カーペットの基本掃除方法やシミ取り方法のまとめ!カーペットのダニ予防はスチームでできる
更新日:

カーペットの基本掃除方法やシミ取り方法のまとめ!カーペットのダニ予防はスチームでできる

カーペットの基本掃除は掃除機です

カーペットの基本掃除は掃除機です
カーペットの基本掃除は掃除機です

カーペット掃除の基本といえば、やはり掃除機です。できれば毎日掃除してほしいところですが、最低でも週に1~2回はかけたいところです。

しかし、忙しい中で掃除しようとするとサッサと掃除機をかけるだけになっていませんか?

掃除機をかけるスピードが速いと、表面の大きなゴミは取れても、カーペットの毛の根元にたまった細かいゴミは取れません。サッサと掃除機をかけていれば、カーペットの毛の根元には、細かいゴミがたまり放題になります。そこで掃除機の上手なかけ方のポイントを紹介します。

掃除機をかけるスピードはゆっくり

何より掃除機はゆっくりかけることが重要です。感覚としては掃除機がカーペットに吸いつくのを感じる程度のスピードを心がけるようにしましょう。時間でいうと1往復に5~6秒が目安です。実際に掃除機をかけてみるとわかりますが、かなりゆっくりです。

掃除機のヘッド幅を少しずつずらして掃除する

掃除機のヘッドの幅1/3~半分くらいを少しずつずらして掃除機をかけましょう。同じところを繰り返すことで丁寧に汚れを吸い取れます。

掃除機をかける方向は毛のながれと逆にする

掃除機をかける方向も毛の流れと逆方向にかけてカーペットの毛を立たせてから、根元にたまった細かいゴミを吸い取ります。次に斜めやクロスなどいろんな方向から掃除機をかけます。

ゆっくり時間をかけてカーペットを掃除するのは大変ですが、とりあえず掃除機をかけるだけではカーペットをキレイに掃除できません。週に1~2回でもいいので、ゆっくり掃除機をかけましょう。

カーペットに付いた毛を掃除する方法

カーペットに付いた毛を掃除する方法
カーペットに付いた毛を掃除する方法

髪の毛やペットの毛など「毛」はカーペットの毛に絡んでしまい掃除機では取りにくいです。掃除機で取りにくい毛はコロコロ粘着クリーナーを使って掃除したり、ゴム手袋を使って掃除するとよく取れます。

コロコロ粘着クリーナーで毛を取る

コロコロ粘着クリーナーを使う方法は、ご存知の通りカーペットの上をコロコロ転がすだけです。テレビを見ながらでもカーペット掃除できるので、すぐ手に取れる所にコロコロ粘着クリーナーを用意しておくといいですね。

ゴム手袋で毛を取る

ゴム手袋を使う方法も簡単で、ゴム手袋を着用してカーペットをこするだけです。絡みついた毛が面白いように取れます。

カーペットのシミは油性と水性の2種類がある

カーペットのシミは油性と水性の2種類がある
カーペットのシミは油性と水性の2種類がある

醤油、ジュース、コーヒーなどをカーペットにこぼしてしまうとできるのが「シミ」です。カーペットにシミが付いてしまうとなかなか取れません。

カーペットは衣類と違いすぐに洗濯できませんが、そのまま放置すれば落としにくいシミになります。カーペットのシミには大きく分けて2種類あります。

  • 1つ目は水性のシミ
  • 2つ目は油性のシミ

水性のシミはジュースやビールなどの飲料水類、アイスクリーム、醤油、ケチャプ、ソースなどの調味料類、水性インク、絵の具、墨汁などがあります。

油性の汚れにはバターやマヨネーズなどの油を含んだ調味料、食用油、油性インクなどがあります。

カーペットの汚れの種類によって、シミの落とし方が違うので注意しましょう。この他にも特殊な汚れもありますが、「水性」と「油性」の2種類のシミの落とし方を紹介します。

中性洗剤で水性のシミを掃除する方法

準備物

  • タオル
  • 中性洗剤

手順

1

カーペットに付いた汚れをできるだけ早く拭き取る

こぼしてしまったらなるべく早く乾いたタオルで拭き取る。タオルでこするのはNGです。こすると周りに汚れを広げてしまいます。カーペットの下に乾いたタオルを置いて、カーペットの上から乾いたタオルで汚れた部分を押さえて、こぼしたものを布にしみ込ませるイメージでやります。カーペットを乾いたタオルで挟んで押さえる。

2

タオルでカーペットをたたき洗いする

水気を拭き取ったら中性洗剤をタオルにしみ込ませてカーペットに付いたシミをたたき洗いする。

3

カーペットの水気をタオルで拭き取る

カーペットの下に乾いたタオルを置き、上から水分を含ませたタオルで拭き取り完了。

中性洗剤とベンジンで油性のシミを掃除する方法

準備物

  • タオル
  • ベンジン
  • 中性洗剤

手順

1

カーペットに付いたシミをベンジンでたたき洗する

タオルにベンジンを少量含ませてカーペットの下に乾いたタオルを置き、上からベンジンをしみ込ませたタオルでポンポン叩いて汚れをタオルに移す。カーペットの材質によっては、変色の恐れがありますので必ず取扱表示を確認する。念のため目立たない所で試す。

