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「マウス」と「ラット」の違いは!?英語圏はマウスとラットは全然違う

日本では「ねずみ」とひとくくりにしますが、マウスとラットには違いがあります。大きく違うのは、その体格です。性格や尿臭、好む環境にも差があります。自宅に侵入した際に受ける被害は同じです。今回はマウスとラットの違いや、ネズミ駆除について紹介します。

「マウス」と「ラット」の違いは!?英語圏はマウスとラットは全然違う

「マウス」と「ラット」が、どのように違うのか知っていますか?
日本ではどちらもネズミとして扱われていますが、マウスとラットには違いがあります。

ミッキーマウスに代表されるように、ネズミ(ラット)には可愛らしいイメージがあります。ハムスターなどペットとしても人気がありますね。
しかし、ネズミ(ラット)による被害も数多く報告されています。

そこで今回は、マウスとラットの違いや、ネズミ(ラット)の被害や駆除について紹介します。

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日本人は知らない!?マウスとラットの違い

日本人は知らない!?マウスとラットの違い

日本では野ネズミも、家ネズミも全て総称して「ネズミ」と呼びます。
日本ではネズミは干支のネズミであったり、ペットのネズミであったり、家に住み着いて悪さをするネズミであったり、その全てをひっくるめての「ネズミ」と言います。

英語ではネズミという総称はありません。
英訳する時は「マウス」か「ラット」のどちらかになります。
「マウス」は小さいネズミを指して「ラット」は大きいネズミを指します。
アメリカなど英語圏の人にとってマウスは可愛らしい動物であり、ラットは汚い動物とはっきりと分かれています。
英語のマウスは臆病者、ラットは裏切り者や卑怯者という意味もあります。

また、実験用動物としてのマウスとラットにも違いがあります。
なぜ実験用動物としてラットが選ばれたのかというと、ネズミの遺伝子の数は人間とほぼ同じ数でゲノムも似ているためだそうです。
ラットは安価で繁殖力が高く、個体が小さいため飼育するのに省スペースですむのも理由です。
実験用動物としてのマウスとラットの違いについては、マウスはハツカネズミを改良したもので、ラットはドブネズミを改良したものという明確な違いがあります。

マウスとラットの特徴の違いを知ろう

マウスとラットの特徴の違いを知ろう

「マウス」と「ラット」の体格の違い

マウスの体長は5~10cm体重は16~28gと、本当に手のひらに乗るくらいの小さいネズミです。
ラットの体長は18~28cm体重は200~700gと、マウスの2倍以上の大きさがあります。

「マウス」と「ラット」の歯の違い

マウスとラットは歯の形状が違います。
マウスの歯は先端が板状になっており2段階で厚みが変わります。
ラットの歯は先端から根元にかけて徐々に太さが変わっています。

マウスもラットも、特有の一生伸び続ける歯を持っています。

ネズミ(ラット)が硬いものをかじるのは、歯を削らないと歯が伸びて口をふさいでしまい、食べ物を食べられなくなってしまうからです。

「マウス」と「ラット」の性格の違い

マウスには闘争本能があり、マウス同士で攻撃しあうことがあります。
しかし、ラットには闘争本能がほとんどなく、同じケージで攻撃しあうことはありません。

マウスは人の見分けができませんが、ラットは飼育者を見分けてなつくこともあります。

その他に「マウス」と「ラット」の違い

他にもマウスは尿臭が強く、ラットは尿臭がないという特徴があります。
飼育環境においてもマウスはもともと穀物倉庫や草地、畑に住んでいたハツカネズミであったことから、乾燥には強く湿気に弱いという特徴があります。

ラットはもともと下水や沼地、河川に住んでいたドブネズミなので、湿気に強く乾燥に弱いという特徴があります。

マウスは遺伝学や免疫学的研究に使用されています。
ラットは生物学や行動学のモデルであったり、薬物を使う実験や解剖など外科的実験に使用されています。
がんなどの医療の研究が進んだのはマウスとラットのおかげです。

