トイレの床には毎日200mlの尿が飛んでいる!?掃除のポイント紹介

毎日使うトイレの床。実は約コップ1杯分(200ml)の尿が飛び散っているともいわれています。そこにホコリやゴミが混ざって細菌が繁殖し、悪臭の原因に!今回は、毎日できるトイレの簡単な床掃除と、大掃除など徹底的に掃除を頑張る日のトイレの床掃除をご紹介。

更新日:2018/09/25
 
トイレの床には毎日200mlの尿が飛んでいる!?掃除のポイント紹介

トイレは毎日使う場所なので、どうしても汚れてしまいますよね。掃除をこまめにしていても、やはり汚れが溜まります。

トイレを使う時は、やっぱりキレイなトイレの方が気持ちよく使えますよね。

汚れやすいトイレは、便器が汚れやすいのはわかりますが、実はトイレの床も汚れているのを知っていますか?

  • ほっとくん
    ほっとくん

    はじめまして。プロの技で、あなたを笑顔に!を本気で目指しているほっとクンと申します!
    今回はトイレを自分で掃除してピカピカにしたい!けど出来ない…。そんな悩みのある人の助けになりたいと思っています!

トイレの床は尿が飛び散ったりすることもあるので、こまめに掃除が必要な箇所なんです。

しかし、「トイレの床って汚れる?」
「面倒くさい…」と、
あまり掃除していない人もいませんか?

トイレの床を掃除するのは、ポイントを押さえておけば、簡単に掃除できますよ。今回は、トイレの床掃除のポイントを紹介します。

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トイレの床には、200mlの尿が飛び散っている!?

トイレの床のには、200mlの尿が飛び散っている!?

トイレの床には、ゴミや髪の毛が落ちているなんてことはありませんか?
ゴミや髪の毛であれば、掃除機で掃除すればいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、トイレの床の汚れはそれだけではないんです。

トイレの床には、便器から跳ねた尿が飛び散る事もあります。飛び散った尿は、目にみえない場合もあります。

トイレの床に飛び散った尿は、1日で2000滴といわれています。1滴を0.1mlとした場合、2000滴では200mlなのでコップ1杯分もの尿が飛んでいる事になります。

※これはあくまで、成人男性の場合です。小さな子供がいる家庭では、それ以上の尿の量が飛び散っていると思ってください。

飛び散った尿とホコリなどが混ざると、細菌が繁殖して悪臭になることもあるのです。
このようにトイレの床は、便器もそうですが床も汚れているのがわかりますよね。

毎日の簡単トイレ掃除

毎日の簡単トイレ掃除

トイレで殺菌や悪臭の原因をなくしたいなら、毎日のトイレ掃除が重要になってきます。毎日トイレ掃除をするだけでもだいぶ違います。

では、毎日掃除する時の簡単な掃除方法について紹介します。

用意するもの
  • 掃除機
  • トイレ掃除用シート
  • クエン酸水

手順1. 掃除機をかける

トイレの中にある掃除用具や、トイレマットなどをトイレの外に出して、掃除機をかける。掃除機で床のホコリや髪の毛を吸い取る。

手順2. トイレ用の掃除シートを使う

トイレ用の掃除シートでトイレの床全体を拭く。気になる箇所には、クエン酸水スプレーをしてふき取る。

手順3. 元に戻す

掃除用具やトイレマットを元に戻し完了。

このように掃除機をかけて、拭くだけの簡単な掃除なら、10分もあれば、掃除できますよ。

トイレ掃除を怠ると床が汚れ、悪臭が漂ってしまったり、殺菌が繁殖してしまうので、できるだけトイレの掃除をしましょう。

大掃除のトイレ掃除の方法

大掃除のトイレ掃除の方法

毎日トイレ掃除をしていれば、大掃除をする必要もありませんが、そんな事は難しいですよね。

年に1度の大掃除は、徹底的に掃除しましょう。大掃除のような徹底的なトイレ掃除する時の方法を紹介します。

用意するもの
  • 掃除機
  • トイレ用掃除シート
  • クエン酸水
  • 雑巾
  • メラミンスポンジ

手順1. 掃除機をかける

トイレの中にある掃除用具や、トイレマットなどをトイレの外に出して、掃除機をかける。掃除機で床のホコリや髪の毛を吸い取る。掃除機のノズルを変えて、細かい箇所まで掃除機をかける。

