鉢の植え替え
更新日:2019/05/24

植木鉢のサイズが沢山あって迷う!植木鉢の測り方・選び方・土の量

植木鉢のサイズが沢山あって迷う!植木鉢の測り方・選び方・土の量

植木鉢には様々なサイズがありますよね。植物の成長とともに、買い替えが必要ですが、どのサイズを買えばいいのか迷ってしまいます。そこで今回は、植木鉢のサイズについて測り方や選び方をご紹介します。植物を上手く育てるために必要な土の量などもまとめました。

植物が大きくなってきたら、新しいサイズの植木鉢に植え替えなくてはなりませんよね。

しかし、植木鉢を変えようと思ってお店に行くと、ずらっと並んだ植木鉢の種類の多さにびっくり!

どの植木鉢を選んだら良いのか戸惑ってしまった経験はありませんか?

植木鉢のサイズは「号」で表します。

「号」とはあまり耳慣れない単位なので、わかりにくいですよね。

  • モップ
    モップ

    今回は植物を植え替えたいけど、鉢のサイズがわからない…と困っている人の助けになりたいと思っています!

今回は、植木鉢のサイズの測り方や選び方、植木鉢のサイズによる土の量の違い、植木鉢のサイズの違いによるメリットとデメリットなどをご紹介します。

植木鉢のサイズの測り方

植木鉢のサイズの測り方
  • こまるちゃん
    こまる

    おじいちゃんからポトスを株分けしてもらうんだけど、鉢を買ってきて!と言われたんだ。沢山ありすぎて、どれを選んだらいいかわからないよぉ~。


  • モップ

    植木鉢のサイズって「号」で表記されているから、難しいよね。

植木鉢を買う時ってどんな時でしょうか。

今使っている植木鉢が古くなってきた時、植木鉢のデザインを変えたい時、植物が大きくなってきた時などですよね。
また、知り合いから株分けしてもらう場合もあるかもしれません。

お店やネットで植木鉢を探すと、6号鉢8号鉢という表記になっていると思います。

「号」という単位は植木鉢特有の単位で、あまりサイズのイメージがつかめませんね。

なぜ、植木鉢のサイズの単位が「号」になったかというと、元々植木鉢のサイズは「寸」で表していた名残りなのだそうです。

大正時代にメートルが導入され、寸尺の単位が禁止されてしまいました。

しかし、当時の人々は植木鉢を「寸」で計ることに慣れており、急に新しいメートル単位を受け入れることが困難だったため、「寸」を「号」に置き換えて使用することにしたと言われています。

つまり、「号」=「寸」となります。

1寸は3cmですので、1号も同じく約3cmとなります。

植木鉢のサイズは、1号から12号まであります。

植木鉢のサイズ表記は、植木鉢の上部の大きさを測った数字が表記されています。

丸い植木鉢なら上部の円の直径、角型の植木鉢なら横の長さを測った数字が植木鉢のサイズとなります。

植木鉢のサイズによる土の量の違い

植木鉢のサイズによる土の量の違い
  • こまるちゃん
    こまる

    あと、土も用意しておいてって。
    どのくらいの量が必要?


  • モップ

    植木鉢の素材や形によって、土の量も変わるよ。土は少し余裕のある量を購入しておこう。

植木鉢を買うと同時に、植物を植えるための土も買わなければいけません。

植木鉢のサイズによって当然土の量も違います。土を購入する時には下記の点を考えて土の量を決めましょう。

植木鉢の素材によって土の量が変わる

植木鉢の主流は、素焼き鉢やテラコッタ鉢という陶器の植木鉢です。陶器の鉢には厚みがあります。

しかし、メーカーや店によって、この植木鉢の厚みを含める外側の直径(外径)なのか、含めない内側の直径(内径)か、サイズ表記の基準が違うのです。

厚みが薄いプラスチック素材のもの、陶器より厚みがある木製素材のものなど、植木鉢の素材によって中に入れる土の量が変わります。

植木鉢のサイズはだいたいの目安程度に考え、少し多めに土を購入しましょう。植え替えた後に土が足りないと困りますよね。

植木鉢の形状によっても土の量が変わる

植木鉢にはいろいろな形があります。

  • 「普通鉢」や「スタンダード鉢」と呼ばれる上部の口径と同じくらいの深さの植木鉢
  • 「浅鉢」や「平鉢」と呼ばれる上部の口径の長さに比べて平たい浅い植木鉢
  • 「深鉢」と呼ばれる上部の口径の長さより深い鉢
  • 壺のような特殊な形など

植木鉢のサイズが同じでも、植木鉢の形によって土の量が変わります。浅い植木鉢より深い植木鉢の方が、土の量は多くなります。

ちなみに土の量を計算する式があります。

  • 丸い植木鉢・・・半径×半径×3.14×高さ
  • 角型の植木鉢・・・縦×横×高さ
  • モップ
    モップ

    例えば、直径3cm、深さ3cmの1号鉢なら「1.5×1.5×3.14×3」となり、約0.02リットルの土の量が必要ということになるよ。試してみてね。

植木鉢のサイズのよるメリットとデメリット

植木鉢のサイズのよるメリットとデメリット
  • こまるちゃん
    こまる

    植木鉢のサイズによって、メリットやデメリットはある?


