浴槽のエプロン掃除は年に2回はしよう!浴槽のエプロンの外し方や掃除方法のまとめ

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浴槽のエプロン掃除は年に2回はしよう!浴槽のエプロンの外し方や掃除方法のまとめ

浴槽のエプロンが汚れる4つの原因

浴槽のエプロンが汚れる4つの原因
浴槽のエプロンが汚れる4つの原因

浴槽のエプロンとは、浴槽の側面のカバー部分のことです。浴槽にエプロンがついているかというと、浴槽にカバーがなくむき出しのままだと中にお湯を張ってもすぐに冷めてしまいます。エプロンをつけることによって浴槽の中のお湯が冷めにくくなり、見た目の印象もよくなります。

浴槽のエプロン掃除したことがない人は、あまりにも汚くてビックリするかもしれません。浴槽のエプロンが汚れる理由は4つあります。

カビの栄養分がある

浴槽とエプロンの間には隙間があります。その隙間から垢や皮脂汚れ、石鹸カスが混じったお湯が少しずつ流れ込んでいきます。これらの汚れがカビの栄養分になります。

湿度が高い

浴室は湿気がたまりやすい場所です。カビは湿気が多い場所に繁殖します。

温かい

カビは20℃~35℃の温かい場所で繁殖します。

あまり掃除しない

浴槽のエプロンを普段から掃除している人は少ないです。そのため汚れがたまりカビが発生します。

浴槽のエプロンを掃除する時の4つの注意点

浴槽のエプロンを掃除する時の4つの注意点
浴槽のエプロンを掃除する時の4つの注意点

換気する

窓がある場合は全開にします。窓がない場合は換気扇をまわして、浴室のドアを全開にしましょう。

掃除後は必ず乾燥させる

湿気が残っているとまたカビが生えてしまいます。掃除後は水分を拭き取り、乾燥させておきましょう。

洗剤残りがないようにすすぎは十分にする

洗剤が残っているとカビの栄養分になり、カビが繁殖してしまいます。洗剤を使ったあとは、完全に洗剤を洗い流しましょう。

プロンの取り付けや取り外しはゆっくり

エプロンの取り付けや取り外しは主婦でも簡単にできますが、急いですると指を挟んだり腰を痛めたりしてしまいます。ゆっくりと無理のないようにしましょう。

浴槽エプロンの外し方と掃除方法

浴槽エプロンの外し方と掃除方法
浴槽エプロンの外し方と掃除方法

浴槽エプロンに取外し方のラベルが貼ってある場合は、指示どおりにしましょう。また、取扱説明書がある場合は、記載されている方法で取り外しましょう。

ここでは一般的な浴槽エプロンの外し方を紹介します。

浴槽エプロンの外し方

準備物

  • ゴム手袋

手順

1

ゴム手袋を装着してエプロンを外す

ゴム手袋を装着しエプロン下部に手をあてて手前に引いて外す。エプロンの下には2箇所くらい手が引っ掛けられる場所があるので、そこに手をあてて一度上に持ち上げるようにしてゆっくり手前に引く。エプロンを取り付ける時のために、外す前にどのようにエプロンがはまっていたかをよく見ておく。

浴槽エプロンを掃除する方法

準備物

  • 雑巾またはティッシュ
  • カビ取り洗剤
  • 浴室用洗剤
  • スポンジまたはブラシ
  • ラップ
  • くん煙剤

手順

1

エプロンに付いているゴミを取り除く

外したエプロンは浴槽内に立てかけるか床の上に寝かせる。壁に立てかけると壁や床を傷めるため避ける。エプロンについていた髪の毛や大きなゴミを雑巾やティッシュで取り除きシャワーで洗い流す。

2

エプロンにカビ取り洗剤を吹き付ける

エプロンにカビ取り洗剤を吹き付けてしてしばらく放置する。頑固な汚れにはラップして放置する。

4

シャワーで流し残った汚れを再度落とす

カビ取り洗剤をシャワーで洗い流す。汚れが残っている場合は、再度カビ取り洗剤を吹きかけて放置して洗い流すという手順を繰り返す。

5

浴室用洗剤で汚れを落とす

浴室用洗剤を吹きかけてスポンジやブラシでこすり洗いする。浴室用洗剤を使うことで、カビ取り洗剤では落としきれない汚れや水垢や石鹸カスの汚れを落とす。

6

水分を拭き取って乾燥させる

エプロンを取り付ける前に水分を拭き取って乾燥させる。最後にくん煙剤を使ってカビ予防しておくと新たなカビの発生を防げます。

おすすめ

肌が弱い人や赤ちゃんがいる家庭ではカビ取り洗剤より重曹や、スキ炭酸ソーダを使うのがオススメです。100均やドラッグストアで購入でき、粉のタイプやスプレータイプがあります。粉タイプを購入して、自分でスプレーを作る時は以下の配合で作りましょう。

