除草剤の種類や使い方のまとめ! ホームセンターで購入できるオススメの除草剤も紹介

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除草剤の種類や使い方のまとめ! ホームセンターで購入できるオススメの除草剤も紹介

液剤タイプの除草剤(茎葉処理型)の特徴や効果

液剤タイプの除草剤(茎葉処理型)の特徴や効果
液剤タイプの除草剤(茎葉処理型)の特徴や効果

除草剤は雑草を処理するための薬剤です。いろいろなタイプの除草剤があり、種類によって効果や使い方が異なります。除草剤の液剤タイプ(茎葉処理型)の特徴を紹介します。

液剤タイプの除草剤の特徴

液体タイプは雑草の葉や茎から薬剤成分を浸透させて枯らします。すでに生えている除草剤を枯らしたい時に使います。土に落ちた薬液は自然物に分解されて消失します。除草剤使用後の土に植物を植えることが可能です。

液剤タイプの除草剤の効果

液体タイプは速効性があり早いものでは散布後6時間から、遅いものでも3日頃から効き始めます。除草効果の期間は、散布後から雑草が枯れるまでの1週間程度です。薬液がかかった雑草のみ枯れるので、他の枯れてほしくない花や植木を残してのポイント除草ができます。

液剤タイプの除草剤の使用方法

そのまま使えるストレートタイプの除草剤と、水で薄めて使う希釈タイプの除草剤があります。ストレートタイプはボトルからそのまま雑草へ振りかけます。

希釈タイプは分量通り水で薄めてから使います。ストレートタイプの方が簡単に使えて便利ですが、希釈タイプは1本買えばしばらくもちます。コストパフォーマンスの高さで選ぶなら、希釈タイプの方がオススメです。

液剤タイプの除草剤を使用するタイミング

除草剤は風のない晴れた日の午前中に散布します。晴れた日の方が雑草が薬剤を吸収しやすいので効果がより高くなります。風が強いと薬液が飛び散って散布しにくいため、強風の日は避けましょう。梅雨や夏に生い茂った雑草を一気に除草できます。

粒剤タイプの除草剤(土壌処理型)の特徴や効果

粒剤タイプの除草剤(土壌処理型)の特徴や効果
粒剤タイプの除草剤(土壌処理型)の特徴や効果

粒剤タイプの除草剤の特徴

粒剤タイプは雑草が生えるのを防止する除草剤です。土壌に薬剤成分が浸透したあと一定期間どどまり、雑草が発芽するのを抑制します。

土壌処理型の除草剤には、すでに伸びてしまった雑草を速攻で枯らす効果はありません。生えている雑草は根元から20cm程度まで刈り取ってから使用します。ゆっくりとですが、根から土壌の薬剤を吸収して枯れていきます。

粒剤タイプの除草剤の効果

商品によりますが散布後3ヶ月~6ヶ月間は効果が持続します。一度まいておけばしばらくの間雑草が生えてきません。土の中にある発芽前の種にも効果を発揮します。駐車場や空き地、裏庭など普段あまり手入れができない場所の雑草を防ぐのに便利です。

粒剤タイプの除草剤の使用方法

土の上に粒状の除草剤をパラパラとまいていきます。↑↓↑↓と縦方向にまいたあと、さらに→←と横方向にまけばムラなく散布できます。商品の分量通りに散布しないと除草効果が出ませんのでケチらずに散布しましょう。

粒剤タイプの除草剤を使用するタイミング

粒剤タイプは雨上がりの次の日に散布します。土が湿っている方が薬剤を吸収しやすく効果が高まります。土が乾いている時は水をまいてから散布します。雑草が生え始める前の3月~5月にまくのがオススメです。広範囲の雑草を一気に除草できます。

農薬登録された除草剤とされていない除草剤

農薬登録された除草剤とされていない除草剤
農薬登録された除草剤とされていない除草剤

除草剤として販売されている商品には農薬として農薬取締法により農林水産省の「登録がある除草剤」と「登録がない除草剤」があります。農薬登録された除草剤は薬効、作物、動植物への影響などの試験に合格した除草剤です。