手順2. トイレ掃除シートを使う

掃除機で吸い取ることができなかったホコリをトイレ掃除用シートでふき取る。

手順3. クエン酸水を吹きかける

トイレ掃除シートで汚れを拭き取った床の上に、クエン酸水をスプレーする。便器と床の境目が特に汚れているので、多めにスプレーし雑巾で拭き取る。汚れが酷いときは、何度か繰り返し行ないましょう。それでも落ちない汚れは、メラミンスポンジに水をつけてこすり洗いをする。これだけでも大体の汚れを、落とせます。

手順4. 元に戻す

掃除用具やトイレマットを元に戻し完了。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    大掃除の時は、いつも簡単にやっている掃除も、念入りに掃除するようにしようね♬

トイレの床の種類

トイレの床の種類

トイレの床は、いくつか種類があります。トイレの床に使われている主な素材3つ紹介します。ご自宅のトイレの床にあった掃除をおこなましょう。

1.クッションフロアは最後に乾拭きもする

クッションフロアはビニールが材質なので、ホコリが付きやすいです。

しかし、掃除しやすいのが特徴です。古歯ブラシなどで、こする洗いをすれば、簡単に汚れを落とせますが、掃除範囲が広いと大変なので、スポンジで掃除するのがオススメです。

また、クッションフロアは濡れると滑りやすくなるので、掃除が終わってからクエン酸水などをふき取り、最後に乾拭きをして水分をふき取るようにしましょう。

2.フローリングは特に注意が必要

トイレの床の素材がフローリングというお宅もあります。

トイレは水場に入るので、販売している洗剤も強力なものが多いです。強力なトイレ用洗剤をフローリングに使うと、床が傷みがちになります。

また、尿の飛び散りによって黒シミになるということもあります。なので、強力な洗剤などは避け、固く絞った雑巾で拭き掃除をして掃除しましょう。

3.ユニットバスの床は排水口も掃除を!

お風呂とトイレが一緒になったユニットバスも、床掃除は必要です。ユニットバスのトイレは防水性になっているので、シャワーで流しながら掃除するのがオススメです。床は簡単に掃除できるのでいいのですが、見落としがちなのが排水口です。

排水口は髪の毛が溜まっていたり、トイレットペーパーが溜まっていたりもするので、床の掃除と同様にこまめに掃除するようにしましょう。

トイレの床掃除の手間を省く方法

トイレの床掃除の手間を省く方法

できれば、トイレの床の大掃除したくないですよね。そんな時に手間をある程度省くこともできるのです。

では、トイレの床掃除の手間を省く方法について紹介します。

  • 男性も座ってトイレ
  • 汚れたらすぐに拭く
  • トイレマットを敷く

この3つの方法があります。男性は立ってするという人も多いでしょう。

しかし、立ってすると尿が飛び散りやすくなるので、座ってしてもらうようにしましょう。立ってしてしまった時は、すぐに床をトイレ掃除用シートで拭いてキレイにしましょう。

また、尿が飛び散ってしまってもトイレマットを敷いておけば、床につくことはありません。トイレマットを敷いて、こまめに取り替える方法もあります。

このようにトイレの床の掃除の手間を省くためになるべくは男性にも、協力してもらうようにしましょう。

まとめ

トイレの床掃除について紹介しました。トイレの床に飛び散った尿の量は衝撃ではありませんでしたか?私は衝撃でした…(泣)

便器をこまめに掃除していても、トイレの床まで掃除している人は少ないと思います。トイレの床掃除も、毎日掃除するようにしましょう。大掃除の時は、念入りに掃除しましょう。

自分で掃除するのは、時間がない…面倒くさい…そんな時はプロの業者に依頼するのもオススメですよ。

トイレクリーニング業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、 「住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電から水回りまで、 住まいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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