ラットの被害とラットサインの重要性

ラットの被害とラットサインの重要性

人間に大きく貢献してくれているマウスやラットとは違い、餌や住処を求めて勝手に家やビルに住み着き被害を与えるネズミ(ラット)もいます。
ネズミには全部で1,000種類を超える種類がいますが、人間に被害を与えるネズミは、家ネズミとよばれる「ハツカネズミ」「クマネズミ」「ドブネズミ」の3種類です。

ネズミが家に住み着くと、どのような被害があるでしょうか?
ネズミは夜行性なので夜中に駆けまわり、屋根裏を走り回る音で眠れないという被害があります。
そして家の柱や壁、電気コードにいたるまで、あらゆるものをかじってしまいます。柱や壁をかじられると家屋倒壊の危険があり、電気コードをかじられて火災がおこったという被害もあります。
キッチンの食物を荒らされる被害もあります。
さらに糞から感染症にかかることもあります。

人間にこんな被害をもたらすネズミ(ラット)が、家にいるのか確認するのがラットサインがないか観察することです。
ラットラインとは、ネズミ(ラット)が侵入した痕跡のことです。

ネズミ(ラット)の体は汚れているので、侵入したあとに体の汚れをこすりつけて、シミのように壁や柱など家の隅に黒い跡が残ります。
ネズミ(ラット)の糞があったり、尿臭が残っているのもラットサインです。
ネズミ(ラット)の糞は小さいのですが、ホコリやゴミとは明らかに違います。

他にも、どこかでカサカサと音がする、かじられた跡があるなど、これはラットサインではないかという疑わしい痕跡があったら対策が必要です。

ネズミ(ラット)を駆除する方法

ネズミ(ラット)を駆除する方法

マウスとラットを駆除する方法に違いはありません。
ネズミ(ラット)はとても小さな穴から侵入でき、1.5cm程度の穴が開いていたら侵入できます。
家に小さい穴を見つけたらパテや、網でふさぎましょう。

市販のネズミ駆除グッズを使うのも1つの手です。
ラットサインがある所に粘着シートを仕掛けたり、ネズミ(ラット)を死なせる薬剤が混ぜてある殺鼠剤を仕掛けて駆除します。

ネズミ(ラット)が嫌う超音波を流して、追い出す方法もあります。

ネズミ(ラット)駆除を業者に依頼した方がいい理由

ネズミ(ラット)駆除を業者に依頼した方がいい理由

ネズミ駆除に関していろいろな市販グッズがありますが、一番確実なのはプロに依頼することです。
ネズミ(ラット)は頭がよく学習能力が高いく、最初は駆除に成功してもまた戻ってきたネズミには同じ駆除方法が効かないことがあります。
例えば、超音波で最初はネズミ(ラット)を追い出すことに成功したとします。しかしネズミ(ラット)はすぐにその音波に慣れてしまいます。
音波の種類を変えるなど工夫すればまた逃げますが、一度学習してしまえば戻ってきます。

すでに市販されているの殺鼠剤ではきかないスーパーラットに進化したクマネズミもいます。

粘着シートでネズミ(ラット)を捕獲することに成功しても、繁殖能力が高いため1匹、2匹残ればすぐにまた数十匹に増えます。

素人では無駄な時間と、お金を費やすことが多いです。そのためネズミ駆除は業者に依頼するのが得策でしょう

ネズミ(ラット)駆除は業者に依頼しよう

今回は、マウスとラットの違いや、ネズミ(ラット)の被害や駆除について紹介しました。

マウスとラットには違いがありますが、ネズミ駆除においては違いはありません。

自分でもネズミ対策はできますが、全てのネズミ(ラット)を駆除するのは大変です。
自分では限界なら業者に依頼しましょう。

ネズミ駆除業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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