2

中性洗剤でカーペットをたたき洗いする

中性洗剤をタオルに含ませてポンポンたたき洗いをする。カーペットの下のタオルも新しいものに替える。

3

カーペットの水気をタオルで拭き取る

カーペットの下に乾いたタオルを置き、上から水分を含ませたタオルで拭き取り完了。

おすすめ

カーペットの臭いが気になった時の掃除方法

カーペットの臭いが気になった時の掃除方法
カーペットの臭いが気になった時の掃除方法

裸足でカーペットを歩いたり、ゴロゴロしたりするとカーペットに皮脂汚れがつき臭いが気になることがあります。また、ペットを飼っているお宅では臭いも気になります。そんな時はセスキ炭酸ソーダとクエン酸を使って掃除するのがオススメです。

セスキ炭酸ソーダはアルカリ性で、酸性の汚れを中和して落としてくれます。臭いの元や皮脂汚れは酸性なので皮脂汚れを落とすには、セスキ炭酸ソーダを使って掃除すると汚れが落ちます。

また、ペットの臭いを消すには消臭効果が高いクエン酸が適しています。

準備物

  • セスキ炭酸ソーダ
  • クエン酸
  • 空のスプレーボトル
  • タオル

手順

1

セスキ炭酸ソーダ水スプレーを作る

空のスプレーボトルに水を500mlと、セスキ炭酸ソーダを小さじ1杯入れてよく振ってセスキ炭酸ソーダ水を作る。

2

セスキ炭酸ソーダ水スプレーをカーペットに吹きかける

カーペットの汚れた部分や、臭いが気になる場所にセスキ炭酸ソーダ水スプレーを吹きかける。乾いたタオルを押しあてて汚れをタオルで吸い取る。カーペットをこするのはNGです。

3

ククエン酸水スプレーを作る

空のスプレーボトルに水を300mlと、クエン酸を小さじ1杯半を入れてよく振ってクエン酸水スプレーを作る。

4

クエン酸水スプレーをカーペットに吹きかける

臭いが気になる部分にクエン酸水を吹きかける。乾いたタオルを押しあてて、臭いの元をタオルで吸い取って完了。

おすすめ

カーペットにダニを発生させない予防方法

カーペットにダニを発生させない予防方法
カーペットにダニを発生させない予防方法

カーペットといえば、ダニの存在も心配ですよね?カーペットに落ちた髪の毛や食べこぼし、フケ、ペットの毛などはダニの大好物です。カーペットの温度や湿度もダニが好みます。

さらに、カーペットの毛なみはダニの格好の隠れ家です。カーペットを掃除してダニのエサをカーペットに残さないことも大事ですが、ダニを退治することも重要です。

ダニがもたらす被害といえば刺されることもありますが、刺されなくてもダニの死骸や糞によるアレルギー症状があります。安心してカーペットでくつろぐにはダニ退治が欠かせません。

ダニは熱に弱く60℃以上では一瞬で死滅し、50℃では20~30分程度で死滅するといわれています。スチームクリーナーがあれば、スチームクリーナーで掃除しましょう。機種により差があるものの、スチームクリーナーは100℃前後の蒸気を発します。

スチームクリーナーがない場合は、スチームアイロンを使いましょう。スチームアイロンも温度を「高」に設定すれば、スチームの温度は100℃にもなります。カーペットが傷んでしまうのを防ぐためカーペットから数センチ浮かせてスチームを当てるか、タオルを水に濡らして固く絞りカーペットに広げた上からアイロンをかけましょう。

ダニを退治したからといって、これで終わりではありません。ダニの死骸はアレルギー症状を引き起こす原因になるため、ダニを退治したあとはカーペットの奥に残ったダニの死骸や、糞を掃除機で吸い取りましょう。上手な掃除機のかけ方を参考にして、丁寧に掃除機をかけてくださいね。

カーペット掃除するのが面倒なら業者に依頼しよう

今回はカーペットの掃除方法を紹介しました。ひどく汚れたカーペットや、お手入れを全くしていなかったカーペットなどは洗濯するという手もあります。しかし、ご家庭の洗濯機で大きなカーペットを洗濯するのは大変です。水を吸ったカーペットは重く、乾かすスペースも必要と問題が多いのも事実です。

そこで便利なのが、業者によるクリーニングです。業者に任せれば楽で何より、カーペットが清潔で安心なカーペットに生まれ変わります。

まとめ

  1. カーペットの基本掃除は掃除機です。ゆっくりとヘッド幅を少しずつずらして、毛のながれと逆向きにかけるのがポイントです
  2. カーペットに付いた毛は、コロコロやゴム手袋を使って取り除こう
  3. カーペットのについたシミは「油性」と「水性」があるので、それぞれに合った方法で掃除しよう
  4. カーペットの臭いが気になったらセスキとクエン酸で掃除してみよう
  5. カーペットにダニ予防はクリーナーが効果的です

フロアクリーニング業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

フロアクリーニングならすまいのホットライン

プロの出張・訪問サービスの予約ができるすまいのホットラインでは、高い技術を持ったフロアクリーニングの専門家が多数出店しています。

予約前に無料で質問ができ、作業料金や利用者の口コミも公開されているので、あなたの悩みを解決するピッタリの専門家を見つけることができます。

監修:小森 一輝(こもり かずき)
監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

すまいのホットラインは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の出張訪問サービスをネット予約できる、日本最大級の検索予約サイトです。

「相場」がわかる
サービスの料金や実際に利用した人の口コミで選べます
「人柄」で選べる
技術力に加えてスタッフの雰囲気やこだわりで選べます
「何でも」頼める
どうすればいいかわからないお困りごとも解決できます
どんなお悩みでも解決します
すべてのカテゴリをみる

\ 記事が気に入ればいいね!フォローください♪ /

この記事のキーワード

関連記事

目次

記事を探す

すまいのホットラインについて
はじめての方へ
すまいのホットラインとは?