  • 重曹スプレー…重曹小さじ1さじ1に水100mlを加えてスプレーボトルに入れる
  • セスキスプレー…セスキ小さじ1さじ1に水500mlを加えスプレーボトルに入れる

浴槽エプロンの取り付け方

エプロンを取り付ける時は、取り外す時の逆のやり方でする。

手順

1

エプロンの上部分をはめ込む

エプロンの上部分を先にはめ込みます。上部がはまったら、そのまま下部分を押し込むようにしてはめ込む。エプロンを取り付ける時は、ズレや隙間がないように取り付ける。

浴槽エプロンが外れないタイプの掃除方法

浴槽エプロンが外れないタイプの掃除方法
浴槽エプロンが外れないタイプの掃除方法

戸建てやマンションでは、エプロンが外れないタイプの浴槽もあります。壁や床に埋め込まれているタイプや、ホテルのユニットバスのように壁や床とつながっている浴槽、エプロンがなく四角い形の浴槽などです。

この場合はエプロンを外して洗えないので外側を掃除しましょう。

準備物

  • カビ取り洗剤
  • 浴室用洗剤
  • スポンジまたはブラシ
  • ラップ

手順

1

エプロンにカビ取り洗剤を吹き付ける

浴槽の外側にカビ取り洗剤を吹きかけてしばらく放置する。頑固な汚れにはラップして放置する。

2

シャワーで流す

カビ取り洗剤をシャワーで洗い流し、まだ汚れが残っている場合は再度カビ取り洗剤を吹きかけて放置して洗い流すという手順を繰り返す。

3

浴室用洗剤でエプロンを掃除する

浴室用洗剤を吹き付けてスポンジやブラシでこすり洗いして、シャワーで洗い流し完了。

おすすめ

エプロンがない浴槽は汚れたお湯が入り込む隙間がないので、このタイプの浴槽にリフォームする人も増えているそうです。

浴槽エプロン掃除する頻度と適した時期

浴槽エプロン掃除する頻度と適した時期
浴槽エプロン掃除する頻度と適した時期

浴槽のエプロン掃除は年に1~2回程度しましょう。掃除時期は梅雨のシーズンと台風のシーズンの6月と10すればいいでしょう。

可能であれば毎日入浴後エプロンを開けて掃除すると一番いいのですが、日々忙しいなか掃除するのは大変です。通常のお風呂掃除は、週に1度くらいの頻度でするといいでしょう。

掃除の仕上げとして50℃以上の高温のシャワーで洗い流せば数秒でカビは死滅します。そのあとアルコールスプレーしておけば、カビが生えるのを防げます。高温のシャワーをかける時は、自分にかからないように十分注意しましょう。

浴槽のエプロン掃除が面倒なら業者に依頼しよう

今回は浴槽のエプロンが汚れる原因、外し方や掃除方法を紹介しました。自分で掃除する場合は、洗剤のスプレーが届く範囲しか掃除できません。浴槽の裏側のカビや浴槽の奥のカビもキレイにしたい場合は、業者に掃除を依頼しましょう。

お風呂(浴槽)クリーニング業者ならプロの道具や、洗剤と技術力で浴槽をピカピカにしてくれます。

まとめ

  1. 浴槽のエプロンとは浴槽の側面のカバー部分のことです。カビや汚れがたまる場所なので掃除が必要です
  2. 浴槽のエプロンの外し方を覚えて掃除しよう。換気や洗剤を残さないなどの注意点もチェックしよう
  3. エプロンが外れないタイプの浴槽は、外側を掃除するだけでいいです
  4. 浴槽のエプロン掃除は年に1度から2度程度、6月と10月にするといいでしょう

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監修:小森 一輝(こもり かずき)
監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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