  • モップ

    大きい、小さいでメリット・デメリットはあるよ。大きいからいい!というわけではないから、買う時に注意しよう。

植木鉢のサイズによるメリットとデメリットもみていきましょう。

大きい植木鉢の場合

メリット

  • 植木鉢が大きく安定している
  • スペースが広いため植物が根を伸ばせる

デメリット

  • 価格が高い
  • 重く移動が困難である

小さい鉢の場合

メリット

  • 植木鉢が軽いので移動しやすい
  • 狭い場所にも置くことができる
  • 価格が安い

デメリット

  • 水やりをこまめにしなくてはならず面倒
  • 植物が大きく育たない

植木鉢のサイズを決める時、「将来、植物が伸びても平気なように、大きい植木鉢を買おう」と考えるのはNGです。

大きすぎる植木鉢を買うと、一度に大量の水をやることになり、水をあげすぎての根腐れがおこりやすいのです。

伸びていく植物にとっての植木鉢は、子どもの洋服を選ぶのと同じです。大き過ぎず、小さすぎずが一番です!

植木鉢のサイズの選び方

植木鉢のサイズの選び方
  • こまるちゃん
    こまる

    大きすぎず、小さすぎずかぁ。難しいなぁ・・・


  • モップ

    植物より一回り大きいサイズを考えてみると簡単だよ。

植木鉢を選ぶ時は、植物より一回り大きいサイズを選びましょう。

植木鉢のサイズによって植えられる植物が違ってきます。大体の目安をみていきましょう。

1~2号

3~6cmです。本当に手のひらサイズですね。ミニサボテンなど小さい植物に使われます。

4~6号

一般的な植木鉢です。口径が12cm~15cmありますので、このくらいの植木鉢の大きさだとパンジーなどの草花が1株植えられます。

玄関に置いたり、部屋の出窓に置くのにちょうどいいサイズですね。

10号鉢以上

寄せ植えをする時には、10号鉢以上の植木鉢が適しています。10号鉢は30cmありますので、草花なら3、4株植えられます。

また、樹木を植えることも出来ます。たいていの樹木は植木鉢で育てることが可能だそうです。

庭が無いからと諦めず、ベランダなどで実のなる樹木を育ててみるのも楽しいですね。

  • モップ
    モップ

    植える植物によって、植木鉢の形状も考えてみよう!

例えば、サツキやつつじなど根が浅く広く伸びる植物は、浅鉢が適しています。逆にユリのように根が下に伸びる植物は、深鉢が適しています。

もし、どの植木鉢がよいか迷ったら、初めは普通鉢やスタンダード鉢で育ててみて、植物の成長に合わせて植木鉢を変えてもよいでしょう。

購入時に園芸用品店の方に相談すると、親切にいろいろ教えてもらえるので、聞いてみるのも良いですね。

植物の植え替えに困ったら業者に頼もう

植物の植え替えに困ったら業者に頼もう
  • こまるちゃん
    こまる

    今回はポトスの株分けだけど、もし植え替えに困ったらどうしたらいい?
    うちも色々と植物を育ててみたくて。


  • モップ

    自分で植え替える自信がない時は、業者の植え替えサービスを利用するといいよ。

植木鉢の交換や植え替え作業が手に負えないな、と感じた時には業者の植え替えサービスを利用してみましょう。

園芸用品を売っているお店や業者のサイトを検索すると、1株1,000円程度植え替えを依頼出来るようです。

店頭に持っていくサービスと自分の庭に出張してもらえるサービスがあります。

植木鉢のサイズの相談だけでなく、植え替え時にはどんな土を選んだら良いか、さらにインテリアやエクステリアにあう植木鉢のデザインの相談にものってもらえます。

よくある悩みとして、「植え替えで植物を枯らしてしまう」という悩みがありますね。プロに依頼すれば、この点も安心です。

出張費や植木鉢代は別途負担となりますが、多くの業者は自分のお店で植木鉢を購入しなくとも、植え替えサービスを行ってくれます。

他の店で植木鉢を買った時でも、気軽に植え替えサービスを頼んでみましょう。

まとめ

今回は、植木鉢のサイズや選び方、植え替えについてご紹介しました。

植木鉢のサイズは「号」で表し、1号は3cmです。

植木鉢のサイズの測り方は、丸い植木鉢なら上部の直径(口径)、角型の植木鉢なら横の長さを測ります。

植木鉢のサイズにはいろいろあるので、植物の大きさや育ち方に合わせて選びましょう。

大きすぎたり小さすぎる植木鉢だと植物が上手く育たなくなってしまいますので、1サイズ大きい植木鉢を選んで下さいね。

自分で植え替えるのは自信がないという方は、業者に依頼しましょう。

花や緑のある生活は、日々の生活に潤いを与えてくれます。自分では上手に出来なくても、プロの手を借りれば自分の理想通りの花や緑を楽しむ事ができますね。

植物の植え替え業者を探すときは、ほっとラインを使えばサービス内容や料金、口コミなどを比較でき、予約も可能です。是非ご自分に合った専門業者を見つけてみてください。

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