押入れのカビ対策する方法!押入れのカビ予防や掃除方法をまとめて紹介します
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押入れのカビ対策する方法!押入れのカビ予防や掃除方法をまとめて紹介します

押し入れにカビが生える3つの原因

押し入れにカビが生える3つの原因
押し入れにカビが生える3つの原因

ジメジメした季節に押入れを開けると、プーンとカビ臭いにおいがすることがあります。押入れにカビが生える原因は多く分けて3つあります。

汚れ

押入れは汗をかいた後の布団や、脱いだ後の衣類を片付ける場所です。皮脂汚れやホコリはカビの栄養分となります。そのため押入れにはカビが繁殖しやすいです。

温度

カビは20℃~30℃で繁殖しやすくなります。押入れの扉は閉めっぱなしのため、密閉された押入れ内はカビが生えやすい温度に保たれています。

湿気

押入れの中は、風通しが悪く空気がこもりやすいです。ほとんど掃除していないので、湿気が押入れ内にたまっています。そのためカビが生えやすくなっています。

押し入れのカビを予防する5つの方法

押し入れのカビを予防する5つの方法
押し入れのカビを予防する5つの方法

押入れ内にカビを生やさないために、気をつけるべきことは以下の5つです。ぜひこの機会に使い方を見直してみましょう。

1週間に1回押入れの扉を開ける

1週間に1回程度、押入れの扉を開けて換気しましょう。扇風機を使って中を乾かして、空気を入れ換えしましょう。しかし、雨の日にするのは逆効果になるため、必ず晴れた日にしましょう。

年に数回押入れの中を掃除する

衣替えの時期に押入れの中身を全部出して、消毒用エタノールで除菌します。

布団や衣類は湿気を取り除いてから入れる

布団や衣類は使用後すぐにしまうのではなく、干して湿気を抜いてから畳んでしまいましょう。まめに天日干しするのも効果的です。

押入れ内の収納を工夫する

押入れの床にすのこを置いたり、新聞紙など吸湿性がいいものを敷いたり湿気を取り除く工夫するとカビが生えにくくなります。そして、押入れ内には物を詰め込みすぎないように注意しましょう。

衣類はプラスチックの収納ケースに入れて、布団は布団圧縮袋に入れるなどホコリをおさえる工夫をしましょう。

市販グッズを利用する

カビ臭いにおいやホコリ臭いにおいを消臭する脱臭剤を押入れ内に置いたり、炭や重曹を使った除湿剤を置く方法もオススメです。DIYが得意な人ならば、押入れ内に吸放湿クロスを貼るのもいいでしょう。長期間防カビ予防効果を得られます。

押入れに生えたカビをエタノールで取る方法

押入れに生えたカビをエタノールで取る方法
押入れに生えたカビをエタノールで取る方法

押入れにカビが生えてしまった時の掃除方法を紹介します。

準備物

  • ドライタイプのフローリングシート
  • 消毒用エタノール
  • 雑巾
  • マスク
  • ゴミ袋
  • 扇風機

手順

1

押入れの中を空にする

押入れ内の中身を全て出す。カビの胞子を吸い込んだり、手指に付着しないようにするためマスクや手袋を着用する。

2

ライタイプのフローリングシートで拭く

ドライタイプのフローリングシートで押入れの天井、壁、床を拭き掃除する。いきなり全体を拭くとカビの胞子を広げてしまうので、カビが生えているところを部分的に拭いてから全体を拭く。これでホコリとカビの胞子を取り除く。

3

消毒用エタノールを染み込ませた雑巾で拭く

消毒用エタノールを染み込ませた雑巾で押入れの天井、壁、床を拭く。使った雑巾は捨てる。雑巾ではなく処分してもいいと分かっている布を使って掃除するのがオススメです。また、キッチンペーパーやティッシュペーパーなど、使い捨てできる紙製品を使って拭いても大丈夫です。カビを拭いたらすぐゴミ袋に入れて、周囲にカビの胞子をまき散らさないようにする。

3

押入れ内を乾燥させる

押入れ内を換気して乾燥させて完了。扇風機を10分間程度あてると完全に乾きます。

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押入れに生えたカビ取りや対策グッズ6選

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カビ取りや対策グッズはインターネットやホームセンター、ドラッグストアなどで探してみて下さい。

押入れや畳や布団、お風呂やキッチンや家具などあらゆる場所に使えるスプレータイプのカビ取り剤です。

畳や布団や木材に使えるカビ取り剤です。黒カビ、青カビ、赤カビ、緑カビ、白カビ、いろいろなタイプのカビを強力除去してくれます。

微生物の作用により防菌してくれる商品です。押入れの天井に貼るだけで4ヶ月間カビ予防できます。

300g×2個入りの商品です。炭の力で2~3ヶ月脱臭してくれます。

半永久的に押入れ内を消臭かつ防カビできるシートです。

湿気をコントロールしてくれる壁紙です。少し価格が高くなりますが、糊がついたタイプの壁紙ならDIY初心者でも簡単に壁紙を貼れます。また、失敗しても張り直しできる壁紙もあります。

押入れのカビ取りを業者に依頼する料金相場は?

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押入れのカビ取りを業者に依頼する料金相場は?

押入れのカビは早期に発見すれば掃除して取り除けます。しかし、長年放置したカビを取り除くことは困難です。特に、黒カビは木材の奥までカビの根が深く入り込んでいます。黒カビの根が張ってしまった押入れの壁を家で掃除する場合は、塩素漂白剤を使って漂白するか、紙やすりで注意深く壁の木材を削るしか方法はありません。

しかし、塩素漂白剤を使って掃除すると壁の色が変色するというリスクがあります。また、紙やすりで注意深く壁の木材を削る方法は、押入れの壁が割れたりヒビが入りやすくなるリスクがあります。

そのようなリスクを避けるためには、素人ではなくプロにカビ取りを頼みましょう。プロのハウスクリーニング業者に押入れのカビ掃除を依頼した場合の料金相場は下記のとおりです。

業者に依頼した場合の料金相場

  • 押入れの壁…1㎡あたり2,000円~
  • 押入れの天井…1㎡あたり1,500円~

50,000円前後が目安ですが、高いと200,000~300,000円になることもあります。

カビ取りを業者にお願いしてもキレイにならない場合は、押入れのリフォームを考えなければなりません。押入れの壁を総入れ替えするか、カビが生えにくい構造にリフォームしましょう。

押入れにカビ以外に落とせない汚れは業者に依頼しよう

今回は押入れにカビが生える原因や対策法を紹介しました。押入れに生えたカビが取り切れない時は塗装やリフォームなど、大掛かりになります。その前に自分で予防や掃除することが大切です。

押入れを掃除する時間がないという場合は、年1回程度ハウスクリーニングサービスを利用して掃除を依頼すれば安価ですみます。カビのない快適な住まいで過ごすために、自分にあう方法を考えてみて下さいね。

まとめ

  1. 押入れにカビが生える原因は汚れや温度、湿気にある
  2. 押入れのカビは5つの対策で予防しよう
  3. 押入れに生えたカビは消毒用エタノールを使って掃除しよう
  4. 自分で取り除けない押入れのカビはプロのハウスクリーニングに依頼できる

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監修:小森 一輝(こもり かずき)
監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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