップ同様、施工方法は簡単です。気になるシロアリも、薄いバークチップであれば心配はないそうです。サイズもウッドチップより、バークチップの方が大きいので子供やペットの誤食の心配が軽減できます。

バークチップのデメリット

  • ウッドチップより費用がかかる
  • 数年に1回は補充が必要です

ウッドチップに比べバークチップは価格が高めですウッドチップ同様に補充が必要なためメンテナンスにかかる費用を考えて使用しましょう。

誰でもできる固まる砂を使って雑草対策

誰でもできる固まる砂を使って雑草対策
誰でもできる固まる砂を使って雑草対策

見た目がよく、そして自然な印象のまま雑草対策したい人にオススメなのは「固まる土」です。固まる土は土とセメントを混ぜたもので、水をかけるだけで固まりす。土のような色合いで自然な印象に仕上がります。

固まる土のメリット

  • とにかく見た目がキレイ
  • 掃除がしやすい

自然な印象に仕上がるだけではなく、表面をキレイな平坦にできます。見た目がいいので玄関に近い場所などよく目につく場所に使うといいかもしれません。

固まる土のデメリット

  • キレイに仕上げるには技術が必要です
  • 劣化することがある

水の配分を少しでも間違えてしまうと、固くなりすぎたり崩れやすくなったりする可能性があります。見た目をよく仕上げるには、ある程度の技術が必要です。強度はそんなに強くないので、ひび割れができたり汚れてしまったりする可能性が高いです。いずれ劣化すると理解した上で、使用することをオススメします。

雑草対策してもダメなら組み合わせよう

雑草対策してもダメなら組み合わせよう
雑草対策してもダメなら組み合わせよう

雑草はたくましいので、1つの対策方法を試しても効果がないこともあります。そんな時は雑草対策を組み合わせるとより効果が高まります。除草剤を使って雑草を枯らしたあとに防草シートを敷いたり、固まる土の上に砂利を敷いたりなど雑草対策を組み合わせてみると雑草が生えにくくなります。防草シートを敷いた上にウッドチップまたは、バークチップを敷くのもオススメです。

ホームセンターやインターネット通販では雑草対策に効果的な道具が多く揃っていますので、特に探しまわらなくても購入できます本格的に暑くなると雑草対策も大変なので、夏が来る前に雑草対策しておきたいですね。雑草のないキレイな庭は気持ちがいいですよ。

自分で雑草対策するのが面倒なら業者に依頼しよう

今回は塩をまかない方がいい理由や、雑草対策する方法を紹介しました。塩で雑草を処理することはできますが、住宅や環境に影響を与えてしまうこともあります。その点、熱湯をまくことは環境に優しく除草できます。

自分で雑草対策する時間がどうしても作れない場合や、体力的に自信がない人もいる思います。そんな時は専門業者に依頼するのも1つの方法です。専門業者はその道のプロなので確実に雑草対策してくれます。また、庭の雰囲気を損なわないような見た目で仕上げてくれます。準備から後片付けまで全てしてくれるので仕事や家事などで忙しい方も助かります。

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