更新日:2019/02/21
 

マウスとラットが違いってなに?ネズミ駆除の方法と業者に依頼する場合

マウスとラットが違いってなに?ネズミ駆除の方法と業者に依頼する場合

2019/02/21更新:日本では「ねずみ」とひとくくりにしますが、マウスとラットには違いがあります。大きく違うのは、その体格。性格や尿臭、好む環境にも差があります。ただ、自宅に侵入した際に受ける被害は同じです。今回は、マウスとラットの違いやネズミ駆除についてご紹介します。

マウスとラットがどのように違うのか、知っていますか?

日本ではどちらもネズミとして扱われていますが、マウスとラットには違いがあります。

ミッキーマウスに代表されるように、ネズミには可愛らしいイメージがあります。
ハムスターなどペットとしても人気がありますね。

しかし、ネズミによる被害も数多く報告されています。

  • モップ
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    今回は、ど、マウスとラットの違いがわからない…。と困っている人の助けになりたいと思っています!

今回は、あまり知られていないマウスとラットの違いと、ネズミの被害や駆除対策方法について紹介します。

>>プロのネズミ駆除一覧

マウスとラットの違い

マウスとラットの違い

日本では、野ネズミも家ネズミも全て総称して「ネズミ」と呼びます。

英語では、ネズミという総称はありません。
英訳する時は、「マウス」か「ラット」のどちらかとなります。
マウスは小さいネズミ、ラットは大きいネズミを指します。

日本語でのネズミは、干支のネズミであったり、ペットのネズミであったり、家に住み着いて悪さをするネズミであったり、その全てをひっくるめての「ネズミ」というイメージです。

しかし、英語の「マウス」と「ラット」にはかなり違いがあります。
アメリカなど英語圏の人にとってマウスは可愛らしい動物であり、ラットは汚い動物とはっきりイメージが分かれています。

英語のマウスは臆病者、ラットは裏切り者、卑怯者という意味もあります。
マウスは小さくて頼りない愛らしい動物、ラットは不潔で食べ物を横取りして食い荒らす害獣なのです。

また、実験用動物としてのマウスと、ラットにも違いがあります。

なぜ、実験用動物としてネズミが選ばれたのかというと、ネズミの遺伝子の数は人間とほぼ同じ数で、ゲノムも似ているためだからだそうです。

しかも、ネズミは安価で繁殖力が高く、個体が小さいため、飼育するにあたり省スペースですむのも理由です。

実験用動物としてのマウスとラットは、イメージ上の違いではなく、マウスはハツカネズミを改良したもの、ラットはドブネズミを改良したもの、という開発段階からの明確な違いがあります。

マウスとラットの特徴

マウスとラットの特徴

1.マウスとラットは体格

マウスは、体長5~10cm、体重16~28gと本当に手のひらに乗るくらいの小さいネズミです。
一方、ラットは体長18~28cm、体重200~700gとマウスの2倍以上の大きさがあります。

2.マウスとラットの歯

そして、歯の形状が違います。マウスの歯は、先端が板状で2段階で厚みが変わります。
ラットの歯は、先端から根元にかけて徐々に太さが変わっていきます。

マウスもラットも、ネズミ特有の一生伸び続ける歯を持っています。
ネズミが硬いものをかじるのは、歯を削らないと歯が伸びて口をふさいでしまい食べ物を食べられなくなってしまうからなのです。

3.マウスとラットの性格

マウスには闘争本能があり、マウス同士で攻撃しあうことがあるのに対し、ラットには闘争本能がほとんどなく、同じケージで攻撃しあうことはありません。

また、マウスは人の見分けがつかないのに対し、ラットは飼育者を見分けてなつくこともあります。

4.その他の特徴

他にも、マウスは尿臭が強く、ラットは尿臭がないという特徴があります。

飼育環境においても、マウスはもともと穀物倉庫や草地、畑に住んでいたハツカネズミであったことから、乾燥には強く湿気に弱いという特徴があります。

逆に、ラットはもともと下水や沼地や、河川に住んでいたドブネズミです。
湿気に強く、乾燥に弱いという特徴があります。

マウスは遺伝学や免疫学的研究に使用されています。
ラットは生物学や行動学のモデルであったり、薬物を使う実験や、解剖など外科的実験に使用されています。

がんなどの医療の研究が進んだのは、マウスとラットのおかげなのです。

ラットサインとは?

ラットサインとは?

