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コガネムシは幼虫にも注意しよう!コガネムシの特徴や駆除方法まとめ

緑色のコロコロしたフォルムのコガネムシは見た目が可愛いですが、植物の葉をボロボロになるまで食べたり、根っこをかじったりします。そこで今回はコガネムシの特徴や、自分で駆除や予防する方法について紹介します。

コガネムシは幼虫にも注意しよう!コガネムシの特徴や駆除方法まとめ

緑色のコロコロしたフォルムのコガネムシは見た目が可愛いですが、植物の葉をボロボロになるまで食べたり、根っこをかじったりします。

コガネムシの駆除は土の中に卵を産ませない工夫や、殺虫剤やトラップを使うことにより可能です。

そこで今回は、コガネムシの特徴や、自分でコガネムシを駆除する方法について紹介します。

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コガネムシの特徴や発生原因

コガネムシの特徴や発生原因

コガネムシの生態

コガネムシは体長17mm~23mm程度で、緑色で光沢感のある見た目が特徴的です。
幼虫は一年中土の中で過ごし冬を超えると成虫になり、春の終わり頃~夏にかけて活発になります。

コガネムシは木がある場所を中心に日本中で発生し、庭木や作物に害を与えることで有名です。
コガネムシがエサとしている植物や作物は大豆、インゲン、栗、ブドウ、ブラックベリー、カシ、アカシア、ヤナギ、バラ、ボタン、ラベンダーなどでプランターや花壇にも発生します。

成虫は葉使って移動して、幼虫は土の中を垂直移動しながら植物の根を食べて成長します。

コガネムシによる被害

コガネムシの被害は成虫と幼虫で違いますが、どちらも植物などに多大な影響を与えます。
2匹のコガネムシの幼虫がいれば、鉢植えのバラの成長を止めてしまうほどの食害があります。
幼虫に根をかじられると養分の吸収ができなくなるため、最悪の場合枯れてしまうこともあります。
水を上げているのになぜか元気がない時は、土に中に幼虫がいる可能性があります。

成虫の場合は、庭に植えているバラの花や大豆などの作物の葉を網目状にボロボロになるまで食べつくします。
レース状になった葉っぱでは光合成できずに枯れてしまうこともあります。
大豆などは生育が悪くなると収穫に影響がでるため、作物を育てている人には天敵です。

コガネムシが発生しやすい環境や原因

コガネムシは夜に飛んできて、土の中に卵を産むことで数を増やします。

コガネムシが植物にフンすると、フンのフェロモンにより他のコガネムシが寄ってくる習性があります。
3mmくらいの黒いフンのようなものが葉についている場合は、速やかに取り除き仲間を近づかせないようにしましょう。

また、土が有機物入りなどの場合は、産卵場所にされやすくなります。

コガネムシの幼虫を駆除する方法

コガネムシの幼虫を駆除する方法

コガネムシを捕殺して駆除する方法

捕殺は手で捕まえて駆除することです。
必要なものは軍手と殺虫剤です。

植え替え時や土を交換する時にコガネムシの幼虫がいないか確認して、発見したら軍手をはめた手でひとつずつ丁寧に取り除きます。

農薬を土に混ぜてコガネムシを駆除する方法

もし幼虫を発見したら、近くの土にも卵を産み付けた可能性が高いのです。
殺虫剤を植物周辺の土に混ぜ込んで駆除しましょう。

種まきや植え付けの時に「オルトラン粒剤」などの浸透移行性殺虫剤を使用すると効果があるでしょう。

コガネムシの成虫を駆除する方法

コガネムシの成虫を駆除する方法

コガネムシを捕殺して駆除する方法

コガネムシの成虫を捕殺する時は、動きが鈍る早朝や雨の日がいいでしょう。
駆除方法で一番手軽にできるのが、枝を揺らしてコガネムシの成虫を落として網で取る方法です。
使い道のないビニール傘や、網で落ちてきたコガネムシを捕獲するといいでしょう。

捕まえる時にコガネムシが黒い体液を出すことがあります。
服につくと落ちにくいので、手袋や汚れてもいい服で駆除しましょう。

コガネムシを殺虫剤で駆除する方法

オルトランやダイアジノンなどの農薬の粒剤を使用したり、スミチオン乳剤を希釈して散布する方法もあります。

成虫が活発に活動している時期に散布することで、大量発生時の一斉駆除と産卵防止が期待できます。
オルトランなどの粒剤をあらかじめ土壌に撒いておくことで予防効果も発揮できるでしょう。

フェロモントラップをしかけてコガネムシを駆除する方法

フェロモントラップとは、コガネムシが食べる葉の成分が含まれた誘引剤の食物由来フェロモンで、主にモニタリング利用がメインですが、しかけることで成虫の駆除に効果的です。

コガネムシを予防する4つのポイント

コガネムシを予防する4つのポイント

コガネムシを予防する4つのポイントを紹介します。

土の露出を減らしてコガネムシを予防する

コガネムシが大量発生してから駆除するのは一仕事です。
鉢カバーやビニールシートなどで土が見えている部分を覆うと、成虫に卵を産ませないようにできます。
ホームセンターなどで売っている防虫ネットをかけたり、バークチップなどを庭に撒くなどの対策がオススメです。

植え替え時に確認してコガネムシを予防する

鉢植えの土を替える時に幼虫がいないか確認しましょう。
バケツに水をためて鉢ごと水につけると、水中で苦しくなった幼虫が浮いてきます。
植物によっては根腐れなどを起こす可能性もあるため、水に浸す時間を調整しながら作業しましょう。

対抗植物を一緒に植えてコガネムシを予防する

コガネムシ対策としては、対抗植物を一緒に育てる方法もあります。
スイセン、ニンニク、マリーゴールドなどを育てている作物の近くに植えてみましょう。

雑草を取ってコガネムシを予防する

栽培している植物の周りにある雑草を定期的に取ることで、コガネムシの予防につながります。
結局はコガネムシを産卵させないことが一番だと思います。

コガネムシについてわからないことは業者に相談

今回は、コガネムシの特徴や、自分でコガネムシを駆除する方法について紹介しました。

コガネムシの駆除は、殺虫剤やトラップを効果的に使用することで駆除ができます。
コガネムシを駆除した後は防虫ネットやシートを作物や土にかぶせたり、完熟した腐葉土を使用するなど細かな対策することで予防できます。

仕事が忙しく庭木に時間をかけられない人や、殺虫剤などの農薬を使いたくないという人は害虫駆除業者に依頼するのも一つの手です。

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