農薬登録されていない除草剤の方が値段は安く購入できますが、安全性を考えると農薬登録を受けている除草剤を選んだ方がいいでしょう。

農薬登録されている除草剤の中にも、農作物に使える「農耕地用除草剤」と、農耕地には使えない「非農耕地専用除草剤」があります。家の花壇や庭、駐車場などの非農耕地には「非農耕地専用除草剤」を使えますが、田んぼや畑では「農耕地用除草剤」しか使えません。間違って畑に非農耕地専用除草剤を使うと、作物が枯れてしまうことがあります。

農耕地に非農耕地専用除草剤を使った場合は、農薬取締法違反として罰則の対象になります。販売者も使用者も、個人の場合は3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が課せられるので注意しましょう。

除草剤の「非選択性」と「選択性」の違い

除草剤の「非選択性」と「選択性」の違い
除草剤の「非選択性」と「選択性」の違い

除草剤にはすべての植物に効く「非選択性」と、特定の植物に効果があり他の植物には効かない「選択性」の除草剤があります。水田の稲には影響がないが雑草だけが枯れる除草剤など、農業において作物を守りつつ雑草を除去したい時に使用されることが多いようです。

選択性の除草剤は、雑草と作物への効き方の違いを利用して作られています。例えば、稲の種は深く地中に埋め込まれて植えられています。それに対し多くの一年生雑草の種は土の表面で根を生やし生長します。選択性の除草剤は、この生長点の違いを利用しています。土の表面にだけ薬剤がとどまる除草剤を使うことで、地中深くにある稲の種には影響をあたえることなく土の表面にある雑草の種の発芽を抑制します。

家庭では芝生に生えた雑草に「選択性」の除草剤を使うと、芝生を枯らすことなくナズナなどの雑草だけを枯らせます。

オススメの除草剤5選

オススメの除草剤5選
オススメの除草剤5選

オススメの除草剤を紹介します。インターネットやホームセンターで販売されているため購入の参考にしてください。

  • 効果…6ヶ月
  • 農林水産省登録…有
  • 種類…土壌処理型、選択性無

毎年春になると庭や駐車場に生えてくる雑草取りが大変だという人は、年2回これをまくだけで雑草取りがぐっと楽になります。

  • 効果…3ヶ月
  • 農林水産省登録…有
  • 種類…土壌処理型・選択性有

選択性なので芝生に生えてしまったクローバーなど雑草のみを枯らせます。また、芝生以外の雑草を駆除すると同時に、芝生への肥料効果もあります。雑草防止効果も肥料効果も3ヶ月続きます。

  • 効果…6ヶ月
  • 農林水産省登録…有
  • 種類…土壌処理型、選択性無

なかなか枯れない笹(ささ)やススキに効果がある除草剤です。しつこい雑草を退治してくれます。

  • 効果…散布後翌日~
  • 農林水産省登録…有
  • 種類…葉茎処理型、選択性無

朝散布すると夕方には枯れ始め、数日後には完全に枯れています。効果の速効性がすごいです。

  • 効果…散布後6時間~
  • 農林水産省登録…有
  • 種類…葉茎処理型、選択性△、植木には影響無

農耕地でも使用できる除草剤です。値段も安く文句なしの1位です。

除草剤は雑草の状態や使用場所に合うものを選ぼう

今回は除草剤の種類や使い方、おすすめの除草剤を紹介しました。雑草処理は手間のかかる作業ですが、放っておくと草ぼうぼうになって見映えが悪くなり虫も増えてしまいます。定期的に雑草を抜いてキレイにしましょう。

庭の手入れをする時間がなく悩んでいる人は、一度プロに依頼してみてはいかがでしょうか?刈り機による草刈りサービス、手作業による草むしり、防草シート施工などいろいろなサービスがあります。

まとめ

  1. 庭の手入れを楽にしてくれる除草剤は、雑草の状態や使う場所に合ったものを選ぼう
  2. 除草剤の種類と特徴、おすすめ商品を参考にご自宅に合うものをホームセンターやインターネットで購入して散布する
  3. 除草剤を使う時は商品の記載どおりに散布しよう

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