自分でできるフローリング補修!フローリングを補修するグッズからはがれやへこみ修理
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自分でできるフローリング補修!フローリングを補修するグッズからはがれやへこみ修理

フローリングは3種類ある

フローリングは3種類ある
フローリングは3種類ある

フローリングが剥がれる1番の原因は、やはり劣化です。いくら丈夫なものでも月日が経つごとに耐性は弱まります。特によく走り回るお子様やペットがいるご家庭や、定期的に模様替えするご家庭はフローリングが剥がれやすい傾向にあります。

ただ闇雲に補修しても補修した部分と周りが馴染まず、以前より目立ってしまうかもしれませんので注意しましょう。

CFシートのクッションフロアの特徴

「クッションフロア」と呼ばれており、CFシートを貼ったフローリングのことです。よく賃貸や洗面所や、トイレの水回りに使用されています。

合板フローリングの特徴

木材を合わせて人工的に作られており、いくつかの層からなるフローリングで耐久性に優れ傷が付きにくい作りになっています。私達にもよく馴染みのあるフローリングです。しかし、表面の化粧板が剥がれると合わさった木材が露出します。

無垢フローリングの特徴

一本の木から作られているフローリングです。最大の特徴は接着剤を使わずに周りと結合している点です。自然な感触や木の香りが感じられ、縁側や古民家などでよく見かけます。

フローリング補修するのに必要な準備物

フローリング補修するのに必要な準備物
フローリング補修するのに必要な準備物

フローリングを補修する時に必要な物と、あったら便利な商品を紹介します。

剥がれた所をテープで隠せる優れものです。

サンドペーパー(やすり)も準備しておきましょう。

ニスを塗るにはニスと刷毛(ハケ)が必要です。

フローリングの色よりもちょっと薄めがオススメです。

剥がれ隠しテープやニス、補修用のクレヨンまたはペンは、フローリングの状態によって使い分けるので、できるだけ全て準備しておいた方がいいでしょう。

これらはほとんどがホームセンターや100均で揃えられるので、費用は2,000円〜5,000円程度になります。

自分でフローリング補修する方法

自分でフローリング補修する方法
自分でフローリング補修する方法

テープで補修する方法

この補修方法は合板フローリングにオススメです。

準備物

  • 掃除機
  • 補修テープ
  • ハサミ

手順

1

掃除機でホコリを吸い取る

補修テープを貼る前にフローリングが剥がれ部分に付いているホコリや汚れをキレイに拭き取る。この作業するかしないかで、仕上がりに大きな差が出てくるので必ずしましょう。

2

補修テープを剥がれたフローリングの大きさに切る

この補修方法は無垢フローリングにオススメです。フローリングの剥がれの大きさに合わせてテープをカットし貼り付ける。あまりに大きな剥がれだとテープの色によっては補修部分が目立ってしまうため、小さな剥がれに限定してするのがオススメです。

ニスで補修する方法

準備物

  • サンドペーパー
  • 油性ニス
  • ハケ

手順

1

サンドペーパーを使ってフローリングを平行にする

フローリングの凸凹をなくすためサンドペーパーで丁寧に磨く。この際余計な傷を付けないように、サンドペーパーは木目に沿って平行にかける。

2

数回に分けてフローリングにニス塗って乾燥させる

ハケでニスをフローリングに塗る。一回ではなかなかキレイにならないので、何回かに分けてニスを塗って乾燥させて完了。

クレヨンで補修する方法

フローリングのかすり傷程度など、剥がれが小さい場合にオススメの補修方法です。傷の太さによって、使用するアイテムを使い分けましょう。

準備物

  • 修正クレヨンまたは修正ペン

手順

1

修正クレヨンまたは修正ペンをフローリングに塗る

傷の方向に関わらず木目と平行にクレヨンやペンで塗る。平行に塗ることにより自然な見た目に仕上がります。フローリングの色によっても選ぶ色は異なりますが、迷った時には大きい剥がれの場合は少し薄めの色、小さい剥がれの場合は濃い色を選ぶようにする。

大きく剥がれたフローリングを補修する方法

大きく剥がれたフローリングを補修する方法
大きく剥がれたフローリングを補修する方法

準備物

  • 接着剤
  • エポキシパテ
  • サンドペーパー
  • ヘラ
  • 塗料(ニス)

手順

1

剥がれたフローリングをくっつける

剥がれたフローリングや欠損している箇所に接着剤を流し込み上から押さえる。

2

フローリングが剥がれた隙間にパテで埋める

接着剤が乾いたらエポキシパテ(粘土のようなもの)で隙間を埋める。

3

はみ出たエポキシパテを削り平らにする

エポキシパテが乾いたら、サンドペーパーで削り平らにする。サンドペーパーは#120~240がオススメです。最初は目が粗いサンドペーパーを使い、仕上げは#180~240がオススメです。

4

塗料(ニス)を塗って乾燥させる

塗料で木目を書いたり、元のフローリングの色に塗り乾燥させて完了。

おすすめ

フローリング補修が難しい時は業者に依頼しよう

今回は諦めていたフローリングの補修方法や、補修するグッズや使い方を紹介しました。材料とコツさえ掴めれば、簡単に補修できると分かってもらえたと思います。

広い範囲のフローリングが剥がれた場合や、フローリングの種類によって自分で補修するのが難しい場合は迷わず業者に依頼しましょう。多少費用はかかってしまいますが、自分でするよりも確実にキレイにしてくれます。より自然な仕上がりを目指したい場合は、剥がれの大きさにかかわらず業者に依頼しましょう。

まとめ

  1. フローリングが剥がれる1番の原因は劣化によるものです。必要に応じて補修しよう
  2. 剥がれたフローリングを補修するのに必要なものを揃えて、自分で補修してみよう
  3. 大きく剥がれたフローリングの補修は接着剤やエポキシパテなど使う

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監修:小森 一輝(こもり かずき)
監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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