洗濯機の寿命は6~8年です!買い替えるタイミングや洗濯機の寿命を長くする使い方も紹介
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洗濯機の寿命は6~8年です!買い替えるタイミングや洗濯機の寿命を長くする使い方も紹介

洗濯機の寿命は6~8年です

洗濯機の寿命は6~8年です
洗濯機の寿命は6~8年です

洗濯機の寿命は、一般的に6~8年と言われています。また、メーカーの部品保有期間は6~7年程度です。と言うことは、7年過ぎると部品が廃番になっている可能性が高いです。

平均的な買い替え年数は9年

内閣府の消費者動向調査によると、洗濯機の平均的な買い替え年数は9年です。洗濯機の寿命時期を過ぎれば、修理ですまないことが多く、大抵は買い替えることになります。

長期使用製品安全表示制度で寿命を確認

洗濯機の寿命は長期使用製品安全表示制度で確認できます。これは長期間使用されていることが多い電化製品に対して設計上の標準使用期間、経年劣化によるリスクを注意喚起するもので、主に洗濯機の蓋部分にシールが貼ってあります。

消費生活用製品安全法の改定に伴って2009年から施工された制度で、それ以前の洗濯機にはシールは貼っていません。その場合は、お手持ちの説明書や保証書などで洗濯機の寿命を確認しましょう。

洗濯機の買い替える3つのタイミング

洗濯機の買い替える3つのタイミング
洗濯機の買い替える3つのタイミング

使用頻度を考えて買い替える

平均的な買い替え時期は9年ですが洗濯機の使用頻度や、使い方によって買い替え時期は異なります。

洗濯機の寿命は使用回数が2500回と言われており、1日1回の使用で6~8年それ以上使用頻度が多ければ寿命は短くなるという計算です。

洗濯機が故障して買い替える

洗濯機の買い替えで一番多い理由は故障です。トラブルが起きてはじめて洗濯機の購入を考えることになるので事前の心構えがありません。突然明日から使えなくなり「どうしよう…」と慌ててしまうことが少なくありません。

故障と思ったら一人で判断しない

故障した時は一人で判断しないことが大切です。マンションに住んでいる場合、洗濯機で使用した水が下の階にも影響がでる可能性があります。電化製品の故障は火災に繋がる危険も潜んでいるので自己判断はやめましょう。

寿命ではなく修理で対応可能なケースもあるので、まずはプロに判断してもらうことが大切です。

洗濯機の故障で多い3つのトラブル

洗濯機の故障で多い3つのトラブル
洗濯機の故障で多い3つのトラブル

異様な音がする

今まで聞いたことがない「ガタガタ」や「キーン」という音がする時は、モーターの異常が考えられます。

また、衣類のポケットに入っていた小銭などが洗濯槽にぶつかっている音かもしれません。洗濯槽を確認して何も落ちてなければ業者に確認した方がいいでしょう。

脱水ができなくなる

脱水ができなくなるトラブルもよく聞きます。液晶部分に「脱水エラー」という表示が出れば、衣類の詰め込み過ぎが考えられるでしょう。

問題はエラー表示が出ない場合です。考えられることは排水口や排水ホースの汚れです。排水口とホースを覗き込んで汚れによる詰まりがないか確認してみましょう。排水ホースの詰まりを掃除することで、元通り使える場合もあります。

ホースから水漏れする

ホースからの水漏れは下記が考えられます。

  • ホース自体に穴があく
  • 蛇口とホースとの接続部分にあるパッキンゴムの劣化
  • 汚れによる詰まり

いずれにしても洗濯機本体の故障ではないので、直ぐに買い替えする必要はありません。

洗濯機の寿命を長くする5つの使い方ポイント

洗濯機の寿命を長くする5つの使い方ポイント
洗濯機の寿命を長くする5つの使い方ポイント

洗濯物を詰め込みすぎない

洗濯機に洗濯物を詰め込み過ぎると思わぬトラブルになりやすいです。規定の量は洗濯槽の6~7割と言われています。それ以上詰め込むと洗濯機に大きな負担となって故障の原因となります。

具体的には洗濯槽の底の部分にある「パルセーター」という羽のような部品が、衣類の重みに耐えきれず回転がスムーズにできません。その結果パルセーターが不具合を起こしやすくなります。

使用後は洗濯槽を乾燥させる

洗濯機の使用後は、洗濯槽の蓋を開けて乾燥させることが大切です。蓋を閉めたままにしておくとカビが発生しやすくなり、洗濯槽の裏側に繁殖してしまう可能性があります。

また、汚れた衣類を洗濯機の中に入れて放置するのもやめましょう。洗濯槽に汚れが付着して、洗濯機の寿命を短くする原因となり兼ねません。洗濯機は定期的な掃除と、湿気を防ぐ環境作りが重要です。

お風呂の残り湯を使わない

洗濯にお風呂の残り湯を使用するのはやめましょう。お風呂の残り湯には皮脂汚れが含まれており衛生的にオススメできません。カビの発生や、その他雑菌の繁殖にもつながります。

節水効果はありますが、洗濯機の寿命を延ばすという観点からすると故障の原因になってしまいます。

洗剤の入れ過ぎに注意する

洗剤を多く入れると汚れが落ちるイメージはありますが、それは間違いです。規定量を超えた洗剤が、すすぎきれずに衣類や洗濯槽に残ってしまいます。

また、柔軟剤の注ぎ口に白く固まっているものがあれば入れ過ぎです。残ってしまった洗剤や柔軟剤は不衛生なだけでなく、洗濯機の寿命を短くする可能性があるので注意しましょう。

使用後は元栓を閉める

元栓を開けたままにしておくと蛇口とホースをつないでいるパッキンゴムに負担がかかり、最悪の場合水漏れが発生します。洗濯が終わったら元栓を閉めましょう。

不在時に水漏れしたら惨事になります。家族の誰かが在宅していれば最小限の被害ですみますが、日中誰もいない環境の人は「洗濯機の使用後は元栓を閉める」ことを習慣にしましょう。

洗濯機の寿命で悩んだら業者に相談しよう

今回は洗濯機の寿命や洗濯機の買い替えるタイミング、洗濯機の寿命を長くする使い方を紹介しました。洗濯機は壊れてから焦って購入すると「欲しい機能が不足していた…」など後悔する可能性が高くなります。

完全に壊れる前に近年の動向や、どんな機能が必要なのかを事前に調べておくことが大切です。洗濯機の平均寿命が近づいたら、買い替えの検討をはじめましょう。

この記事を参考に、洗濯機の急なトラブルに慌てず対処してくださいね。

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監修:小森 一輝(こもり かずき)
監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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