このように、人間に大きく貢献してくれているマウスやラットとは違い、餌や住処を求めて勝手に家や、ビルに住み着き被害を与えるネズミもいます。

ネズミには全部で1,000種類を超える種類がありますが、これらの被害を与えるネズミは、家ネズミとよばれるハツカネズミ、クマネズミ、ドブネズミ3種です。

ネズミが家に住み着くと、どのような被害があるのでしょうか?

まず、ネズミは夜行性なので、夜中に駆け回ります。
屋根裏をネズミが走り回る音で眠れないという被害があります。

そして、家の柱や壁、電気コードにいたるまであらゆるものをかじってしまいます。
柱や壁をかじられると家屋倒壊の危険がありますし、電気コードをネズミにかじられて火災がおこったということもあります。

台所の食物を荒らされる被害もあります。ネズミの糞から感染症にかかることもあります。

ネズミが家にいるのかどうかは、どうしたらわかるのでしょうか?

ラットサインがないか、気をつけて観察してみることです。
ラットラインとは、ネズミが侵入した痕跡をいいます。

ネズミは身体が汚れているので、ネズミが侵入したあとには、ネズミの体の汚れがこすりつけられて、シミのように壁や柱など家の隅に黒い跡が残ります。

ネズミの糞があったり、尿臭が残っているのもラットサインです。
ネズミの糞は小さいのですが、ホコリやゴミとは明らかに違います。

他にも、どこかでカサカサと音がする、かじられた跡があるなどこれはラットサインではないかという疑わしい痕跡があったら対策が必要です。

マウスとラットでネズミ駆除の方法

マウスとラットでネズミ駆除の方法

マウスとラットでネズミ駆除の方法に違いはありません。
ちなみに、家ネズミの英名を見てみましょう。

  • ハツカネズミ→ハウスマウス(House mouse)
  • クマネズミ→ブラックラット(Black rat)
  • ドブネズミ→ブラウンラット(Brawn rat)

マウスとラット、どちらも物をかじったり糞尿による被害など受ける被害は同じです。
ネズミの対策方法も、同じように考えていきます。

ネズミは、とても小さな穴から侵入してきます。1.5cm程度の穴からでも侵入できるそうです。

しかも、侵入口をかじって広げていきますので、まずは侵入口をパテや網でふさぎましょう。

市販のネズミ駆除グッズを使うのも手です。
ラットサイン上に粘着シートを仕掛けたり、ネズミを死なせる薬剤が混ぜてある殺鼠剤を仕掛けます。

ネズミが嫌う超音波を流して、追い出す方法もあります。

ネズミ駆除をプロに頼んだ方がいい場合

ネズミ駆除をプロに頼んだ方がいい場合

ネズミ駆除に関していろいろな市販グッズがありますが、一番確実なのはプロに頼むことです。

なぜならネズミは頭がよく学習能力が高いので、最初は駆除に成功しても、次はその駆除方法がきかないことがあるからです。

例えば、超音波で最初はネズミを追い出すことに成功したとします。

しかし、ネズミはすぐにその音波に慣れてしまいます。
音波の種類を変えるなど工夫すればまた逃げますが、一度学習してしまえば戻ってきます。

殺鼠剤にしても、既に市販の殺鼠剤ではきかないスーパーラットに進化したクマネズミがいるとのことです。

他には、粘着シートでネズミを捕獲することに成功したとします。

しかし、ネズミは繁殖能力が高いため1匹2匹ればすぐにまた数十匹に増えます。
素人では無駄な時間と、お金を費やすことになりがちです。

隙間をふさぐにしても、全ての隙間をふさぐのは困難です。

ネズミ駆除の業者を選ぶ時には、保証期間がある業者を選ぶとよいでしょう。
万が一駆除できなかったネズミが残っていても、再度駆除をお願いできます。

逆に、値段が安くてもアフターサービスの明記が無い業者は避けましょう。

まとめ

今回は、マウスとラットの違いやとネズミの駆除について紹介しました。

  • マウスとラットの違い
  • マウスとラットの特徴
  • ラットサインとは?
  • マウスとラットでネズミ駆除の方法
  • ネズミ駆除をプロに頼んだ方がいい場合
  • まとめ

マウスとラットには違いがありますが、ネズミ駆除においては違いはありません。

自分でもネズミ対策はできますが、全てのネズミを駆除するのは大変です。
自分では限界ならプロに頼んでみましょう。

ネズミ駆除業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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