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正しい油の捨て方は?揚げ物の油の捨て方や油をキレイに保つポイントを紹介

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油 捨て方
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油を捨てる場合は排水溝に直接捨てられません。また、一度使用した油、捨てた方がいいのかどうかなども悩むところです。そこで今回は使用した油の捨て方や、油をキレイ保つポイントを紹介します。

油を捨てるタイミングは?

油を捨てるタイミングは?
油を捨てるタイミングは?

料理で油を使用した後は、どのような状態になると油を捨てた方がいいのでしょうか?

まだ使用できる油

揚げ物などした油は3回程度であれば、揚げた材料にもよりますが使用しても問題ないとされています。

しかし、油は開封するとその時点から酸化します。油を開封したら1ヶ月程度で使い切るようにしましょう。

捨てた方がいい油

繰り返し料理に使用した油は、酸化するため捨てた方がいい油です。その特徴としては、不快な臭いがすることです。酸化が進むにつれて臭いがきつくなり、色が濃くなり褐色の状態になります。

また、揚げ物すると細かな泡のようなものが出て、泡が消えない状態になります。熱した時の温度が180℃程度で、煙がでる時も捨てる目安となります。

さらに油の温度が下がると粘りがでてドロドロになる場合も捨てた方がいいでしょう。古い油を使用すると嫌な臭いが料理に付き、味が損なわれてしまうだけでなく胸やけ、食中毒などの健康被害の危険性にもつながります。

4つの油の捨て方

4つの油の捨て方
4つの油の捨て方

使用済みの油を直接排水口に捨てると排水口が詰まりやすくなり、排水時トラブルの原因となります。きちんとした捨て方で捨てる必要があります。

市販の凝固剤を使用する

凝固剤を使用すると手軽に油を捨てられます。調理後すぐに油の入った鍋に凝固剤を入れて、溶けるまでかき混ぜます。油が冷めると凝固剤が固まりまり、1時間程度放置して固まったら剥がして袋に入れて燃えるゴミで処分できます。

油を固めてから捨てるため、油がこぼれたり、漏れたりすることもなく簡単な捨て方です。

油処理剤 固めるテンプル
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片栗粉や小麦粉を使用する

片栗粉や小麦粉は、凝固剤と同じ働きをします。油の入った鍋の中に、少量の片栗粉などを入れると油が固まります。少しどろっとしたら、完全に冷ましてからビニール袋などに入れて捨てましょう。調理に使用する身のまわりのものが、油を捨てられるアイテムになるので手軽です。

牛乳パックを使用する

牛乳パックを利用して油を捨てする方法は、使用済みの油を冷ましてから捨てます。牛乳パックは、上部を全開して中に新聞紙を丸めて詰めておきます。牛乳パックに捨てる時に油がこぼれることがあるため、キッチンペーパーなどを敷いておきましょう。

そのまま油だけを新聞紙に浸み込ませると夏場などの気温の高い時は、自然発火する恐れがあるため油が完全に冷めたら水を少し入れましょう。油を牛乳パックの中に入れたら、口を閉じてガムテープなどで止めます。そのまま燃えるごみとして捨てます。

ビニール袋を使用する

ビニール袋で油を捨てる方法は牛乳パックの手順と同様です。ビニール袋を使用する時は、ビニール袋が破れないように袋は二重、三重にして油漏れを防ぎましょう。

ビニール袋は牛乳パックと比べると熱に弱いので、油は冷ましてから捨てましょう。ビニール袋に捨てる場合は、油を注ぐ場合に不安定になりやすいので三角コーナーを利用して作業すると、口が閉じたり倒れたりせずに捨てられます。

油を資源ごみとして再利用する方法

油を資源ごみとして再利用する方法
油を資源ごみとして再利用する方法

油をそのまま排水口などへ流すと環境汚染にもつながります。ただ油を捨てるのではなく、資源ごみとして活かす方法があります。

家庭で使用した油を自治体などで、資源ごみとして回収してもらえる場合があります。自治体で定められた分別と廃棄の方法を確認して実施してください。指定の回収場所に持参したり、資源ごみの日に指定のゴミ捨て場に出したりするなど住んでいる自治体ごとに異なります。

決められたサイズのペットボトルに入れて回収したり、回収場所にあるタンクへ使用済みの油を直接注ぎ込むなど様々です。捨てる油が大量の場合は、食用油であればリサイクル品として大切な資源となります。自治体によっては無料で回収してくれるところもあります。

また、回収業者が引き取ったり、大手のスーパーマーケットや、ファミリーレストランチェーン店などで回収してくれる場合もあります。インターネットなどで確認してみましょう。ガソリンスタンドでも回収している所もあります。

あるスーパーマーケットの回収方法は、冷ました使用済み油をペットボトルに入れて指定されて回収ボックスへ入れます。その回収された油は、バイオディーゼル燃料などとして再利用されます。

油をキレイに保つポイント

油をキレイに保つポイント
油をキレイに保つポイント

食用油は使用の方法によって捨てる時期を伸ばせます。揚げ物後に天カスや、食材などの残りを網じゃくしなどで取り除きます。

また、調理する順番は油が汚れにくい野菜などから先に揚げて、調味料で味付けしてある食材、肉、魚などは後から調理しましょう。調味料や食材の成分などが、油に溶け出すために油がどうしても汚れやすくなります。

このように調理する順番などを工夫して、できるだけ油の汚れを最小限にすると再利用しやすくなります。調理によっては、油を4回程度は再利用できます。

使用した油は密封容器に入れて冷暗所などで保存しますが、できるだけ早く使い切って酸化させないようにしましょう。

まとめ

今回は使用した油の捨て方や、油をキレイ保つポイントを紹介しました。食用油を正しい方法で処分して、排水口トラブルや環境汚染などを防ぎましょう。色々な方法を試してみて、やりやすい方法見つけて適切に処分しましょう。

油の捨て方は、冷ましてから処理しないと危険です。捨て方がきちんとしていないとトラブルのもととなりますので注意しましょう。

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